• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

m a s a r uのブログ一覧

2012年05月12日 イイね!

I LOVE USDM 4

結果から言いますと、USDMjamに向いながら塗装を乾かすという不本意な状態ではありましたが、
エントリーする事が出来ました!!


ここに自分なりのJAMまでの一週間を、まとめてみようと思います。

前回のブログでオールペイント中と書きましたが、途中でタイムリミットになりました。


色を吹いた3時間後、乾かないうちに前後ガラスを入れ
4/22 早朝6:30に、徹夜明けの先生から車を奪い取るような形
ミストばりばりでザラザラで半乾きでしたが仕方がありません 
次の作業の為、このような状態で中村車輌製作所へ向かったのでした




今回15インチでタイヤも小径化&さらに車高を下げる予定でしたので
中村車輌製作所ではマフラーの作り直し・鉄板のアンダーガード製作などの底上げ化を1日で対策してもらいました!


そしてラスト4/23~4/27は仕事が終わった後、毎日徹夜に近い状態(一週間で8時間睡眠)
色々やりたい事もあったのですが、主に会場に自走で行けるような作業しか出来ませんでした
焦りによる突貫作業の為、電装系終了で車として終了予告が出たり
調整式のアームをねじ切って破壊してしまったり 
思った以上に進まず苛立つばかりでした。 

出発日4/28は前日から寝ずに早朝から金町にて最終的な車高やキャンバー調整とバケットシートなどの取り付けを行いました なんとか夕方には目処が付き、相模原の先生の処に向かうことにしました

とりあえずカローラはエンブレム貼るトランク部分だけでも焼いて塗装を乾かす事に。。(もう滅茶苦茶ww)

しかし同時に作業していたカーリーの車はもっとやばかった 

原型の無いゴミみたいなUSパーツを 5日間でここまで形にしちゃったのが奇跡的ですが
まだ出発1時間前にはこのような状態で配線とかまったく手付かず。。。 

先生と先生の仲間たちの努力により灯火類も無事点灯することが出来ました
カーリーと共に出発した時の時計はJAM当日4/29の0:30を廻っていたのでした。。


しかし自分には道中で泣きそうなトラブルが発生。。(発見した、ぶっちぎり優○道路のヒロキさんは命の恩人)



トラブルと下回りをスリっぱなしで辿り着けないんじゃないかと精神的に疲労でギリギリいっぱいでしたが 
三重まで6時間で450キロを走破!!

これは会場に辿り着いた時にパパラッチされた写真
この時、自分は辿り着いたという達成感からかっこ悪い話ですが、涙ぐんでいました。
写真では分からなかったから良かったけどww

恒例のシャコタン殺しな入口をのぼり

ついに会場に並べることが!
疲労から座ってるか寝てるか、息をしてるのがやっとって感じで
好きなカメラも構える気力もも無く全部拾い物の写真
挨拶にも廻れず無愛想で吸いませんでした。


会場で
「どうせお金かけるなら最高グレードじゃないの」とよく言われたのですが、
自分はショボイ感じで実は速いって感じが一番好きな改造車のパターンなので
GTベースだけどCEルック(USの最低グレード)にしてみました。
ドア枠もボディ同色&黒ドアモール・ガラスもグリーンじゃなくて 透明ガラスでまるで営業車。。 
思った以上に安っぽくなって最高!


オールペン色ですが、USDMではUS純正色に塗るのというセオリーがありますが
元々日本のカローラGTもUS共通色のスーパーホワイトで
どうしても日本の空の下ですとスーパーホワイトでは栄え無い感じでしたので
日本の空でもLAの空の下にいるようなパチッとした白になるのを狙いたくて、
VWのキャンディホワイトにオールペンしてみる事にしました
JAMの状態では磨いてもいなかったのでミストばりばりでザラザラで半乾きでしたがw でもパチッとした白は最高ですね



外装がUSになったら絶対やりたかった 
日本内装!(爆)
以前取り付けに非常に苦労したUSメーターですが、これもJDMメーターに戻しました(笑) 

