【注目part４６❗】私の最近購入した本 vol.４……「女子力が上がる？」  Rev.1

更新1:2019*02*25

お疲れ様です……🌃✨

2019*01機能変更後に……

是非みてほしいわたしの指折り屈指のブログ……🍀
※5日連チャン……マジで2月終わり(笑
※１部写真DVD追加しました。

参考ですが、
【注目part５７❗】私の最近購入した本 vol.8
↑これが最後です😃



作成:2018*02*12
163イイね！4コメント

お疲れ様です。
毎度「自己満足ブログ」ばかり？すみません😣💦⤵
いつものようにパーツversion風に纏めました。よかったらチラ見ください……
 
前回のvol.３(関連URL参照)
いろいろとあってから２ヶ月経過〰(苦笑

2018年も、 いろんな？『恋愛小説』ばかり探して読んでいたんです。(キリッ✨

今回vol.４の４冊(文庫本)は、
『大人の男性向けよりも、どちらかというと女子力が更に上がる？大人の女性向け』かも？

ブログ内の３冊(作品)は映画化されてます。もしかしたら？映画鑑賞した人もいるかも？ですね。

あっ？『みんカラ』だから、クルマは出てくるんですが、小説では車種が書かれてません。ペコリ。


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岡部 えつ
「嘘を愛する女」(徳間文庫)

【注目part４５❗】映画『嘘を愛する女』⇒『嘘*愛』文庫本も読了！etc.も参照(リンク済み)
※ 映画内のクルマは、
イタ車「 フィアット・パンダ」
↑多分？セリエ2(中期型)
が登場。探偵さんの愛車でしたょ。
また 長澤まさみ、高橋一生、吉田鋼太郎、DAIGO、川栄李奈、黒木瞳らキャストにも注目が集まり絶賛公開中！

ちなみに、私は愛媛県も行ったことはありません(泣

評価
★　★　★　★　★

購入価格
108円(中古)

入手ルート
実店舗(その他)ブックオフ



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北川  悦吏子
「新しい靴を買わなくちゃ」(幻冬舎文庫)

内容（「BOOK」データベースより）
妹とパリを旅するはずが、到着早々置き去りにされ、呆然と立ちすくむセン。そこに偶然通りかかったパリ在住の日本人女性・アオイは、センが落としたパスポートで足を滑らせ転んでしまう。ヒールを折ってしまったアオイと、パスポートを破損してしまったセン。靴が導いた、恋に迷う女と道に迷う男の運命の恋。おとぎ話のような三日間が始まった。

【総評】
パリを舞台に繰り広げる３日間のラブストーリー。イイですね🎵久しぶりの私のイチオシ❗

以下は、映画のラスト１シーン
主人公アオイ(中山美穂)がセン(向井理)に対してパリで別れるとき、最後に言う台詞。言われてみたいな(笑

セン「帰りたくない」
アオイ「明日、帰っちゃう人が、そういうこと言っちゃダメょ」
セン「帰りたくないけど」
アオイ「帰らないでよ」
セン「…………」
アオイ「あ、 困らせちゃった」
↑
私もアオイみたいに「あ、シンさん困らせちゃった(笑)」って言われてみたいなぁ🎵

この映画は見てなかったんで、DVD買って鑑賞したのね。小説通りのなかなかいいストーリーでよかったょ。
私もおしゃれな女性にお奨めしたい１冊(作品)です。

ちなみに、ロケ地パリは行ったことはありません(泣
DVD見ると行った気分になりますょ(笑

評価
★　★　★　★　★

購入価格
108円(中古)

入手ルート
実店舗(その他)ブックオフ



↑余談ですが、NHK朝ドラ「半分青い！」の作者と同じですょ💓

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乾 くるみ
「イニシエーション・ラブ」(幻冬舎文庫)

内容（「BOOK」データベースより）
僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。甘美で、ときにほろ苦い青春のひとときを瑞々しい筆致で描いた青春小説―と思いきや、最後から二行目(絶対に先に読まないで!)で、本書は全く違った物語に変貌する。 「必ず二回読みたくなる」と絶賛された傑作ミステリー。

【総評】
ちょっとエッチなラブストーリー。
これはトリックみたいな小説ですね。

Side A,Side Bになっていて鈴木とマユのラブストーリー🎵

確かに、「最後の2行で……」また、読み返します(最初だけ)。

これも、映画は見てなかったんで、DVD買って鑑賞したのね。
映画では、 松田翔太、前田敦子、木村文乃らが、80年代のラブストーリーを演じているみたい。また80年代の音楽、クルマなども出てきましたょ

あっ？これも、静岡県↔東京の話だね🎵
静波海岸が出てきます。
↑当然私は行ったことはありません(泣

評価
★　★　★　★

購入価格
360円(中古)

入手ルート
実店舗(その他)ブックオフ



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望月 拓海
「毎年記憶を失う彼女の救いかた」(講談社タイガ)

内容（「BOOK」データベースより）
私は1年しか生きられない。毎年、私の記憶は両親の事故死直後に戻ってしまう。空白の3年を抱えた私の前に現れた見知らぬ小説家は、ある賭けを持ちかける。「1ヵ月デートして、僕の正体がわかったら君の勝ち。わからなかったら僕の勝ち」。事故以来、他人に心を閉ざしていたけれど、デートを重ねるうち彼の優しさに惹かれていき―。この恋の秘密に、あなたは必ず涙する。

【総評】
本屋で新作だったのでタイトルにひかれて購入した。「ふむふむ」って感じで読んでいき、ラストは確かに「悲しい」、どんでん返しの展開ですね🎵
タイトルからは、想像つかないです(笑

小説の場所が静岡県浜松市が舞台です。

私もお奨めしたい１冊ですが、ちょっと後半が難しいストーリーかな？

映画化されるかな？映画化された場合は静岡県が全編ロケ地だね。

評価
★　★　★　★　★

購入価格
720円(新品)

入手ルート
実店舗(その他)蔦谷書店

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ここからは、過去ログで書いた「恋愛小説」ブログです。(リンク済み)
よかったら、チラ見ください。

「ナラタージュ」etcのブログ
↑富山県も行ったことはないな(泣




「マチネの終わりに」のブログ
↑イタリアは行ったことありますょ❗
↑ニューヨークは行ったことはない(泣


↑2019*秋 映画化決定！

「解夏(げげ)」のブログ
↑長崎県も行ったことはありません(泣




以上

次回更新まで特別ネタがないので……暫く冬眠予定です……

ではまた。