いたっちのブログ一覧

ローソンで見つけました～
ホントは買うつもりなかったんですが、レジの前で安売りしてありつい・・(笑)
ちなみにチョコエッグとは、チョコを食べると赤い容器が出てきてそれを開封すると組み立て式のミニカーが出てくるって感じです(・∀・)

んで早速開封するとシーマとケンメリGT-Rが出てきました。
ケンメリは結構欲しかった車種なんで結果オーライですなｗ
ここで驚いたのはかの有名な「シーマ現象」のシーマがミニカーになってるとは・・。
メーカーさんもいいツボついてますねｗ
出来は結構特徴を捉えていて結構オススメですよ～
後は新発売になったトヨタ版のやつもゲットしたいな～。。

ホンダバモスがヤフオクに出品されてます。
青色という個体も結構めずらしいのではないでしょうか(・∀・)
ここでざっとバモスの歴史を紹介～

1970年11月1日、軽トラックTN360をベースとしてドアの代わりにバーを渡してある多用途車「バモスホンダ」を発売。 歴代のホンダ車の中で、唯一正式名称が社名より車名が先に付いたネーミングを採用。ただし同社の二輪車部門には、「ダックス・ホンダ」など、この順による命名先例がある。 幌が座席部分にある「バモス2」と「バモス4」がそれぞれ￥321,000と￥351,000、そして、幌で荷台まで覆った「バモスフルホロ」が￥369,000であった。 車体にみられる特徴としては、先述の通り、ドアの代わりにバーがあり、フロントには、ダイハツ・ミゼットIIの様にスペアタイヤが付いており、シートは、前後共にベンチシートとなっている。又、駐車時には盗難防止なのか、ハンドルロックがかかり、ダッシュボードにも鍵が付いていた。ウィンカーは、左右の矢印表示ではなく、英語で「ターン」と書いてあるランプが点滅した。シートベルトに関しては、2点式の物が装着されていた。尚、見た目の特徴ではないが、オープンカーなので、防水防塵となっていた。
1973年、製造中止。珍車ゆえに販売不振であった事もあり、売れ残りが大量にあったという。（ウィキペディアから引用)


当時でもすでに珍車の部類に入ってたんですねｗ
パーツとかはもう残っていないでしょうからレストアは大変でしょうね。
ぁ、ちなみに私は出品者とは何の関わりもありませんので(笑)

セブンイレブンで見つけました
円とちょっと高いですが紅茶そのもの味がよく出てます
一度おためしあれ～

今日は携帯からです

近くの日産ﾃﾞｨｰﾗｰでｶﾀﾛｸﾞを貰ってきました
最近の日産のｶﾀﾛｸﾞは横形式になってるんですね
この方が場所を取らなくていいかもね～
さて､これから熟読するとしますか・・。

フラっと立ち寄った書店で見つけました～
最近の軽自動車の事がほとんど網羅されてます。もちろんミラカスタムも載ってた訳ですが、どうもNA＋CVTの方が運転の楽しさを味わえるみたいですｗ
ターボの方も良かったですが、燃費を取るとNAがいいかなぁ。
ちなみに値引きは5万円ほどとかなり渋いですねぇ～
アルトなどをぶつけるともっと値引いてくれるっぽいですが(笑)