それはGTベースの面影を残したかったからです
9000rpmまで刻んである事がこの車の証ですから。ブリッドのバケットとKEYレーシングのステアリングもそういうコンセプトの基です。
あとアメリカ人に対してUSには無いカローラGTベースというクエスチョンを与えたかったのです。
しかしUSドアにJDM内装を取り付けるのはドアノブの位置やロックピンの位置が違うので 大変苦労したみたいです(他人事)


あくまでも趣味なので賞とか狙ってないのですが 
YAMA’Sアワードとピープルズチョイスのベストマニアックアワードを頂いてしまいました。 恐縮すぎます 明日死んで良いくらい運使い果たしました。

そして帰り道では
オールペンしたばかりのリアフェンダーの塗装はホイールとヒットして割れ
帰路300キロ地点位では 鉄板のアンダーガードが地面との2センチとの戦いに負け 外れて巻き込みそうになり死にそうに。。 
その場で応急処置して自走でドック入り出来たのが
幸いでしたが。。そのまま、また入院ww

今回カローラの製作をした梅原先生ありがとうございました。
楽な方に行きがちな、ボクを意思を貫いて手抜きなしでやってくれた事に感謝します。
良い意味で頑固者な先生のおかげで良い結果が生まれました。
あと先生に徹夜作業を手伝わされた方々ww
中村車輌製作所の中村さん・下町一同に感謝
(特に一緒に頻繁に呑んでくれたカーリー!)

3年掛かりましたがやっとUSDMなベース車を手に入れた気分なんです。
これからは自分好みに仕上げて行くのをゆっくり楽しもうと思います。

最後に今年USDMで自分が気になった車を紹介したいと思います!
かなりレベルの高い車が沢山居たのでもっと載せたい所ですが、
少しだけ

JさんのR32MK5


この車は皆さんご存知な紫で白レザー内装というかなり有名な車でしたが
なんと黒に塗装・内装も黒レザーにリニューアル たぶんリアフェンダーの造り変えてるっぽい?
改めて黒いMK5でかっこよさを示したはず!! 
足元はビンテージで高騰しているHREの前身というか本元HAYASHIレーシング 
16インチをROTIFORMのワンオフカスタムリップにて18インチ化
ディスクが小さくなっている為、
ビックブレーキをどのように捻じ込んでるのでしょうか?
もう少し研究してみたい一台です。


SさんのインプレッサのSAAB9-2Xコンバージョン

ベースはWRX 右ハンドルでこのSAAB外観はやばい これぞUSDMの醍醐味だと思います。
足元は米国のスバリストが今選ぶ逆反りTE37SL?ウィールでスタンス系の仕上がり!


身内にはなりますがhasshyのマークⅡのクレシーダコンバージョン

希少サンルーフ付きマークⅡセダンを発掘し クレシーダ化 そしてエンジンは1JZのVVTI・5速に載せ変えてありまさに今TOYOTAFESTAで並べてもアメリカ人が群がる仕様だと思います
そして足元は最新トレンドなROTIFORMのINDを選択 
理由がフォーカスレーシング似というのが彼らしい発想
身内になるのであまり褒めてると気持ち悪いですが、素直に凄いと思った
奴ならこれでドリフトもといノンスリしちゃう日は近いはずだ

Mercedes Benz 450SEL
しかもエンジン6900CCの奴だそうです!?(これが重要です)
超シャコタンで程度は極上 白内装で超アメリカ!
 BBSのリバレルが似合いすぎ 
こんなの街で見かけたら悪すぎて失神しそうです。
サンルーフもポイント高い

Y氏の長年の隠し球

Chevrolet NOVA 
NUMMIでの生産車で中身はFF化になった最初のE80スプリンター
北米で販売されたのは限定3000台とか。。
エンジンはツインカムの4A-GEが載っているスリーパーで
シボレーなのにフェンダーにtwincam16 エンブレムの違和感が堪りませんw
実はばれないようにやれたっぽく全塗装してあるのは秘密である!?


