前話のあらすじ
四国へのプチ巡礼の旅のため成田空港へ集合する軍団だが,メンバーが時間になっても揃わない。あわや間に合わないのかという間一髪のタイミングで事なきを得た。
早くもハプニングに見舞われた一行。この先どうなることやら。
今回は四国の高松へ降り立ったところからお楽しみいただきたい。
飛行機の中から富士山撮影
2/6 12:00 高松空港到着
空港へ到着した一行はレンタカーを借りるためレンタカー屋へ向かう。
今回の旅の相棒はカローラセダンである。
しかも総走行距離がまだ71kmと言う新車を与えられた。
当然,傷一つ無いし車内の匂いも新車臭である(笑
昼時と言うこともあり,まずは腹ごしらえのため,うどん屋へと向かうことにした。
とその前に「道の駅香南楽湯」が近くにあるではないか。
しかも通り道だ。
早速,道の駅へ入る。
A「なんで道の駅なんか入るんだよ~」
C「そこに道の駅があるから」
B「うどん屋は1時30分までらしいよ」
A「間に合わなかったら殺す」
C「余裕っしょ」

駅舎の外観を撮影し,スタンプを押すため売店へ向かい,
C「すいません。スタンプを押すための台帳って売ってますか?」
駅「すいません。2年に1回しか作られず,一昨年全部出ちゃったんで無いんですよ。
今年また新しいのが来る予定ですが,HPから注文していただくか,今だとコピーを打ち出すしかないんですね」
C「じゃあ,いいです」
スタンプはビラの裏に押した。
駅「お客さん。ビラの裏に押してもスタンプラリーでは無効ですよ」
C「別にスタンプラリーに参加したい訳じゃないから良いんです」
A「どうしたんだよ~」
C「スタンプ台帳が無いって言われたんだよね。しかも一昨年配っているから何処行っても無いんじゃないかと」
A「ざまぁないね~」
で,そそくさとうどん屋へ急ぐ。

今回お邪魔したのは「山越うどん」と言う有名店らしい。
各々好きな物を注文しているが,私はぶっかけ大とちくわ天とお揚げで550円であった。

意外とボリューミーだが,味はさすがで美味いのなんの^^
しかもなんてコスパが良いんでしょう。
4人とも腹を満たし満足いったので,今宵の宿がある高知を目指すことにしたのである。
下道だと道路凍結による通行止めかスタッドレスが必要みたい(借りたレンタカーはノーマルタイヤ)だったので,高速で向かうことにした。
ナビを設定すると,観音寺市経由みたいだ。
暫く車を走らせると,またまた道の駅発見!
C「おぉっ,道の駅じゃん。寄りますね」
A「いちいち道の駅に寄るんじゃないよ」
C「Dさん。煙草吸いたいでしょ」
D「えっ。まぁ」
A「お前はいつまでそんな不健康な物を吸ってるんだ。早く止めちまえ」
D「うるさいなぁ」
瀬戸内海の写真撮り忘れた^^;
「道の駅とよはま」瀬戸内海が見渡せる良い駅です。
この駅でもスタンプ台帳の存在を確認するが,答えはやはり「ない」のだ。
瀬戸内海を眺め記念写真と休憩を終えたところで,いよいよ高知を目指す。
高知へと向かう高速道路は空いており快適なドライブ。
取り敢えず桂浜を目指すことにした。
南国I.C.で下道へ降りた途端,またまた道の駅発見。

C「ちょうど良かった休憩にしよう」
A「とか言いつつ,道の駅に寄りたいだけだろ」
C「いえいえ,一時間も走ったから休憩ですよ。Dさんのヤニタイムもですよね」
D「えぇまぁ」
B「トイレトイレ」
この駅でもまたスタンプ台帳は無かった(ToT)

寒いけど柑橘系のシャーベットが美味しそうだったので購入。
頭キンキンになりました^^;
A「そろそろよ~。巡礼の旅なんだから,1つくらい四国霊場行けよ。道の駅なんかイイんだよ。霊場行け,霊場」
B「近場で,通り道から1キロくらいの位置にあったら立ち寄ろうと思うんだけどね。なかなか。でもこの近くに国分寺ってのがありそうだよ。行ってみますか」
C「了解」

やっと一つ目の霊場。
何故か29番札所の国分寺へ到着。
各々くじ引きをし仲良く「吉」をゲット。
Dさんが「凶」を引かなくて何より^^
時刻は15時30分過ぎ。
そろそろ陽も傾き,今から桂浜へ向かえば綺麗な夕日が拝めるのではないかと言うことで,一行は桂浜へと向かった。
桂浜へ到着。駐車場代取られるのね^^;

職場の知り合いにそっくり過ぎて,「おい,○○」なんて声が聞こえてきそうだとパシャリ。
今度このTシャツを作成して,その人の前にあらわれたい(バク
C「高知桂浜に来たぜよ!」
A「誰を真似てんの」
C「福山雅治」
B「あれっ,夕日が・・・。山の上のホテルに沈むじゃん」
C「誰だよ~。海に沈むって言ったの」
D「あぁ,見れませんね」
A「何だよ~。おかしいと思ったんだよな。方角的に」
B「あんたが海に沈むって言ったんでしょうが」
A「知らないよ。そんなの」
はい。残念でした。
この後は宿へ向かいチェックインし,一風呂浴びたあと,夕食のため外出です。

今宵の一軒目は「黒尊」というお店です。


ぶりににんにく味噌,烏賊に鯛。それと元祖塩かつお。
一切れ一切れがデカいですが,美味い^^b

それに握りとクエ鍋。さすが冬の鍋の帝王クエでございます。
そして持っている男Dがここでもやらかす。
ガシャーーーン。
自分のジーパンへポン酢の器をこぼします。
D「何だよも~」
B「何やってるんですか」
A「何だ。ここでも(笑いを)持っていこうとしているじゃないのか君は」
D「もう最悪ですよ~。あぁ臭~」
C「惜しい~,ビデオ回しておけばよかったなぁ」
D「マジ最悪ですよ~」
A「はいはい。もう笑いは良いですから」
D「うるさいよ。こっちは大変なんだから」
A「自業自得でしょうが」
D「くそ~,ついてねぇ」
C「やはり朝から走ったからお疲れなんでしょ」
一件目を堪能後,二軒目に向かう途中でおのぼりさんたちが撮影を強要です。

やはり右側の方のジーパン。湿ってますね^^;
二軒目は屋台で評判の餃子とおでんをいただきました。
宿へ戻り,BとCが温泉へ入りに。
Dは部屋風呂でジーパンの洗濯です。
Dの洗濯の様子をAは動画撮影。
脱水できないので,バスタオルにジーパンを挟み込み,うどんを踏んでコシを作るような動作が面白かったらしく,撮影したようだ。
是非You Tubeへ上げてもらいたいものだ。
こうして一日目の旅は終了したのである。

もっと走っていると思いましたが意外と距離は短かったみたいです。
夜中,四人とも轟音を轟かせていたようだ。
中でもDに至っては,CとAに代わる代わる足を乗せてくるという寝相の悪さに翌朝叱れていたのは言うまでもない。
次回は
「水曜どうでしょう大好き軍団2015四国プチ巡礼の旅3-沈下橋見せろ-」です。
お楽しみに(^o^)/