2011年10月14日
世田谷の超ホットスポットの原因は床下から出てきたビンだったそうですね(^_^;)
出てきたのはラジウムらしいですが、ラジウムは意外なものに使われてるそうです(^_^;)
戦前あたりの夜光塗料は226Ra、228Raに(いずれもラジウム)蛍光塗料を混ぜて、自発光の夜光塗料に使われてました。
(現在の夜光塗料は蓄光夜光塗料になってます。)
放射能のエネルギーを蛍光塗料が受けて発光するという恐ろしいもので、今でもアンティークな時計の文字盤などにごく希に付いているケースがあり、そういった時計1個あたりに使用したラジウムは数千ベクトルから多いものは10万ベクトルだそうです(;゚д゚)
しかも半減期は1000年以上(×_×;)
カルシウムに近い性質で体内に取り込んでしまうと骨に溜まります。当時、この夜光塗料に関わる作業者の多くはガンや白血病で亡くなったそうです。
こういった代物は意外に家に転がってたりするかも知れないですよ(;´Д`)
家族がみんなガンで亡くなりガンの家系だと思い込んでいたら、自宅に高線量のラジウムが飾ってあったなんて洒落にならないですよね(;´Д`)
皆さんも自宅の確認してみたらいかがでしょうか?

Posted at 2011/10/14 10:55:53 | |
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