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DELTA.rxのブログ一覧

2011年06月27日 イイね!

F1 ヨーロッパGP

F1 ヨーロッパGPバレンシアで行われたヨーロッパGP。
優勝はセバスチャン・ベッテルで今季6勝目。
8戦中7回のポールポジションに6回の優勝...すさまじい強さです。
エンジンマッピングが規制された予選、レッドブルはそんな措置をものともせず1-2、フロントロー独占。
決勝もレッドブルの力を誇示するかのような力強さ。
ここまできたら今シーズンはチャンピオンシップなんてどうでもよくて、レッドブルが何勝できるのかが見どころかも?
いっその事、残り全戦優勝しちゃってくれって感じですww

ベッテルの走りは素晴らしいという言葉に尽きますね。
見る側になんの不安も抱かせない安定感、そして、ライバルがタイヤの摩耗、タイムダウンに苦しむ中でも平然とペースを維持する走り。
印象的だったのは、「わずかなスライドでも体がそれを感知して走りを修正。タイヤに余計な力(熱)が加わらないようにコントロールしている。」との森脇さんのコメント。
皆がそのような走りで戦っているわけですが、それでもあのペースでこれを完璧にこなしてしまうベッテルのコントロールテクニック。
ウェバーとの差は歴然で非の打ちどこがありません。

次のイギリスGPから規制がかかるブロウンディフューザーですが、FIAの目論見は裏目に出てるような気が...。
もしかしたら、レッドブルの闘士に火がつくことになり逆効果だったのでは...。
レッドブルのヘルムート・マルコ博士は、ブロウンディフューザー規制に対してFIAの決議に疑念を抱きながらも、「これに対応できないようではレッドブルとは言えない。」とのコメント
如何なる状況でも強さを維持する、それがレッドブル。
トップを独走していても開発陣へのプレッシャーは変わらず、モチベーションの高さにも陰りが見えません。
金曜のフリー走行では、ベッテルの車両に規制対策のディフューザーを装着してテスト走行をしていたようですし、着々と準備を進めています。
イギリスGPでは何かしらの秘策を用意してくるでしょう。
FIA vs RedBull....今後も注目ですww

そして今回も地元スペインでファンを魅了したアロンソ。
ピット戦略でウェバーをパスし、レッドブルの中に割って入る2位表彰台獲得、これは見事でした。
マッサもトラブルがなければハミルトンを上回っていた可能性はありましたし、カナダGPでも予選までは好調で速さを見せたフェラーリ、息を吹き返しつつあります。
マクラーレンはバトンが前戦の優勝で勢いにのってくるかと思ったもののイマイチ。
フェラーリとマクラーレンの戦闘力は非常に拮抗しているのでこの位置関係は面白いですね。

そして可夢偉ですが、今回はポイント獲得ならず、いつもの速さをみせられず良いところなし。
フォース・インディアのスーティルやトロロッソのアルグエルスアリがポイント獲得しているだけに残念です。
ザウバー、可夢偉ともにいつもの元気がみられず、ちょっと今後が心配?な感じですがここからが踏ん張り所。
次戦では復調してくれることを願います!
関連情報URL : http://ja.espnf1.com/
Posted at 2011/06/27 22:22:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年06月25日 イイね!

出る杭は打たれる

出る杭は打たれる今シーズン常に話題となっているブロウンディフューザーですが、イギリスGPから規制される予定となっています。
ブロウンディフューザーが完全に禁止されるわけではなく、オフスロットル時の排気が禁止されるようです。
このエキゾーストシステムはブロウンディフューザーの効果を発揮するシステムとして、今シーズンは全チームが採用しています。

これによってアクセルワークに左右されることなく常にエキゾーストによるダウンフォースを生み出すことができるのですが、これが禁止されればブレーキング時(オフスロットル時)のダウンフォースが減少することになるので、タイムが落ちるだけでなくコーナー進入時やコーナーリング中のマシンバランスにも影響を与えることに。
ブロウンディフューザーの効果を最も引き出しているのは、もちろんレッドブル。
レッドブル、ベッテル独走状態の今シーズンですが、そのストップ策であるのは明らかですね。

