6月に入り梅雨も間近だが、今日は風が強いが良い天気(^^)
日差しはほぼ真夏の勢い。 静岡県内でも真夏日を観測する地点があった。
そんな日に仕事が休みになったのだが、残念ながら労組の仕事で浜松へ。
しかし、転んでもタダでは起きないよ。
打ち合わせの合間に以前から気になっていたパーツの取り付けをしました。
パーツレビューはまた後ほど…。
先日、5月28日の日曜日に「F.O.L 春の全国オフ」が山梨県の清里で開催され、参加してきました。
お久しぶりさんから初めましてさんまで…楽しい1日を過ごすことが出来ました。
もっと知らない人と話したかったな…秋オフで頑張ろう!
さて皆さんは、オフ会等に参加される時にどの様なモノを求めているでしょうか?
私は自分自身の「考え方の治療」と捉えている側面があります。
今回のオフでは、顕著にそのことに気付く場面に何度か遭いました。
そのたびに私は「アタマがカテーな!」と自分自身について思うのでした。
私自身は結構砕けた人間なので、柔軟な思考が出来ているハズと思っていましたが、実際に様々な
方とお話しさせていただくと、全然ダメじゃん! そんな思考出来てねーじゃん!のオンパレード…。
今までそれほど感じていませんでしたが、今回はつくづく身に沁みましたよ。
あっ! 別に落ち込んでいる訳ではありませんよ。 むしろ気付くことが出来たと喜んでいます。
私がオフ会や定例会に参加したい理由は、直接お話しをさせていただくことで、自分という狭い
世界の殻をブチ破り、カタいアタマをやわらかい方向へとアジャストするための処方箋を求めて
いるということなのです。
どなたが名付けたか判りませんが、『フィールダー・オフライン』というグループの名称。
「お前に今、必要な治療は『オフライン』で様々な方々と話をすることなんじゃねーの?」
名付けられたドクターの想いが分かる気がする…と勝手に解釈している祭りの後の今日この頃です。
Posted at 2017/06/02 20:54:05 | |
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