
なんだか、ガバッと起きられないんだなぁ~
風邪もなんだかスッキリ治ってないし^^;
ところで
今日の.....やっぱ言わないでおこう(散々朝一で書いたことだけれど、修正しとこっ)
なんだかイヤな予感をかもし出してるねぇ...どこぞでまたもや??!!
ま、いっか....
そっとしておいてあげよう。
そうそう。
また、最近ピラティス復帰したのです。
以前できてたものが、体が硬くなってできないし^^;
3月になったら、またサーキット行く予定でお友達やダンナと話してるんだけど
さすがにその頃は雪ないだろうなぁ~
もうこれ以上降らないでもらいたいわぁ
そこで一度走ったら
ブレーキパッド換えたい...結局プロμでいこうと思ってるのだ。
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昨日は、「依頼人」を観ました。
改めて見直してみて、やっぱり面白い!
トミー・リー・ジョーンズも若かったです。
ブラッドが演じるマークという少年....
父親がいないので、自分がしっかり家族を守らなきゃって一生懸命さがけな気でした。
一見、小生意気な子供に見えるけれど、時々11歳の本当の顔を覗かせたり。
絶妙な演技だったと思います。
映画を観ながら
俳優って、かなり過酷な職業だと想像しました。
撮影の間は、数ヶ月間拘束されて演技に集中し続けなければならない....
それが終わると、パパラッチ的なカメラマンに追い回されたり一般市民にも常に見られてる。
フラストレーション溜まりっぱなしじゃないかな。
苦労して撮影した映画は、一般の人々の評価ひとつで
「
素晴らしい作品」にもなるし「
駄作」で終わってしまうこともある。
それによって
俳優のイメージや人生までもが変わってしまう。
シビアな世界ですね。
人の評価に、すべてが委ねられる.....
映画もそして演じる俳優も所詮、品物の価値と同じ。
俳優もそんなジレンマと戦っているころはいいけれど、売れると興行収益を気にしだし、そしてギャラで仕事を選ぶようになってくる。
映画は夢を与えるものなのだけれど。
Posted at 2008/01/17 06:06:13 | |
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