これに先立ち、現在開催中のヨーロッパGP(バレンシア)では、予選と決勝でエンジンマッピングを変えてはいけないという措置が取られます。
レッドブルの予選での驚異的な速さは、予選用マッピングによりディフューザーの効果を高めているためと言われています。(他チームも当然やっていると思いますが、レッドブルのほうがより強力に効かせてる?)
ベッテルは圧倒的な速さでポールを獲得していますが、レースでは後続を突き放すほどの速さはみせられませんからね。
予選では予選用マッピングでエキゾーストの排出量を増加させることにより、ブロウンディフューザーの効率を上げダウンフォースを増加。
しかし、燃費と排熱の問題があるので、レースではこの状態を維持することはできないのでしょう。
バレンシアではこの規制により決勝用のマッピングで予選も戦うことになります。
予選でのトップ争いもかなり激しいものになりそうな予感、楽しみですね♪

オフスロット時のエキゾースト排出システムには、ホットブロウィングとコールドブロウィングという2通りのシステムがあるそうです。
ホットブロウィングは、複雑なエンジンマッピングで排気を制御し、オフスロットル時も燃焼させた高温、高圧のガスをディフューザーに吹き付けるシステム。
コールドブロウィングはオフスロットル時は燃料噴射は行わず、ディフューザーには冷たいガスのみが排気されるシステム。
トップチームのほとんどはホットブロウィングで、下位チームはコールドブロウィング。
ホットブロウィングは下位チームが真似できないような高度な技術(予算)を使っているということでしょう。
当然、ホットブロウィングの方がより多くのダウンフォースを生み出します。
言いかえればトップチームの方が規制による影響は大。
ザウバーはコールドブロウィングなのでトップチームに近づく可能性があります。
しかし変化の程は不明。
ラップタイムに影響が出ることは間違いありませんが、チーム間の差にどれほどの影響が出るのかはレースをやってみないことには誰にもわからないということです。

来シーズン以降はブロウンディフューザーは完全に禁止され、エキゾースト出口はディフューザーの後方になければならないという規定になるのだとか。
ブロウンディフューザーは排気ガスをうまく利用した面白いシステムだったのにちょっと残念ですね。

そんな今回の規制。
政治面の介入や、このような規制はF1につきものですが、シーズン途中という点はちょっとね~。
SUPER GTじゃないんだから...って感じで...。
しかし、これによってレッドブルのポジションに変化が現れるのか?今戦ヨーロッパGPの見所です。
関連情報URL : http://ja.espnf1.com/
Posted at 2011/06/25 11:17:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2011年06月24日 イイね!

GT5の馬力とPP

GT5の馬力とPP最近、またGT5にハマりつつあるDELTA(minamt)です。
久しぶりにオンラインをやってみるとちょっと変化が。
以前は馬力制限の部屋もチラホラとあったのですが、今ではPP(パフォーマンスポイント)制限ばかり。
300馬力クラスの常連たちも、ほとんどPP500で遊んでいます。
ということで僕もPP500クラスに移行しました。
しかし、PP500ではなぜか勝負にならず。
トップ集団についていくことができません。
というかスピードレンジが明らかに違う...こっちも上限のPP500までPPを上げているのになんでだろう??
ってことで考えていたのですが、色々試している内に馬力制限の時と同じセッティングではダメだということに気づきました。

以前、パワーリミッターについて書きましたが、馬力制限ではあの方法は有効。
あの方法というのは、フルチューンからのパワーリミッターを使用しての馬力ダウンでトルクを稼ぐ方法のことですが、RX-8の場合はスーパーチャージャー仕様からの馬力絞りがベスト。
この状態でPP490、300馬力、トルク40kgfとなります。
PP500にするにはここからパワーリミッターを少し緩めて馬力を上げることにより、PP500、320馬力、トルク40kgfとなります。
しかし、PP500クラスでは400馬力ぐらい出る車種もあるのでやっぱりこれでは勝負になりません。

PPはエンジン出力、トルク、車重、そしてダウンフォースのバランスで決まるので、上記の方法でトルクを稼いでいてもパワーがないのでタイムは伸びず。
フルチューンからの馬力絞りは、パワー制限のある中でトルクを稼ぐ方法として有効でしたが、PP制限でこれを使うとトルクでPPを食ってしまうため馬力の伸び代がなくなってしまいます。
全てを試したわけでないですが、PP制限ではパワーリミッターを使わず順当にチューンしてPP500に調整した方が速いのは確か。
過給機無しなのでトルクは30kgf以下と細くなってしまいますが、最高出力は350馬力以上になるのでストレートスピードが伸びます。
さらにダウンフォースも削って、浮いたPPを馬力に振ります。
馬力が上がると直線でのスピードだけでなく中高速のコーナーリングスピードも上がっているように感じます。
パワーがあればアクセルワークでオーバーステアに持っていくこともできるので、以前の300馬力の走りに慣れていればダウンフォースがなくてもコーナーリングは楽です。

