こんばんは、ND5です。
ちまたではTE37 SONIC祭りで裏山です♪
はぁ~、もっと早く発表してよRAYSさん(-_-;)
先日、ローダウンした事によりホイールが内側に入ってしまいました。
ノーマルの車高だとインセット+42って結構パッツンパッツンなんですけど
ローダウンするとねぇ~、かなり内側に入っちゃいます。
さてどうするか?
協永産業 ワイドトレッドスペーサー
通称ワイトレ これでツラを出すことにしました。
しかし、とてもキビしい問題が。。
そうホイールに逃げがありません。
本当はやりたくなかったのですが、ハブボルトカットという禁断の技で
回避しました(T_T)
カットしたボルトです。
ちなみにフロント15mm, リア20mm で装着しました。
ワイトレ装着後がこれ。
ちょっとリアの20mmは攻めすぎたかなぁ~と反省(^_^.)
15mmに交換しようか検討中です。
まぁそれにしてもツライチって本当感覚的なものですよね。
見た目的には確かにツラが出た方がカッコいいです。
ただそれと引き換えにワイトレ装着によるバネ下重量の増加、
ホイール側に逃げがない場合、ハブボルト切断などの工賃なども発生するので
やはり最初のホイール選びが全てのような気がします。
今度出るレイズのTE37 SONICはかなり攻めたインセットですね。
ローダウン30~40mmでツライチばっちしではないでしょうか(^^♪
話は変わりますがけいしゃさんはじめ皆さんが装着されている
北米用スカッフプレート私も購入しました。
あ、この写真はmadokano1さんのです(^_^.)
何をしたかったのかと申し上げますと
ほたるん謹製・メリー工房のLEDスカッフプレートの合体です。
これと

これで

こんな感じ?
イメージとしてはLEDの発光部を北米用に埋め込みたかったんですよ。
(まぁそれは結果的にできなかったんですが。。)
これって結構大変な作業なんです。
スカッフプレートくり抜いたり、色々ね。。
工具もないし、自分じゃできない。。
たまにはほたるんさんに頼らないでやってみっか!
そうだ、そうだ、そうに決まった!(^^)!
と勢いだけはいいおさーんです(ーー;)
まずはスカッフプレートを加工してくれる業者さん探しから始めました。
金属加工の業者で個人でも依頼を受けてくれる業者が何社かあったので
電話しましたが、ことごとくアウト。
一社だけ、持ってきて下さいってところがあったんで喜んで持っていったら
5秒も見ないで、”あぁ~ちょっと無理ですわ~”って。。
じゃあ最初から期待を持たせる事言うなよ~(-_-;)
何気にその業者が我々みたいな所より車のカスタムショップとかやってる所の方が
いいんじゃないですか?って言われてそれもそうだなぁ~と。。
探してみるとみんカラにも登録があるGARAGE SDさんに速攻でメールで問い合わせ。
数時間後、返信が。
作業は可能だと思いますが、現物の確認が必要ですので現車確認の予約をお願いします。
とのこと。
おぉ~、まじかぁこのショップ。最初からここにしとけばよかった(^^♪
同じ千葉だし。。
という事で早速来店し、預けて本日取りに行きました。
こんな感じ
本当は発光部をプレートに埋め込んでもらって段差をなくしたかったんですけど
切断部がきれいにできないという事で断念しました(T_T)
結構、色々手を入れてくれてます。
まず発光部を本体から外し、LEDを配線カバー(乳白色)に埋めこんでました。
で、スカッフプレートの方に穴を開けて光を透過させるという手法。
これをすることによりLED発光部の高さが低くできて、ドアに当たらないようにしたそうです。
やっぱプロの考えることってすごいですね。
考えも及びませんでしたわ^_^;
Posted at 2016/04/19 23:20:43 | |
トラックバック(0) | 日記