こ..怖いっ

一昨日、ダンナがレンタルしてきたDVD
「連鎖階段」の第一話「百物語」と二話目の「再生」を観た。
ハッキリいって怖くて怖くて、二話目はまともに見れなくて
「もう、止めて」
と言って途中でやめにした。
「百物語」はよくありがちな「学校の怪談」のようなものなのだが
これがまた....
ダメだぁ
思い出すたび....
ブルブルゥゥッ
「学校の怪談」といえば思い出すんだけれど、
「コックリさん」
かならず誰でも一度や二度はやったのではないでしょうか
お友達と二人っきりで友達の家でコックリさんをやったとき
１０円玉がス～ッと動いたのを思い出す。
自分は、誓って絶対に動かしていない....
それなのに動いていたということは、お友達が動かしてたのかな
時々、思い出すたびついつい考えてしまう...

話はもっともっとそれるんだけれど
昔、会社にいつも居眠りしている管理職の人がいて
みんなに
「コックリさん」と呼ばれていました。
全然、怖くない「コックリさん」でしたけど。

写真
記事とはまったく関係ないけれど、プールの外の木に止まっていた蝉くん