2007年12月06日
Ocean Colour Scene - Day Tripper
やっぱり、PCスピーカーはいいわぁ
OASIS、ジョン・レノン、OCS、ブラー....そしてP.ウェラーと。
かなり聴いてしまった。
重低音がいいね、特にLIVEは。
そんな中、OCS(オーシャン・カラー・シーン)とノエル・ギャラガーが競演してる動画見つけちゃった♪
しかもビートルズのカバー!!
OCSは、アルバムにもLIVEの「Day Tripper」入れてるね。
OCSはアルバムで聴くのもいいけどLIVEで生きてくるバンドだね♪
特にLIVEで好きな曲は「The Riverboat Song」と「Better Day」かな。
「Travellers Tune」もいい...キリがない^^;
結局、今日のブログは音楽ブログ一辺倒だったなぁ~
あはは。。。。。
Posted at 2007/12/06 20:09:28 | |
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2007年12月06日
もう1曲いっちゃっていいですか?
(誰にきいてるんだか....)
ジョンの特集してますが、やっぱりMODSやビートルズの影響を受け継いでるブラーです。
ブラーのデーモンはOASISとは超仲悪いですね。
最近はGORILLAZの活動でも有名です。
Blur--Country House at the BBC
Posted at 2007/12/06 06:13:48 | |
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2007年12月06日
John Lennon - (Just Like)Starting Over
う~ん。
やっぱ、この曲に戻ってしまう^^;
復帰を試みたアルバムでの1stシングル・カット。
出だしの”チ~ン”という音が、
いろいろな意味を持つ音に聴こえてきます。
曲のタイトルは
ミュージシャンとしてやり直すという意味?
映画で「starting over(結婚ゲーム)」という映画もありますね。
(バート・レイノルズとキャンディス・バーゲンが出演してる映画です)
Posted at 2007/12/06 05:26:12 | |
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2007年12月05日
Hey Jude
ジョン・レノン追悼という意味で、ジュリアン・レノンの話を....
ビートルズの数多い楽曲のなかで「ヘイ・ジュード」はかなり有名な曲の中の1つ。
「ヘイ・ジュード」のジュードがジョンの息子ジュリアンのことだということもよく知られている話だと思う。
ジョンはヨーコとの息子ショーンは溺愛していたようだが、
ジュリアンには愛情が薄かったようである。
「愛情が薄い」というより、小さいころから親戚に預けられて育ったジョン。
親からの愛情を受けたことがなかったので、いざとなってわが子と向き合うと接し方が判らなかったのだろう。
ジュリアン自身もジョンとはあまりいい思い出がなく
「お前は、オレが酔っ払ったときにできた子供だ。」
などと言われたことがあるという。
そんなジュリアンを見て可愛そうに思ったのか、ポールがジュリアンとよく遊んであげたりして喜ばれていたようである。
「ポールと僕は特別な友人だった。子供のころの写真は父親よりポールと遊んでる写真の方が多いよ」
とジュリアンは語っている。
ジュリアンの母親シンシアとジョンが離婚したとき、ジュリアンは5歳。
このときポールが彼を励ますために作った曲が「ヘイ・ジュード」なのです。
昼休みにブログの整理しようっと...
Posted at 2007/12/05 12:20:05 | |
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2007年12月05日
John Lennon - Cold turkey(live)
この辺でLIVEなどを.....
このLIVE映像ってはじめてみましたが、ギターの音が特にカッコいいです。
すでに知られている話かもしれませんが
この曲のタイトル「Cold turkey」
は「急に麻薬をやめたときの禁断症状」のことだとおもわれます。
(肌が「死人のように」つめたくなるそうです)
それとこの画像を。
ジョンの死を伝えるニュース画像です
"Death fo John Lennon" from Various News Sources
ポールとジョンの作る曲を比較すると明と暗のようなイメージを持ってしまう。
いわずもがなポールが明。
ジョンが暗。
以前、ポールが
「ジョンは辛い曲ばかりなのにあなたの曲は楽しげな曲ばかりですね」
と質問を受けた時にこう答えたそう
「子供時代の過ごし方が大きく影響してるとおもうんだ。
ジョンは母親の顔も知らずに育った...
母親が彼の前に現れたのもつかの間、彼女は彼の目の前で交通事故で死んでしまった。そういう辛い経験のない僕には辛い曲なんて書けないさ」
と。
Posted at 2007/12/05 05:32:25 | |
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