F1のような優れた空力を持つクルマの場合、エンジンパワーとダウンフォースは比例すると言います。
エンジンパワーが増すほどににダウンフォースも増す、ダウンフォースが増せばグリップ力が増す、グリップ力が増せばコーナリングスピードが増す、コーナーリングスピードが増すということはブレーキングを遅らせることができる、というふうに全てにおいてメリットが得られます。
逆に言うとパワーが無くなるだけで負の連鎖が発生するとも言えます。
F1の話は余談ですが、ダウンフォースとパワー、どちらを取るか?となるとパワーでOKということになるのではないでしょうか。

というこで最近はこの仕様でPP500でレースしています。
これならRX-8でもかなりストレートスピードが伸びるのでニュル北コースは7分切りも可能です。
PP500はベテランの人が多くマナーもいいので楽しめますよ♪
下記にアップしたレースでは5台が連なってロングストレートに突入!
上位5台が7分切りという劇的なバトルが展開されます。
勝つのは誰か!?
画質は悪いですが、是非ご観戦ください♪
Posted at 2011/06/24 18:49:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | GT5 | 日記
2011年06月18日 イイね!

BMW M3 Calder WTC 1987 Ravaglia / Pirro

BMW M3 Calder WTC 1987 Ravaglia / Pirro 久しぶりのミニカー紹介ですが今回はBMW M3。
欧州でツーリングカーレース全盛期をむかえた1970年代。
BMW 2002に始まり現代のE90に至るまで、BMWは世界中の主要ツーリングカーレースで多くの勝利を収めており、BMW抜きにツーリングカーを語ることはできません。
来季よりDTMに復活ということで、20年間DTMでの活動は休止していましたが、その間もBMWは多くのツーリングカーを開発。
現在もADACのツーリングカーレースやFIAのWTCCなど幅広く参戦(供給)しています。
E30ベースとなる初代M3はBMWの名車。
1980年代後半からE36がデビューする1990年代初頭までに、DTM、ETCはじめ、世界中のツーリングカーレースを席巻したモデルです。
ミニチャンプスのラインナップだけでもE30のM3は数多くのモデルが存在します。

このモデルはDTMではなくWTCのモデルになります。
WTCは1シーズンのみで消滅してしまった短命のシリーズ。
ですが、2005年から開催され現在も人気を博しているWTCCの元祖という位置づけとなっています。
これはそのWTCチャンピオンモデルですが、ドライバーはBMW使いのイタリア人、ロベルト・ラヴァーリア。
史上最も成功したツーリングカードライバーの1人と言われるラヴァーリアですが、その戦績は「ハコの帝王」と呼ぶにふさわしいものです。
ETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)1986年、1988年チャンピオン。WTC 1987年チャンピオン。
マカオ・ギアレース 1987年優勝。
(現在のマカオ・ギアレースはWTCCの最終戦としてWTCCに組み込まれています。)
1989年はDTMに参戦し、参戦初年にしてBMW M3でタイトル獲得。
翌年からはイタリア・ツーリングカー選手権に参戦し、1990年、1991年、1993年と3度のタイトル獲得。
ニュルブルクリンク24時間レースは1989年、1995年と2度制覇。
イギリス・ツーリングカー選手権(BTCC)にも参戦しますがこちらはタイトル獲得ならず。
1997年はマクラーレンF1 GTRでFIA-GT選手権に参戦。
これを最後に現役を退き、その後ツーリングカーレースチーム、ROAL Motorsportを設立。
2001年から様々なツーリングカーレースに参戦し、現在もツーリングカーレース最高峰のWTCCにレースチーム監督として参戦を続けています。
現役時代はシュニッツァーに長く在籍したラヴァーリアですが、現在はライバルチームとして戦っているということになります。

