Cappuccino★kidのブログ一覧

自分の中で名盤と思っている音楽でしかも誰も知らなそうな作品････アルバム、そしてオタクな１曲を紹介します。

まずは
「Jill Jones／Jill Jones」（ミュジーシャンの名前そのままのタイトル）
1987年の作品

ジャジーな曲あり、ファンク、ポップあらゆる要素が詰まったアルバム。
その当時、一世を風靡していたプリンスとの共作です。
その後、数枚アルバムを出しましたがパッとしませんでしたが･･･
特にこの曲が好きです

I know what people say
They say U don't know how 2 love
But I want U anyway
U're like a drug and I can't get enough
U'd be great in motion pictures
Cuz baby, U really got me blind
U're the only one I wanna see
U're the only one that does it 2 me every time

Baby, U're an ocean that's 2 wide 2 cross
And baby, U're the cross that's 2 deep 2 bear
Baby, U're the star that's 2 far away
Baby, U're a trip and a half, but I don't care

Baby, U're a trip ･･･words by Jill Jonesより


みんなが言うわ
あなたが愛し方を知らないって
だけどアタシはとにかくあなたが必要なの
あなたはドラッグみたい
でもアタシは満足できない
映画の中のあなたは素晴らしい
だからベイビー
アタシをマジで夢中にするの
アタシが会いたいただひとりの人
あなたはいつでもそう思わせるただひとつのもの

ベイビー
あなたは乗り越えるには広すぎる海
そして耐えられない程ディープな試練
ベイビー
あなたは変わってて中途半端なヤツ
だけどあたしは気にしない

(私訳なので違ってるかもしれないけれど^^;）
プリンスと付き合っていたといわれる彼女。プリンスのことを歌った曲と思われます


写真
ジル・ジョーンズ

前も似たようなブログかいたけれど。

この風景はどこかわかりますか？？

（コレだけじゃ、ムリかな?!）

ジュリア・ロバーツ主演の映画。
あとは、デビュー間もなくだった頃のキャメロン・ディアスが出ている。
ジュリアとキャメロンの競演が見もの。
二人とも、ルックスがいいだけじゃなく本当の女優だなぁとつくづく感じます。
あの映画でディアスが車を運転するシーンがあるんだけど、まさに普段のアタシの運転だわぁ～って共感（?!）してしまった
･･･スゴい乱暴な運転で、すぐに車線を変えるとこ（爆）

この映画は一見、一人の男性をめぐって女性二人が争う”ドタバタ劇”に見えるんだけれど、結構奥が深かったりするんですよね^^
ジュリア演じる女性が深く落ち込んだとき、交わすホテルの掃除夫との会話で（ルームボーイだったかな･･･）
「悩みは時とともに去る」
とジュリアに声を掛け微笑を残して去っていく･･･さりげないシーンだけれど好きです。
あとは、ディオンヌ・ワーウィックの名曲「I say a little prayer」を大合唱するシーンは素晴らしい!!
（この曲･･･この映画で何回か流れます）
私生活でもゲイであることをカミングアウトしたルパート・エヴェレットがジュリアの友達のゲイ役で出てるのもなかなか。

機会があったら見てくださいませ♪

シッコはお布団の上にしてたさ（泣）
一番、面倒なところにしてくれてた････

カバーはお洗濯して、お布団はファブリーズ降り掛けて干して･･･
と思ったら
ちらちらとなにやら降って来た
(　▽|||)サー

参ったなぁ。


さー坊もなんだか、甘えん坊になってきた。
もしや
さー坊も･････


写真
耳を平らにしてる顔が好き♪
オデコがコロンッとしてて

よかった
朝の散歩してるじいちゃん、ばあちゃんが通らなかった･･･

いい天気になりそう･･･かな

洗車しよう♪


さて･･･
床掃除＆にゃんのトイレ掃除しよっ