今、気になっているアイテムの1つ。
どんなに気をつけてても、事故が起きるかも知れないし。。。
私の場合は事故防止よりも、事故の際に円滑な交渉に活用(過失割合)
出来ればと思ってます。
ドライブレコーダーに関しては、嫁も購入するに当たっては「よし」の
サインをもらっているので、
購入すれば初の
公認アイテムになります。(^^)v
嫁の気分が変わらないうちにって事でググると、いや~たくさんの
情報が出てきます。
その中から、ぢゃあ何が良い(欲しい)かって事になると・・・
正直よくわからんです。(^-^;
そこで自分自身のためにも情報をまとめてみました。
で、調べてみると次の2つに大別されるようです。
但し、商品は他にもあると思いますよ。
記録装置とカメラが一体となっている
「一体型」
誰でも簡単に取付が可能であり、フロントガラスに貼り付けて、
シガーソケットから電源確保のみ。
・HORIBA-ITECH どら猫2(DR-3015)
・HORIBA-ITECH どら猫3(DR-7000)
・MARUHAMA Road View Pro(DR-965RV)
・MARUHAMA Road View Eagle(DR-966RV)
・PAPARAZZI Accident Logger(PZ-71)
・クラリオンDRC-3 DriveEye(ドライブアイ)
・ドライブカメラ WitnessⅡ(ウィットネスⅡ)
記録装置とカメラが分離されている
「分離型」
あまりカメラを取付する位置が制約されないが、本体を設置する
場所が限られる。(制約もある)
・富士通テン イクリプス(DREC1000)
ん~
私のような
ド素人は、やはし一体型かなあ~(^^;ゞ
で、仕様や機能を見ていくと。。
・記録映像確認す時の操作
本体に差込したカードに対して記録する機種が多い。
そのカードを取り出して、PC上で専用/内蔵ビュワーで確認可能。
DR-965RVに関しては確認する為に本体外してPCに接続する必要あり。
WitnessⅡに関しては確認方法というか手順が公開されてませんね。
・記録映像がスムーズ
素人的に考えると撮影フレーム数が多いほどスムーズぢゃないかと。
DR-966RV・DREC1000・WitnessⅡに関しては他機種と比較して、
数値はかなり低いですが、一部のサンプル動画をみる限りでは
あまり違和感が無い気が・・(^-^;
実際問題どうなんでしょうかね。
・ナンバー確認出来る
レビューを読んでいると、これはあまり期待しないほうが吉。
出来れば記録出来た方がいいんですけどねぇ。
・任意録画出来る
これは必須機能ですね。
DR-965RV を除けばほとんどの機種で付与されている様子。
・録画時のアラーム音
あればあったで良いかな~レベル
撮って欲しい時に撮られていないのがわかるかなと。
その時は任意録画ボタンを押せば間に合うかも知れないし。
・LED信号機もOK
これは必須機能ですね。
一時期問題になったので、ここらはメーカー側もきちんと
対処してると思いたい。
情報不足で全機種でOKかわかりませんね。
・感度調節が出来る
衝撃感度とかレンズ位置の微調整なんか出来ると良さげですね。
どら猫2と3・DR-966RV・DRC-3あたりは、衝撃感度調節が可みたい。
どら猫3・PAPARAZZI・DRC-3あたりは、レンズ位置調整が可みたい。
ほとんどの機種で、本体は衝撃に強いマグネシウム合金製であると。
また電源に関しても、シガーライターを利用している。
面白い機能としては、
DR-965RV で GoTo機能というものがありますね。
なんでも、渋滞等で前車が動いた際にアラームで教えてくれるもの
らしいですが。。 ま、前方注意してれば不要ですけど。
DREC1000 では映像だけではなくて音も一緒に録音出来たり、
DR-966RV では衝撃を受けた際の自車の状態(加速度など)も
記録するとか。
今回候補には上げていませんが、レーダー探知機一体型の機種
(GDA180R)がありました。
レーダー探知が主目的で製作されていると思うので、ドライブ
レコーダーとしての機能は必要最低限といった印象を受けますが
これからレーダー探知機を購入しようとしている方には、選択の
余地はあるかも知れませんね~
尚、1点だけ私的には致命的な機種が。。
時計の精度を維持する目的で、DR-9656RV は、約1~2週間に1回。
DR-966RV に関しては、約2~3ヶ月に1回の割合でPC接続して時計を
合わせる作業が必要みたいです。
これしないと、どれくらい時計がズレてしまうんでしょうね。
ノートPCを利用して慣れれば問題無くなるかなあ。
長くなったので、続きは
次回に・・・ (((((^^;)