TさんのEG

マスターバックレス化で究極のエンジンベイ
油圧によるスタンスで更なる非日常化されていました
これはアメリカのショーカーと錯覚するほどの完成度
WEKSOSも絶賛




CTRのUS化=低グレード化(涙) これぞスリーパーですね!
地味化(US化)する為にかなり外装を変えてあります。
これで地味US色に全塗装しガラスを素ガラスにしたのを想像すると末恐ろしい
完成形が待ち遠しいです。
やはりこれは山口さん製作車です。


初のフロンティアのUSDM。。

誰もやらなかったキャビン(屋根)のUS化
本物の左のフロンティアを部品取りにして製作しているそうです。。
これでいて見た目もクソかっこいいのが山口さんが製作する車の特徴


とか見所満載でした
ストック系やアゲ系や並行車も基本的に好きなので紹介したい所ですが長くなりすぎたので、またの機会で

最後に今回、今までアメリカのショーオフなどをこの目で見てきてアメリカ人の凄さを身を持って体験した事や日本の改造車好きのプライド、USDMとはなんなのか、左ハンの本物に乗るという事や
日本人としてやらなければならない事を考えさせられて、
葛藤して作ったのが今回の自分のカローラでした。

しかし今回のJAMのエントリー車の非常にレベルが上がっていてまた改めて衝撃受け
これまた勉強の連続でした 自分はまだまだ精進が必要なようです!
来年もまたがんばろうと思います!!  
ありがとうございました。

前回の続きのブログ
I LOVE USDM
I LOVE USDM2
I LOVE USDM3



photo by
koji karimata
Type k autosauce take san
imai san
shinya san
Posted at 2012/05/12 00:53:31 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2012年04月20日 イイね!

I LOVE USDM 3

I LOVE USDM
I LOVE USDM2に続き

とりあえず形にはなってまいりました


これでやっとAE110系カローラのUS化が出来る事が分かり、実験から現実ものなった気がします 
バラす前は出来なかったら2台ともゴミにする覚悟は出来ていましたが、
ここまで行く日々は、寝てる最中に悪夢をよく見る位うなされていましたw

写真を見て分かる通りですが、ボディがほぼ赤になってしまいました
なんだかUSに替えていったらサイドシルとAピラーしか残ってない現実(白い部分)
やりすぎでなんかもうアレですよね。。 分かってます 逝ってきます

ところで今回の仕様は、ほぼバンプストップで乗ろうと考えておりまして
モノコックをバラした、このボディには厳しいので 純正の3倍のスポット増しを行ってもらいました
これで多少は安心かと!

お次はオールペン作業に移りますが、。
凹み等の板金が一筋縄ではいかず、大変お手間掛けさせちゃってます 
深夜まで毎晩作業させて吸いません 先生!

しかしオールペンが上がったら
その後、中村車輌に入庫しなければならないし
そして新たに入れるホイールとのスタンス調整もしなければいけません 

USDMjamまで残り9日。。出発まで8日か。。。これは本格的にマズイ状況。。

JAMにエントリーしても恥ずかしくない状態を目指して出発ギリギリまでは足掻くつもりではありますが、


PS:マズイ状況といえばカーリーの状況も。。略
Posted at 2012/04/20 18:32:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月26日 イイね!

しっぱりタイヤ(東京下町弁)aka Stretch Tire

しっぱりタイヤ(東京下町弁)aka Stretch Tire








前回の完成したホイールに早速タイヤを組んでいく事にしました

小径の引っ張りなんて楽勝かと思って同級生のスタンドで
普通に組もうと思ったらビードが上がりませんでした

一般的にはピレリドラゴン165の扁平を8.5Jに組むのは、なかなか大変な事らしい!?
ピレリって新品でもクソ堅いんですよね&真冬ってのもあるみたいですが(この時、1月下旬)

最悪銘柄気にしないで買い直すのも考えましたが
やっぱBBSなんでピレリとか洒落たタイヤ(トルコ生産だけどw)とか組みたいじゃないですか!
リムガード無しの引っ張りがやりたかったので、これがどうしても組みたい

そこで街道レーサーで外国にファンページまである改造車御意見番のデー○ソ山田氏
冒頭の写真の世界のマッチャンこと消防カリバンの松○氏からお知恵を拝借
二人からするとたいした事無い引っ張りようではありますが、
臆病な自分はマッチャンのアドバイスをヒントにこのように

