
Nothing specialな100周年記念日納車だったわけですが、一夜明けて事前に購入していたパーツの取付がてら少しチェック。
なんだか内装にも塵が沢山付着していたのでその掃除も兼ねて全体的に確認しました。
先ずは空気圧チェックとタイヤワックス。
規定は250Kpaなのですが、三本は3Kpaの誤差。何だか気持ち悪いですが問題ありません。が、右前の一本だけが263Kpa。流石に納車時点でこれは何だかガッカリしました。掃除もチェックも余りしてくれてないんですかね・・。
続いてAmazon.comで入手していたK&Nのフィルタ。
ボックスから純正を取り出し

無事に納まりました。
心配していたサイズは(当たり前なんですが)ピッタリ。型番は正しかった様です。
フットスタンプは当然同じ。高さは3割ほどK&Nの方が薄いです。
続いて撥水ワイパー(結果だけ)。
Mazda3で取り付けた方がいたPIAAのSDRを試したのですが、確かに固定は出来るものの強度的に問題がありそうです。また、PIAAでは未だに適合情報もUPされていません。
少し調べたら適合確認が取れているNWBのブレードを適正価格で通販してくれるお店を見つけたので、MF65HB・MF40HBを手配しました。
ブレードの断面形状を見れば一目瞭然なのですが、PIAA SDRは本来固定すべき部分まではめることが出来ず、画像赤枠部分だけで保持する事になります。
流石にこれではちょっと強度が心配です。
最後に発注時点で気付かなかった点について。
CX-30はPROACTIVE以上で運転席側は自動防眩ドアミラーなのは理解していたのですが、ぱっと見所謂ブルーミラーには見えず、オプションにはそもそもブルーミラーの設定がないので??と思っていたのですが、このミラー、光の具合でブルーに見えるんですね。(写真はフラッシュを焚いて撮影しました)

仕組みは良く分からないのですが、色々進化しているようです。
Posted at 2020/02/03 12:37:12 | |
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CX-30 | クルマ