type-Cのブログ一覧

みなさん、こんにちは！！

今回はオイル交換＆オイルエレメントについて

ブログを書いてみたいとおもいます、、

オイル交換は、みなさんどうしてますか？？

自分でする、

または　イエローハットやオートバックス等の
カーショップで行う

ディーラーにて行う、

その他、あると思いますが

俺は、４０年近く、自分で行ってます、

理由は、
１　オイルを綺麗に抜き取れる、
　　（オイルパン下からの抜き取り）
２　良いオイルを安く入れられる、
３　オイルパン付近や足回りのチェックも
　　ついでにできる
　　等々

みなさん、簡単ですので

一度自分でオイル交換を

チャレンジしてみては、いかがですか？？

それでは、今日オイル交換行いましたので

ブログを書きます、

先ずは、準備品を



ジャッキです、
俺のはローダウン用のジャッキです

もう一つは　パンタグラフジャッキです
安全を考慮しての予備のジャッキです、



オイルです、
昔からカストロールバカです、、
２０Ｌ缶をいつも購入してます



オイル添加剤です、
これは、４～５年位前から
使ってます、
調子が良いので、これを気にいって
使ってます、



オイル注入する、物？？
名前はオイルジョッキだったな、、



オイル用　じょうご、
または漏斗（ロート）



工具ですが、、



これだけです、
メガネの１４インチ
ソケットレンチより、
メガネが良いでしょう、、



軍手



廃油オイルの回収袋
ごみ用の袋にウエスを入れておきます、
カーショップ等でも、専用の回収箱が
売ってます、、



ウエス　着なくなった、Ｔシャツなどを
すてないで保管しておくと良いですよ！！

早速　オイル交換　取り掛かりましょう

交換前に
エンジンを停止し　３０分位放置すると良いです
オイルが下に沈着するのと
オイルパンも冷えてます、



１　ジャッキアップします

　　ジャッキ二つと
　　リアタイヤ二つの支えになります、



２　完全にジャッキが指定の所に
　　かかってるか確認します、



３　予備のジャッキもかけます、

　　これ絶対必要です、

　　自分の身を守るための予備ジャッキです、

　　もし地震が来たら、とか



４　オイルパンの
　　ドレンボルトを緩め
　　取り外します、

　　この時の注意
　　ドレンボルトをオイル回収箱に
　　落とさなないことです、
（俺は何度も落としました　笑い😂！！）



　　こんな感じで、潜り込みます



　　さて　、抜けましたね、、

　　ドレンボルトをオイルパンに
　　取り付け閉めます



　オイルキャップを開け
　オイルを投入します、



オイルジョッキとじょうごを使い

投入しているところです



オイルゲージ
ちょっと見ずらいですが

少なめに入れます、
理由は、添加剤を入れるので
増えすぎないようにです、

今回はオイルエレメント交換はしません

前回交換したので、

俺は、オイル交換二回に一度と

決めてます　

４０００ｋでオイル交換で

エレメントは８０００ｋで交換ですね、



添加剤でです、添加剤は良く振って入れます

添加剤の説明書　使用法を確認



この添加剤は　１液　と　２液　

最初に１液を入れ

エンジンを５分～１０分　回します
（５分か１０分かどっちかはっきりしてほしい笑い）



エンジンまわしてる間に、

廃油のかたずけを

絶対漏れないよう

スーパーの袋で何重にも重ね入れます



これで、大丈夫です！！

燃えるゴミに出します



５分以上すぎたので、

第二の液を投入！！

でやっぱり、エンジンを５分以上回し

全体に添加剤を混ぜ合わせます

　　終了です、、




次回のオイル交換のキロ数を何でも良いので

メモして、貼っておくか、しまっておきましょう



いつでも良いのですが、

エンジン停止して、

オイルが下に沈着した時に

もう一度オイルチェックしましょう

俺のは大丈夫ですね、、

添加剤の分も増えてます、、



　かんたんですので、皆さんも是非

　　チャレンジしてみては　、、