2011年05月06日
GWにとある仏教徒のある宗派の総本山に行ってきました(^_^;)
とは言え、出家した訳じゃありません(^_^;)
観光ってヤツです(^_^;)
由緒正しきお寺で、たまげるほど大きなお寺群で、具体的なできた年代を言い出すとどこかわかっちゃうので、詳しくは書きませんが、戦国時代より古い歴史があるとこです。
毎日のお勤め?など大変な修行?をされてるところだと、国営放送(◎ω◎)で過去にみたことがありました。
で、色々な建物を巡り、観光終わり、駐車場にもどって車に乗り出だしたときに、駐車場の壁の裏側の様子がフッと見えたのです(^_^;)
若いお坊さんが何人か集まり、スマホのような新しそうな携帯で、ゲームだかなんだかあつまってやっている姿(^^;)
施設内の説明では、皆さん厳しい修行の身だとおっしゃってましたが(´・ω・`;)
そんなもん絶対にだれにも見えない場所でしてくれって思いました(`∀´;)
きっと多数の観光客にみられてるよきっと(笑)
お寺の写真アップしようかと思いましたが、どこかわかるので、写真は無しでW

Posted at 2011/05/06 14:39:24 | |
トラックバック(0) |
かろりん話 | モブログ
2011年04月09日
私も少しながら義援金を出した身分であります。
ただ、この義援金が一部不届きな使い方されてるのではないかと個人的に感じました。
それは、福島原発の事故で非難地域になった方も住宅が全壊した扱いで支給されることです。
もちろん、被害にあわれた方を思えば、同等かそれ以上の金額を(あくまで一時金で)とは思いますが、地震津波は天災ですが、原発は、設計から事故後の処置、数々の隠蔽、幹部の対応、全てにおいて「人災」です。
東電の人災である原発事故を防ぎ、放射能さえなければ、そこは住める家も全壊扱いで義援金支給されることはありません。壊れなかった住宅に住めない理由は地震でも津波でもなく、対応の後手後手にまわった原発事故の人災ではないのでしょうか?
東電と政府の起こした人災に我々の義援金を当てるのは筋が違うと思います。
東電が支払うべきと思います。
これ、考え方次第では、本当の天災で影響を受けた方の配分まで削いでしまってることにもなるのではないでしょうか?
東電の尻拭いの一部を国民の善意で支払うべきではないのではないでしょうか?
まぁ、最終的には東電の株価みても情勢をみても、到底弁済は不可能ですから、政府が(税金で)肩代わりするのでしょうが。。。
やっぱり国民のお金が流れていくのでしょうね。

Posted at 2011/04/09 11:51:58 | |
トラックバック(0) |
かろりん話 | モブログ
2011年01月29日

また雪∑(゚ω゚ノ)ノ
雪かきしなきゃいけないし、道路は混むし、事故多いし、事故で混むし、雪溶けかかったらまた降るし(PД`q)
工作不能(´;ω;`)

Posted at 2011/01/29 09:47:03 | |
トラックバック(0) |
かろりん話 | モブログ