このM3には2人のドライバー名が書かれています。
今のWTCCは超が付くほどのスプリントレースですが、当時のWTCはスパ24時間レースをも含む耐久シリーズ。
WTCチャンピオンはラヴァーリアですが、カルダーのレースにはセカンドドライバーとして同じくイタリア人、若き日のエマニュエル・ピロが出走しています。
この翌年、ピロはマクラーレンF1チームとテストドライバー契約を結び、同時に全日本F3000に参戦。
1989年、ベネトンのジョニー・ハーバートが負傷したため代役としてベネトンからF1デビューを果たし、その後1991年までF1に在籍するも戦績はふるわずシートを失います。
しかし、彼が成功を収めたのはその後の人生で、イタリア・ツーリングカー選手権では1994年、1995年と連続でタイトルを獲得。
1996年はドイツのSTWでチャンピオンとなっています。
さらにその後がすごいのですが、1999年以降はル・マン24時間レースにアウディから参戦。
ル・マンでは2000年、2001年、2002年、2006年・2007年と5度に渡って総合優勝と、トム・クリステンセンなみの勝率を誇ります。
現在はF1のレーススチュワードとしてグランプリに召集されるのでたまにF1の記事でも名前を目にしますね。
ということで今回もグレイテストドライバーの紹介となってしまったミニカー紹介でしたww
Posted at 2011/06/18 21:33:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカーコレクション | 日記
2011年06月14日 イイね!

勝手にストーブリーグ

勝手にストーブリーグまだシーズン中盤ですが気になるのはストーブリーグ。
注目はやっぱり可夢偉の動向!ということで勝手に考えます。

ペーター・ザウバーは可夢偉とペレスのラインナップに満足しており、来季の契約も延長したい意向ですが、可夢偉は当然勝てるチームへの移籍を望んでいます。
契約を急ぐザウバーに対し、可夢偉はまだサインしていませんが、トップチームに隙がないか見計らっている所でしょう。
現在の勝てるチームはというとレッドブル、マクラーレン、フェラーリの3強。
そして優勝の可能性があるチームではメルセデス、ルノーと続いています。

ルノーの現状はザウバーとも争う位置ですが、やはりポテンシャルはザウバーより断然上。
クビサが戻れば一気に勢いづく可能性を持っていますし、来シーズンも開発で一発当てればポンとトップ争いに加わる可能性もあるチームです。
可夢偉はルノー入りがステップアップとして順当なところですが、クビサ、ペトロフともに2012年も契約があるのでルノーは現状キープの可能性高し。

フェラーリもアロンソは2016年まで長期契約で動かず。
気になるのはマッサで、フェラーリ側は現状維持とは言っていますが動きがある可能性あり。
アロンソと差を付けられる状況が今後も続けば放出はあり得るでしょう。

マクラーレンは、ハミルトンがマクラーレンを巣立ちたい気持ちが大きくなりつつある状況。
レッドブルまたはフェラーリ入りの噂が出ていますが、レッドブルがハミルトンを快く受け入れるとも思えないのですが...。ベッテルの相方としてふさわしいのか微妙...。フェラーリ入りはまず無いでしょうww
バトンも3年契約満了でフリーになりますが、そのままマクラーレンで契約延長の可能性が高いと思われます。
マクラーレンを離れる理由が見当たりませんが、レッドブルが欲しいのはバトンかも?

メルセデスはというとロズベルグは長期契約で身を固めていますし、シューマッハは引退を噂されるも本人は2012年も走ると断言しています。
ここが動けばさらに面白いことになるのですが、シューマッハのことですから意地でも引退しないでしょう。
メルセデスのシートはディ・レスタが狙っている状況です。

目玉となりそうなのがレッドブル、ウェバーの動向。
現役続行となれば問題ないですが、引退した場合は大きく動きそうな予感。
ホーナーは「レッドブルジュニアチームのトロロッソのドライバー(ブエミかアルグエルスアリ)が繰り上がるのが我々のやり方」と言っていますが果たしてそれ通り動くのか??
ウェバーが抜ければ他のトップドライバーもレッドブル入りを狙うでしょう。
ウェバー次第でストーブリーグは一気に熱くなります。

仮に2012年はあまり動きがなかったとしても、2013年には大きくラインナップが変わる可能性を秘めています。
これから2シーズンの間に、5強の中ではレッドブルのベッテル、フェラーリのアロンソ、メルセデスのロズベルグの3人を除いた7つのシートに動きが出る可能性があります。

これは可夢偉にもチャンスあり?!と言う状況ですが、それでもトップチームへの移籍は狭き門。
見る者に衝撃を与えるような走りが今後もできれば驚くようなチャンスが廻ってくるはずです。
個人的な理想はマッサの後釜としてドカン!とフェラーリ入り!
可能性はとても低いですが、フェラーリエンジン繋がりということで夢を見させてもらいたいですww
関連情報URL : http://ja.espnf1.com/
Posted at 2011/06/14 21:26:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記

プロフィール

「生誕15周年 http://cvw.jp/b/248150/45742041/
何シテル?   12/28 09:14
2007.2.24 念願のRX-8を手に入れました! RX-8 TypeS Sandbeige LeatherPackage STOMY BLUE ...

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