• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

みんスマのブログ一覧

2015年07月23日 イイね!

ホンダ NSX 新型、米国周遊ツアーを開始…2台の量産車を初公開

ホンダ NSX 新型、米国周遊ツアーを開始…2台の量産車を初公開
ホンダが2015年内の発売を予定している新型『NSX』。
米国では、同車が販売店を巡る周遊ツアーが始まった。

これはホンダの高級車ブランド、アキュラが明らかにしたもの。
「Acura NSX On Tour」を開始した、と発表している。




新型NSXは、先代モデルと同じく、米国ではアキュラブランドから発売される。
Acura NSX On Tourは、新型NSXの初の量産車2台が、米国の主要アキュラ販売店を周遊するツアー。

その目的は、最終量産車を使用して、リアルワールドでのデータを収集すること。
加速性能やハンドリング、NVH性能などを、
ホンダのオハイオ工場の開発エンジニアが確認する。

また、新型NSXの購入見込み客をはじめ、購入検討者や一般の顧客に、
幅広く新型NSXの魅力をアピールする狙いもある。
各販売店では、実車に触れる機会が設けられている。


Posted at 2015/07/23 15:13:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2015年07月23日 イイね!

ポルシェ が11年連続第1位。採点基準がとっても気になる。

ポルシェ が11年連続第1位。採点基準がとっても気になる。調査は1000点満点で、ポイントの多い順にランキング。
ブランド別の結果(業界平均値以上)は、以下の通り。

1. ポルシェ(874点)
2. ジャガー(855点)
3. BMW(854点)
4. メルセデスベンツ(853点)
5. アウディ(852点)
6. ランドローバー(843点)
7. リンカーン(842点)
8. キャデラック(838点)
9. インフィニティ(835点)
10. レクサス(831点)
11. MINI/ボルボ(825点)※同率
12. アキュラ(810点)
13. ヒュンダイ(809点)
14. フォルクスワーゲン(806点)
15. GMC(804点)
16. ラム(803点)
17. ビュイック(801点)
18. フォード/キア(798点)※同率



米国の民間調査会社、JDパワー社は7月22日、
「2015年米国自動車商品魅力度(APEAL)調査」の結果を公表した。
ブランド別の満足度ランキングでは、ポルシェが11年連続で第1位となった。

レクサスが下がった。。。
原因はこれやでぇぇ
Posted at 2015/07/23 14:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2015年07月23日 イイね!

果敢に攻める【ランエボのファイナルエディション】

果敢に攻める【ランエボのファイナルエディション】
「ランエボ」の愛称でおなじみのランサーエボリューションは、
たびたび改良型が送り出されてきたが、
10代目にあたる今回でいよいよ最終型が出て“打ち止め”となることになった。


そのプレス試乗会が富士スピードウェイのショートサーキットで行われた。
ランエボは、元を正せばラリーへの出場を前提にしたチューンドカーであり、
いわば究極の高性能車だ。市井にあまたあるスペシャリストの作とは異なり、
単にパーツ交換しただけのクルマではない。メーカーが製作する市販車である以上、
すべての点でキッチリ造られ、最新鋭の技術に裏付けられていることは言うまでもない。

その時点で最高の性能を誇った上で、さらにその発展型として10代目ともなると、
まさに究極の完成度を誇るはずだ。細部まで煮詰めて、欠点難点をつぶしていくと、
性能の追求だけでなく安全性も徹底して考慮されているわけだから、
そうした意味ではランエボは、万人向けの“超安全高性能実用車”的な性格も兼備していることになる。

Posted at 2015/07/23 12:25:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2015年07月22日 イイね!

京商のレーシングバギー「トマホーク」が復刻!!!

京商のレーシングバギー「トマホーク」が復刻!!!
京商が1/10 電動R/C 2WDレーシングバギー「トマホーク」を発売した。
トマホークは、優れた基本コンポーネンツを有するスコーピオンをベースに、
よりレースに特化した純競技車両として数々のモディファイを行い、1983年に登場した。



走らせてこそその真価を発揮するスパルタンな純レーシングバギーとして、
復刻を望んでやまない数多くの京商ファンのリクエストに応える形で、
ビンテージシリーズ第3弾モデルとして復活した。

シャシーは6061T6アルミ製メインフレーム&鍛造サスペンションアームや、
ギヤデフ内蔵2ピースアルミダイキャスト製ギヤボックスなど金属パーツを
投入したスコーピオン2014を踏襲しながらも、
トマホークならではのスパルタンなダブルデッキスタイルを忠実に再現。

さらに、現代のR/Cサーキットでの走行や最新パワーソースの搭載を視野に入れた
各部のブラッシュアップも図っているという。

さらに、メカボックスを廃したことによる大幅な軽量化に加え、
バッテリーの横置き搭載による最適な重量バランスを獲得した。

キット価格は3万2000円(税抜き)。

Posted at 2015/07/22 17:05:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年07月22日 イイね!

どうしよう・・・・意味が分からなかった。。

どうしよう・・・・意味が分からなかった。。

どうしよう・・・意味が分からない
これってどういう意味なんだろう。。。。
だれかわかります?


Posted at 2015/07/22 16:40:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

みんスマです。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

レクサス LS レクサス LS
レクサス LSに乗っています。

過去のブログ

2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation