年の瀬のバタついている時に、ピュアオーディオのアンプが故障。次いでDVD5.1chサラウンドシステムもお釈迦(*´-`)
てなわけで、ピュアオーディオのアンプ買い替えは諦めて、7.1chのAVアンプを購入してAVシステムとして再構築。DVDはブルーレイに格上げ。やっとレコーダーが付きました。

・AVアンプ
YAMAHA RX-A850(2015年製)
・フロントSP
DIATONE DS-55XL(1989年製)
・サラウンドSP
PIONEER HTZ-77DVのSP流用
(2001年製)
・センターSP
PIONEER S-LM2C(2011年製)
・サブウーファー
YAMAHA NS-SW210(2008年製)
・レコードプレーヤー
LO-D HT-500 Mk.2(1984年製)
・カートリッジ
AUDIO-TECHNICA AT-ML150他
(1986年製)
・CDプレーヤー
SONY CDP-555ESJ(1992年製)
・ブルーレイレコーダー
Panasonic DMR-BRW1010(2015年製)
・液晶テレビ
SHARP LC-45GD1(2004年製)
まぁ、なんとチグハグな(笑)…新旧取り混ぜ過ぎ感がてんこもり…液晶テレビなんかインチ2万円の頃のアクオスがまだ現役なので4K購入は封印。どころか、レコードプレーヤーやCDデッキなんて1980年代ですから。
アンプの音はピュアオーディオアンプ(SONY TA-F333ESX 1986年製)には全く敵いませんでしたが、7.1chの迫力はなかなかのモノ。何とか音調整しながら帳尻合わせが出来た感じです。
(*´ω`*)
Posted at 2016/12/20 17:50:44 | |
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