Cappuccino★kidのブログ一覧

おぼろげな記憶によれば
「フリッパーズギター」はたしか別れの言葉

枡野浩一「ドレミふぁんくしょんドロップ」より


フリッパーズギターの意味はよくわからないけれど････
'90年代に活躍してたフリッパーズギターは大好きだった。
小沢健二（ギター）と小山田圭吾（ボーカル　現 コーネリアス）の二人のデュオ。

歌詞が独特で･････
青春とか、恋愛だとかを愚弄したひねた目で見てるような歌詞が多かった。
ピチカート・ファイブらと並んで「渋谷系」などと呼ばれてたような気がしたけど･･･
自分的には「CAMERA TALK」というアルバムが好き。
その中でも
「午前3時のオプ」とか「ビック・バッド・ビンゴ」がお気に入りだった。


笑え笑え笑いとばせ
僕たちの目は見えすぎて
ずっと宗教のようにからまるから
いつでもいつも
僕の舌は空回りして
言わなくていいことばかりが
ほら、溢れ出す
つけボクロで微笑む君
クリスマス・イブの出来事
蹴っ飛ばすためのブーツ履いて
笑おう
「午前３時のオプ」より


カラフルなソーダ水で
ずうずうしい言い訳続けてる
舌を出す
嘲笑う
そんなありふれたスタイル
蹴飛ばすものなんにもありゃしないのにね
「ビック・バッド・ビンゴ」より

人生でいちばん大切なのは
自分にとって心地よさを感じること
by ヨー・ヨー・マ（チェリスト）



生きていれば、そうそう「心地よい」ことばかりあるわけではないけれど心地よくなるよう、
「心地よさを」作っていくようにしていけばいいんじゃないかな･････
そんな風にふと思った。

疲れました(;´д｀)トホホ
キャットショーに行くこと自体はいいのですが、人間関係が厄介。
自分的には、ショーに行ったら「猫ヲタク」の親ブリーダーの方たちとマニアックな雑談くらいしてあとは控えケージの前でさー坊と語らっているのがいい。
まぁ、軽い「ひきこもり」ってヤツ。
こないだは同じキャットクラブの人たちには到着時に軽く挨拶したつもりだったが、一人挨拶が抜けてた人がいたらしく気分を損ねたらしい････
他ブログのコメに「礼儀知らずな人間は大嫌い」書かれた。
まぁ～、自分的には嫌いな人に「大嫌い」って書かれても一向に平気なんだけどね。
前前からそのキャッテリーとは、なんだかんだあって自分の親キャッテリーの人たちにも気を使わせてしまっていたのだが、それが申し訳ない。
そこのキャッテリーの猫の売り方自体おかしいとずっと思っていて、そことはなるべくかかわりたくなかった。
猫を譲るのに「ショーに出さなければ、交配するな！」とか「トップショータイプは必ずショーに出すこと！」なんて制限すること自体受け入れられない。

それにしても
自分の猫をキャットショーにつれて行くのになんでこんな面倒にならなくちゃなんないのぉぉ～
あぁ･･･
ヤダヤダ････

写真
ジャッジが体がデカい外人さんなのでさー坊がかなり小さく見える。

今回運よく、全ジャッジからウィナーズリボンを頂きチャンピオンになれたサフィ。
いかんせん、メスなのでGCを目指して頑張ってもすぐにとれるかどうか悩むところだったが、色々みなさんからアドバイス頂き
メスだから尚更、突っ走れるとき突っ走った方がいいとのことでこのままGCも取っちゃおうと頑張ってみることにしました。
メスだと、オスに比べ体も小さいし、発情などで体がいつもベストでいられるわけではありません。
そこを考慮しての判断です。
サフィの父母も２、３回のショーでGCになれたとのことなので私としても大丈夫かなと、サフィを信じてみることにしました

もし、運よくGCが取れたら、しばらくは行きたくないな･･･



写真
審査中のサフィ
いつもにないキリリッとした表情。ジャッジの反応もなかなかよさそうでした

世間というのは鏡なので
覗けば自分が映っている
by W.Mサッカレー（作家）


これまた
自分に突き刺さります･･･アイタタタッ


みなさん、お久しぶりです。
無事帰っております････
たださすがに疲れきっております。
ショーはキツい････
慣れないので気疲れする････
そんな中、無事サフィがチャンピオンになってくれました。
よかった～
（苦労していった甲斐がありました^^）
親元ブリーダーさんが「このまま突っ走ればGCもいける」と言ってくれているので時期を逃さないうちにGCを目指すことにしました。

コメ返し遅れております････
すみません^^;;