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2015年09月23日

スキーチューンナップ 簡単DIY ホットワックス編

スキーチューンナップ 簡単DIY ホットワックス編 スキーチューンナップ 簡単DIY ホットワックス編


ここではGALLIUMのフッ素系ワックスを使います。

さて、なぜホットワックスを掛けるかというと的確な処理をするとものすごく滑ります。
そして1日滑る程度は長持ちします。


よく質問されることは、ガリウムのホットワックスを掛けたけど滑りませんとか・・
ガリウムの高いやつで、フッ素高含有を掛けたけどあまり滑りませんとか・・

勉強不足にも程がある(笑

詳細は別に話すとして簡単に言うと、フッ素系滑走ワックスはそのまま塗っても定着しません!!

浸透しないのですぐに剥がれる、ということで滑走ワックスは塗り方があるのです。
今回のホットワックス編は最低限度の道具と知識で、こんなに滑るのかー!を書きますので参考にでもしてください。


前回の研磨編でクリーニングまで出来たはずです。

ブロンズブラシ

では次に、ストラクチャーを刻んでいきます。
ようするに溝堀です。
この溝にワックスを浸透させていくので重要な工程になります。

20cm程度のストロークをトップからテールに向かって溝を付けていきます。
コツとしてはちょっと強めに力をいれて、1回~2回程度同じところを擦りながらテールまで刻みます。
この溝がないとハッキリ言って滑らせることができません。

キッチンペーパーで綺麗に拭いて、いよいよベースワックスを浸透させていきます。
ベースワックスは滑走ワックスのつなぎをする大事なワックスです。(ソールの保護も兼ねています)

これが先ほど話した「フッ素系滑走ワックスはそのまま塗っても定着しません!!」の意味です。
滑走ワックスを定着させるためのベースワックスが必要なのです。


ピンク → バイオレット → ブルーの順に塗っていきます

※注意:最低1回はこの3種類を塗ります。
ブルーに向かって粒子が小さく硬くなっていますので、まず柔らかいピンクから埋めていくことが大事です。

いきなりブルーを塗っても溝にキッチリ浸透しませんよ!

ワックスは完全に乾くまでスクレパーで削ってはいけません。

メーカー推奨は2回~5回繰り返してほしいと書いてますが、簡単DIYでは1回しかしません。

スキーに行く前にスキー場の雪温度に合わせたベースを1回塗って、同じ色の滑走ワックスを1回塗ります。

これで大体5回ほど最初に施したベースワックスが持ちます。(滑る頻度にもよりますが)

泊まりの場合は、スプレー式を朝と昼に1回塗れば十分持ちます。


ワキシングペーパー

写真はワキシングペーパーを使用してます。
塗りムラがなくなり、ソールへの熱ダメージも防げるので使った方がいいです。

ワックスは浸透させるのが目的なので、アイロンで何回も往復させて浸透させていきます。
※ソールは暖かいほど浸透穴が広がるので、日中の天気の良い日にしましょう!


スクレイピング

ワックスが完全に固まったら、スクレパーで丁寧に削ります。
→ペーパーで綺麗に拭く


魔法の水

スクレパーで削ったら、霧吹きで水をソールに散布します。
この水が細かなほこりやワックスカスを除去してくれます。

粉がでなくなる程度まで、ボアブラシで掃除します。
→ペーパーで綺麗に拭く


馬毛ブラシ

馬毛ブラシで仕上げに入ります。
何回か往復して磨き上げていきます。
→ペーパーで綺麗に拭く


ファイバーテック 中目

ファイバーテック 中目で軽く磨きを掛けます。
毛羽立った所を消していく作業です。


ファイバーテック 細目

ファイバーテック 細目で軽く磨きを掛けます。
毛羽立った所を消していく作業です。


コルク

コルクで最終仕上げをします。
コルクをテールに向かって擦りながら磨きます。

※ワックス生塗りの場合コルクを使いますが、コルクで擦るのは伸ばすためではありません。
摩擦で熱を発生させて浸透させるためです。


最終チェック

道具は最低限あればここまで出来上がります。
これでレベルに応じたチューンとホットワックスの滑走性が得られますので、一度お試しください。

※道具はそのうち揃っていくと思います。
作業台も始めはDIYで作りました。3000円くらいで出来たと思います。
専用道具が揃うと本当に楽になり、労力が5分の一くらいにまでなりました。


2015-2016年 積雪情報
エルニーニョが過去から比べても最大クラスになっています。
1997年に似通った年になっていますので、大雪の可能性があります。
この年は1月の中旬ぐらいから各地に大雪になり、雪災害となっていました。

スキーだけ考えると嬉しい次第ですが、雪の災害に注意した方がいい年になります。
必ずチェーン携帯、冬タイヤ装備、その他必要な物はなるべく用意しましょう。

フォレスターの雪道性能はかなりいいですが、雪山の下りは4WDも2WDも大差ありません。
過信運転にはご注意ください!


スキーチューンナップ 簡単DIY 研磨編はこちら



ブログ一覧 | フォレスター | 日記
Posted at 2015/09/23 23:24:46

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