
更新2:2019*03*03
また#あげてしまいました🎵
あっ?やはり、この映画のパンフレット探してるんですが、見つかりませんね。
誰か?もっているひといないかな?
安価で譲ってくれないかな?
切実な🎋願いだったりして😅
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更新1:2018*10*19
お疲れ様です……
またまた更新しただけのブログです
前から?わたしが欲しい宣言してる
『ぼく明日』パンフレット
まだ入手できてない😃
あとCDはありますょ😅
やはり?「ハッピーエンド」いい歌だなぁ~っ✨
昨日、出会いの妄想2でしたから、妄想1をあげただけです😅
↑特別問い合わせはなかったです(笑
作成:2018*08*16
150イイね!8コメント
お疲れ様です……
予定外ブログですね。
ひさしぶりにロマンチック路線きました。
「わたしたちが辿ってきた?辿っていく運命……」
↑映画のワンシーン、こころに響きます。

文庫本、DVD、ロケ地マップ
全編
京都ロケ、悲しい恋愛小説、2016年12月映画公開でしたね。
七月隆文
『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』@角川文庫🐤
[内容紹介]Amazon抜粋
京都の美大に通うぼく(南山高寿:タカトシ)
が一目惚れした女の子(福寿愛美:エミ)。
高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。
気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて──。
「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」
奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。
彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
※簡単にいうと南山高寿(タカトシ)20歳、普通の人間
福寿愛美(エミ)未来から逆向⇒歳がだんだん若くなる
二人の出会い20歳がちょうど真ん中。
この映画は、20歳で出会い30日間の恋愛の日々を描いたストーリーです。
※クルマは引っ越しシーンのみ?電車メインの映画です😃
このSF恋愛小説はかなり前に読んでました😃本を読んだときも斬新なストーリーで、出会って30日で別れる😖⤵
5年に一度だけ会う。
2度と戻れない20歳……最後……だった。
そして……「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」乗り越えなければ……
是非?女子力、男子力が上がる映画だと思います。是非?DVDで鑑賞してほしいです😃
以下は映画シーンを再現!
20歳のタカトシ「電車で彼女を見つけ、同じ駅で降りたら……声をかける」
20歳のエミ「また明日ね」
……次第に育む恋愛は、切ないもの……
20歳のエミ「僕たちはスレ違ってない、橋と橋がつながってるんだ……」
20歳のタカトシ「うん、また明日ね」
出会って30日目……別れの日
※毎日30日連続で会っていた
20歳のタカトシ「絵のモデル、今日までの日々を想いを込めて20歳のエミを描きあげる……」
午前0時で20歳のエミが消える前……
駅のプラットホームでベンチに座り、手を繋いでいる……
20歳のタカトシ「僕たちはスレ違ってない……二人でひとつの命なんだ……」
20歳のエミ「…………(頷く)」
そして、0:00 電車が通過する……
タカトシだけ、ベンチにいる……。
↑このシーンは予告編にあります(泣
以下は振り返り(タカトシ視点)
5歳のタカトシ「湖で溺れる(35歳のエミに助けられる)」
10歳のタカトシ「たこ焼き一緒に食べる(30歳のエミが足を震わせながら……)」
公園のベンチに二人で座る
15歳のエミ「これ、わたし?(タカトシ25歳の20歳のときにエミを描いた絵をみて……)」
35歳のタカトシ「花火会場で……(5歳のエミを助ける)」
35歳タカトシ「また会える?(5歳のエミに言う)
そして、またまた振り返り……
20歳のタカトシ「また明日ね……(二人の合い言葉)」
20歳のエミ「また明日……」
そして……
20歳のエミ「あなたのもとへ辿り着いた」
※出会い⇒ラストシーン
悲しいラスト、涙をそそります……
エンディング曲もいいねぇ~っ
back number「ハッピーエンド」
「大丈夫?大丈夫……?……今すぐに……」
※映画パンフレットが未入手。
誰か?譲ってほしいなぁ~っ(願望)
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ここからは、余談です……
わたしがいままで見てきた
「勝手に恋愛映画best3+α」
個人的①
「解夏(げげ)」ブログ(リンク済)
個人的②
「新しい靴を買わなくちゃ」ブログ(リンク済)
個人的③「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
個人的○
「嘘を愛する女」ブログ(リンク済)
個人的○
「蝶の眠り」ブログ(リンク済)
個人的○
「マチネの終わりに」ブログ(リンク済)
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次回8*19 「祝・みんカラ3年」ブログ
↑ちょっとナイーブなブログです。
衝撃?の文面が……
あまり期待せず見てください。
以上
ではまた。
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Posted at
2019/03/03 09:04:05