9月30日に引退したYS-11。これまで何だかんだで何度も搭乗はしたことがあるものの、操縦席の実物は始めてみました(YS-11は)。最初で最後の国産旅客機の操縦席はいかにも無骨でいかつい感があるものの、手作りされた温もりが感じられます。でもつい先日までこのパワーアシストのない機器の飛行機がまだ飛んでいたかと思うと感慨深いものがあります。初めて免許を取って運転したパワステの付いていないターセルを思い出しました。ちなみにこのYS-11は、かかみがはら航空宇宙博物館で日曜のみ機内を公開されています(雨天時はダメらしい)。