Cappuccino★kidのブログ一覧

Van Halen - Why Can't This Be Love


やっぱ、ボーカルがサミー・ヘイガーになってからのVan Halenではこの曲が最高ですね～
声域が広いです！
アルバム「５１５０」の１曲です。

ヴァン・ヘイレンって
ギターのエディのイメージが大きいけれど、エディのお兄さんもバンド（ヴァン・ヘイレン）のメンバーだというのは知られていないんじゃない....かなっ

日産フェアレディZ　Z32



これ。
ウチのダンナさまが見たいと思うCMだそうなので、探してみました....
こんなCMだったよ
って説明だいたい聞いてたんだけれど
記憶はほとんど正確に残っていたようですね^^;

妹とメールで話してて
「ウチは”喜多よしお”と”佐々木夫妻”観てる。」
って教えたら
妹は
「私は、”チャングム”と、”篤姫”、その他２時間ドラマ＆”不信のとき”くらいかなぁ」って書いてあった。
昔は、京極夏彦や瀬名秀明などに夢中だった妹...
結婚してから、ずいぶん趣向が変わったもんだなぁと...しみじみ。
ちなみに
「不信のとき」はちょっと観たいんだよねぇ～


今日はやたらと疲れた...
勉強のせいか。
ダンナの車に便乗してきてよかった...
なんだか、運転する気力も残ってないし^^;

私は、実のところ「携帯小説」がどのようなものなのかわからなかった。
漠然とだが
携帯からもしくはPCから直接書き込んで、携帯小説サイトに投稿していき、読者も携帯からまたはPCからそれを閲覧できる...
その中でもっとも読者数の多い作家（投稿者？）の作品が出版され、そこで初めて「小説」というものとして成り立つ。
そんなイメージかな？？
あきらかに、文学とはかけ離れた世界だと思った。
「純文学」でも「大衆文学」にも位置しない...
携帯という便利な道具を利用したいまどきの文化なのかな。

実は先日からとある携帯小説サイトで2、3作品を読んでみた。
やはり
今までの小説の概念では計れない何かだ。
漫画の
「絵がなくてセリフだけのもの」
...たとえばだけれど^^;
そんな雰囲気かな、自分の中では。
否定はしないが、
たとえば夏目漱石や最近で言えば村上春樹などの小説のように後世に残るものかといえば....
（村上春樹の小説が、この後何百年先まで読み継がれるかは不明だが）
どうなのかな？
と思った。
先にも言ったように
この時代だけのもの...文化の一つ
サブカルチャー的なものなのかもしれない。

作家の島田雅彦氏が、ケータイ小説家に対抗すべく、
携帯から朝日新聞の連載小説を投稿しているというが彼の小説は携帯から投稿しているとはいえ、それは「ケータイ小説」ではないだろう。
ある意味、文学離れしている若者に対する彼流のアイロニーなのかもしれない。
もっとも今更携帯小説家云々という以前に、彼は何十年も前から執筆活動を続けているワケであるのだ。

そこで、
件の島田氏の連載小説に対して「もの申す」ことがあるのだけれど時間がないので後ほど...

このブログは、自分の感想を言っているだけのもので批判しているものではありませんのでご承知おきください。

昨夜は夜八時くらいまで降ってたのかな？
今朝はさすがにつるつる状態。現在－７度です…

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今朝出勤時の朝日