本日は中国の交通法規のお話しをしたいと思います。
■左ハンドル右側走行
中国は左ハンドル車で無ければいけません、万が一個人輸入して日本の車両を乗る場合は右ハンドルを付け替えないといけないそうです。
車とバイクは車両道路を進みます。電動バイクと自転車は軽車両道路を進みます。歩道はまた別に分けられています。

※新しい道路はこのように分けられています、ただし昔から作られていた道路は幅が狭いので車両毎に分けられていません。
■中国の免許制度とは
中国の免許は日本の様に教習所に通い実技と免許センターでの学科で免許取得だそうです。
実技と言っても自動車学校のような敷地を用意されているわけでは無く、いきなり路上(笑)段階が4段階あるそうで、各段階終了には修了試験を合格しないといけないそうです。
また日本の様に高速道路教習も有り、一泊二日など泊まりがけで行く教室もあるとのこと。
免許センターでの試験はパソコンを使って○×方式。試験後すぐにその場で合否判定が出るそうで日本よりだいぶ進んでいますね。
免許の有効期間は初年度6年間、更新時には10年間となっています。
■交通法規の違い
来た当初怖かったのが右折車は信号関係無く曲がれる事です。右側走行で右折つまり対向車に影響されない曲がりに関しては赤信号でも進めます。
自分が青で渡っているのに右から右折するための車が突っ込んでくる…青信号でも注意が必要です。
■日本では考えられない事
・倒れている人は知らんぷり
接触でも自損でも倒れている人が居たとします。親切心を出して介抱、救急車手配など絶対にしてはいけません。犯人不在や自損事故であればあなたが犯人にされます!
嘘のようですが本当です、なんとしても賠償金を取りたいのに自損だったら取れない。でも目の前に人が居る「しめた!こいつが犯人だ」
そうです、いつの間にかあなたが犯人に(笑)そんなの見ても知らんぷりしていましょう。
・雨の日は災難
見た目は綺麗に作っています。建物も道路も最近建設された物は本当に綺麗に作り上げています。でもねゆがみ、隙間ひどいんですよ。地震が無いからそれでも建って居られるんですけどね。
こんな建設しているものだから「水漏れ」「排水不純」がすごいんですよね。
大雨が降った日は道路が良く冠水します。そして水漏れでなのか信号が良く消灯してしまいます(笑)

※信号機が止まっています、簡易信号機の代替えが届くまではみんなゆっくり進んでいます。
・強い車が勝つ
最近事故が起こりました、BMWとマツダ車の事故です。BMWは信号無視で100km超えで交差点を抜けようとしたそうです。
十字路中心で左折待ちのマツダ車に突っ込みマツダ車の後部座席は大破!後部座席の人はお亡くなりになったそうです。
その後BMWの運転手は車を置いて逃走、数日後出頭してきたそうです。
しかしネット上ではまことしやかに噂されています、替え玉がやってきたぞと。
燃費向上で装甲を薄くしている日本車は燃費が良く人気ではあるものの、事故が起こったときにこのように生死に関わってきます。
燃費が悪くても装甲が分厚い物でなければ守り切ることが出来ないのかもしれません。
今回は交通法規による違いを見てみました。
こちらのブログも見てみてね
日本と中国 通勤快速バイクでGO!
Posted at 2015/07/22 18:20:49 |
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中国 | 日記