さてさて、私事で恐縮ですが、全損しました。
何が全損したかと言うと、車ではなくラジコンヘリです。
私の所有するヘリですが、写真左側がK100と言う機種で、右側がK120と言う機種になります。
パット見は、さして違いは有りませんが、パワーがまるで違います。
K100のバッテリーの電圧が3.7vであるのに対し、K120のバッテリーの電圧は7.4vです。
単純に比較しても2倍。
車のように、パワーを押さえるような電子デバイスはありません。
ですのでK120を安定して飛ばすには、操縦する人の技量次第な所があります。
私は、ほぼ初心者🔰です。
無理は承知で、K120を飛ばしたら見事に墜落全損したであります(笑)
ラジコンヘリですが車同様、フレームがあります。そのフレームに部品を組付けます。
今回の墜落でフレームが破損しました。
車もフレームが逝った場合、全損扱いかと思います。
同じ観点で考えるとフレームが逝ってますので、全損なのですね😃
少し分かりにくいと思いますが、上が破損したフレーム。下が新品のフレームです。ネジ固定部分が墜落によって破損、無くなってしまいました。
修理方法としては、フレーム交換が必須となります。
ただフレーム交換と言っても、ラジコンヘリの場合は、新品フレームでも600円と、車と違い格安です(^o^)
で、このフレームに部品を組つけて行きます。
先ずは、ボールベアリングを打ち込みます。
次にメインシャフトを取り付けます。
お次は、受信機およびアンプを取り付けます。
その次は、モーターを取り付けます。
さてその次は、エレベータサーボ、エルロンサーボ、ピッチサーボを順番に取り付けます。
エレベータサーボ
エルロンサーボ
ピッチサーボ
次にテールシャフトおよびテールモータを取り付けます。

なんかヘリっぽくなってきましたね😃
次は、タイロッドで配線をまとめます。
次は、スワッシュプレートの取り付け

ここまでで部品の組付けは完了です。
ここから調整作業になります。
まずはスワッシュプレートの水平出しをします。
スワッシュプレートが水平でないとヘリを安定して飛ばすことができません。
水平出しの目標は、エレベータ、エルロン、ピッチサーボのリンケージの高さが同じになることです。
各サーボのリンケージで、緑色テープの触れる感触が同じになったら水平出し完了です。
エルロンサーボ
エレベータサーボ
ピッチサーボ
水平出しが終わったら、ブレードを取り付けます。
次は、0ピッチ調整を行います。
目標は左右ブレードの高さが同じになる事です。
以下が調整済みの状態です。
ブレードが一枚しかないように見えますが、二枚のブレードの高さが一致しているからなのです。
事実、上から見るとブレードが二枚ありますね😃
部品を組つけた状態では以下の写真のように、左右ブレードの高さが違っています。
調整方法は割愛しますが以下が0ピッチ調整を終えた状態です。
見事に左右ブレードの高さが一致しました。

これで調整完了です。
ボディーを被せ修理完了となります。
後は実際にフライトさせて、安定飛行するように調整し、設定を煮詰めて行きます。
車のフレームが逝ってしまった場合はプロに任せるしか有りませんが、ラジコンヘリの場合は部品が調達出来れば自分で修復可能です。
しかも色々と勉強になります。
とても楽しいですね〰😃
ご興味ある方は是非とも。
ではでは。
Posted at 2018/04/23 14:51:35 | |
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