この状態で1ヶ月半程、熟成して癖付けしてみました

車のヒーターでほっかほっかにしながら引っ張りタイヤマイスターな地元の怖い先輩のお店に駆け込みました 

無事ビード上がりました チーター使ったら一撃!!イエァ!(スケーター風)   


癖付けなくても9.5Jでも楽勝でしょ。。だって なんか用意周到で行った自分がかっこ悪いww
昔からの恐ろしい先輩なので丁重に御礼を言って (いつも困った時しか行かないので説教) 
やはり今回も自分の無力を感じ つくづく周りに恵まれているなと感じた


とりあえず付ける車が無いので部屋の中でコロコロ転がして遊ぶだけですけど。十分楽しいです!

なわけない全然楽しくない! 車に付けたいw 

5キロいれて数日後 ビードが上がり切りました 
リムガードが無いので自分好みの丸い引っ張りになってきた 
Posted at 2012/03/26 19:07:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2012年03月05日 イイね!

I LOVE USDM 2

ベースを買った3年前、
JDMなノーマル外装にウィールとシャコタンにした状態だったワタクシのカローラGT

和風で攻めるならこれがバシキマだったな!と記憶してたけど今見るとそうでもないなw 






さてカローラの製作の続きです 前回のブログ 

前回の左ハンの部品取り外しに引き続き 
右ハンのUS部品を移植する部分をすべて外した状態になりました。。。。






希少車なカローラGTが。。。。。
 
ここからの写真は心臓の弱い方は見ない方が良いかも知れません
マニアの方、本当に吸いませんです 
















ここまでバラすと心配な反面 
そして同時に体から変な汁が出てきて そしてなんだか楽しくなってきました。。 


JDMクオーターパネル VS USクオーターパネル



全部外れたかと思ったら

帳尻が合わなかったので赤丸部分(インナーフェンダー)を外すことに
USはリアが窄まってるので黒丸の部分も外しました今度こそすべての取り替える部分が外れたハズ。。



取り付けるUSパーツをプラモデル風に並べた写真です(爆) これ先生のアイディア!さすが

一切ぶった切り無しの全部スポット剥がしてパーツごとにばらしてあります(神技)
屋根も純正継ぎ手部分で切り離し!

他にもドア・ボンネット・トランク・バンパー・ガラスもプラモ風に並べたいところですが重いので略

話を戻しますが、 
110系カローラの一番のUS化のネックというか、
誰もやりたがらない理由であるリアのクオーター部分です。
仮付けではありますが、 

ちゃんとクオーターが付きそうです(涙) 嬉しすぎて泣きそうになりました
写真を見てのとおり、リアのバルクヘッドも交換って。。。(USトヨタ○ね) 
これからまだまだ難所がありますが、楽しんで行こうと思います


とにかく先生(先生→教授に格上げ)に感謝!
Posted at 2012/03/05 20:17:25 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2012年02月21日 イイね!

ヤフオクで買った中古BBSでShowOffを目指すテスト

ヤフオクで買った中古BBSでShowOffを目指すテスト









前回書いたようにカローラがドック入りしているのでとても暇です
今のうちに自分でも出来る事をしていこうと思います。

基本フルノーマル外装なので弄りと言ったらリムと車高位
以前はホイールをピンクに塗ったりしてゲテモノにしてたりしてましたが
作ってるカローラが自体がアレなんで、リムくらい無難な物にしたくなってきました。。
色々考えたのですが、せっかくなら定番中の定番を自分好みに履いてみたくなり
レストアが定着してるBBS RSにしてみることにしました

BBS RSのリバレル・リフィニッシュといえば昔から世界中で盛んに行われてるので 
手抜きがすぐバレちゃう世界! 重圧を感じますが 
一度くらい手を出してみるのも楽しそうなんでチャレンジしてみる事にしました
これの影響が大きい

まずはRSと言えば当時20年くらい前は誰しも憧れた3ピースホイールですが
日本だと中古で、格安で買え まさに底値で最高です (2010年時)

