ルーフボックス取付け

予めバーをセットしたフット載せて皿ワッシャー通して角度が斜めなのを補正します。

フットが斜めに付くので、バーにテーパーワッシャーかませて角度補正してます。

井型に組んだバーにばクロス用のブラケットが付いてます。
ルーフに載せているフットと横バーのピッチが広すぎるのでボックスが直接クランプ出来ません。
そこで縦方向にバーを2本追加して井型に組んでいます。
面倒ですが僕のように取外しが頻繁な人は組んだ状態で載せるだけなので簡単です。
フット載せる時には保護のためルーフに毛布などを敷いておくと良いですよ。

バーにルーフボックスを載せます。
クランプはあらかじめボックスにセットしておきます。

横からブラケット、ルーフボックスのクランプを横からバーで串刺しにして通します。
これで6本目のバーです。
バーはヤフオクなどで余ったバーを格安で処分されている方がおられるので、そこから1000円程度で調達出来ました。

通りました。
比較的簡単に通ります。

ボックスの中から固定ネジを回して固定します。

横通ししたバーも固定します。
一旦寸法を決めて、マーキングしておけば、慣れれば1時間もあれば取付け可能です。
ルーフボックスがあると燃費が落ちますし、洗車機にもかけられないので、利用が終われば都度取るようにしています。