何年ぶり？四国自動車博物館

すいません・・・かなりブログ更新を怠っておりました。

忙しくて時間がなかなか取れなくて・・・

という事で、ホント久しぶりの車ネタ。


四国自動車博物館


ちょくちょく車を入れ替えているみたいなので、今回初めて見る車を紹介しますね。



PORSCHE　TURBO　RSR

3000ｃｃで４８５馬力。レース用として３１台生産されたうちの１台。


やっぱりポルシェはこの形ですよねぇ・・・







かなり新しい目の車・・・


LEXUS　LFA

4800ｃｃで５６０馬力。５００台生産し国内は１６５台。２０１２年１２月生産終了。


珍しいけど・・・最近の車・・・実物を見てなかったんで良かったのですがね。





COBRA


カートです。206ｃｃで５馬力。本物のシェルビー・コブラの横に置かれています。


３歳の娘が「これは乗れるなぁ。」って。








CIZETA　Fenice　TTJ　Spyder





6000ｃｃで５６８馬力。

ランボルギーニ・ディアブロの原案？と言われている車の・・・珍しい１台。日本のカーオーディオメーカーのデモカー。生産台数１台。





MｃLaren M6GT




5735ccで３７５馬力。

１９６９年に作られたレース用。計画の中止で量産には至らず、生産台数４台。幻のレースカー。



今回、この４台だけで満足出来ましたが、他にロータス・スーパー7もありました。

時間があまりなくて、ゆっくり見れず、展示しているあの直線を何本も３歳の娘と延々走りまして・・・他のお客様が居られなかったので良かったですが、疲れました。



ここは、いつもレアな車をいろいろ見れるのですが、次に来るまでに、完成したと言われているトヨタ２０００GT　レース仕様をぜひ展示しててもらいたいもんです。