、センターディスクを手に入れます

軽に履かれていたRSをヤフオクにてGET
センターディスクが4穴100であれば他は使いませんのでボロくてもOKです

そして少ないお小遣いから少し貯まる毎に

新品で取れる部品は少しずつ取り寄せていきました(地道)

そして一番の醍醐味である リムのリバレルの計算に入っていきます
実測しましたが 素人な自分はなんとなく失敗しそうなので 

実測して図面化しました。これで素人でもオフセットや出幅が数字で確認出来るようになり安心です
無事目標のリップや幅が決まりましたので注文したいと思います
欧州(今では北米でも)では組み換えが盛んですので
純正よりカッコいいアウターリムやボルトなど社外の部品が沢山あります
まさに自分好みのRSが作れるのがやばいっす

早速、サイズも決まり アルミのカスタムリップを注文
そしてインナーリムの入手は得意のヤフオクで大量に出てるRSから買いあさりました 
8本ほど用意してベストなオフセットになるインナーが揃いました。

ディスク部分は、いずれ塗る予定ですが、届くリップに合わせて
ディスク・センターキャップを観賞用にポリッシュしてみました。


届いたリップと組み合わせてみます フルポリッシュも、なかなか良いかも!
宝飾品みたいな輝きなので、しばらく、お酒のおつまみとして、眺めたのでした(笑)

しかし、よく考えてみると、これにピアスボルトが付いたらボルトが邪魔で磨けなそう 
アルミ素地なので渋い輝きは最高なのですが、すぐに曇るし、雨とか食らったら一発で死ねそう。 
悩んだ挙句、不精のワタシはステンレスリップに買いなおす事に(相変わらず無駄が多い。)

ディスクとインナーリムはこれまた梅原先生に超絶グロスブラックに塗ってもらい
(仕上がりを見た瞬間、自家塗装なんか誤魔化さなくて本当に良かったと思った)



ピアスボルトはシルバーが渋いのと思うのですが、ついつい大人になりきれず、ネオクロームにしてしまった、また余計な事やってしまった

見えないですが裏のナットも中古だと気分悪いので 新品投入

最後にセンターキャップ これひとつでイメージが変わる部分

RS047のオリジナルのキャップは厚型で重厚なオールドスクール!(写真右)
これも渋くて気に入っていたのだが、110系カローラの年代に合わせ 少し新しいイメージにしたかったので、社外の超薄型へ変更 シンプルになるので少し若返った印象になるハズ(写真左) 
これで納得のいく部品が揃いましたので、
早速組んでいきます ネジロック塗ってシーリングしていきます



ステンレスのリップですが、輝きがクロームみたいで素敵(糞重いけど)
心配だったネオクロのピアスボルトも良く見ないと分からない感じで思ったよりも普通っぽくて良かったかも 無事完成です

カローラのUS化が完成しないと付けるつもりが無かったので、ダラダラと結局2年くらい掛かってしまいましたが、それが返って、のんびり楽しく出来ました
上には上が居る世界なので、この位のフィニッシュは普通だけど、
目標だった新品以上の綺麗さにはなったと思うので満足です 
なんとかショーに出せるホイールになったかな!?

早くタイヤを組みたい
Posted at 2012/02/21 23:25:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

宗教上の都合により改造車とお酒がやめられません。 音楽は90'Sのミドルスクールが好きですが 洋楽なら色々なジャンルを聞きます ショーカーよりストリー...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/10 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

ブログカテゴリー

愛車一覧

トヨタ カローラ トヨタ カローラ
AE111カローラGT( 4AG 6MT) をベースに US110カローラCE LOOK ...
トヨタ カローラ トヨタ カローラ
AE82GTセダンの 5速まさかのサンルーフを見つけて 隠してた訳ではありませんが20 ...
米国トヨタ タコマ 米国トヨタ タコマ
初代タコマの最終2004年です。 手巻きウインドウ 無集中ドアロックで 低グレードなのが ...
トヨタ bB トヨタ bB
SCION XB仕様です。 ボディカラー:カモフラージュメタリック アメリカ好きで車嫌い ...

過去のブログ

2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation