どーすっぺ。。

先日、AACバルブの死亡が確認されました。
そして昨日、FCコマンダーでなんとなーくセンサー類の確認をしたところ、O2センサーが0.00V張り付きを確認「あ、死んでやがる」ってなもんです(T_T)

O2フィードバックオフ、エアフロ電圧の低負荷域を修正、インジェクター開弁率&無効噴射時間、アイドル設定をしたら一応ハンチングが抑えられましたが…今日は気温が低いので、灼熱の日中だとどーなることやら。。


ちなみに、セッティングの知識は無いので『カン』でやってます(笑)
バイクのキャブならイジれるので、考え方の基本はキャブです。けど制御が難しいですな。

O2センサーを殺したのは読み込み位置を出来るだけ固定させたかったから。
エアフロ電圧に関してはキャブで例えるとパイ数。つまり吸入空気量の設定としてとらえてます。
インジェクターはそのままジェット類ですな。

しかし、AACバルブとO2センサーを同時に交換しないと症状が改善されない事がわかってしまったのは前進だけど金銭的にはザラキ喰らった気分ですよ…(*_*)
月の小遣い2万(昼飯代、タバコ代含む)でどーしろと…復活まで１年かかります。それまでに他が壊れないといいなー(´д｀|||)