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酔派のブログ一覧

2016年08月04日 イイね!

酷道429峠越え

酷道429峠越え完全1車線の峠越え。久しぶりにやりました。
Posted at 2016/08/04 02:44:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年07月23日 イイね!

4 スズキジムニーJA11幌・水色(購入価格80万くらい)

たしか夜だったような気がする。7時か8時くらい。冬場だったので、もうあたりは暗くて、ただその車屋に照明があったからその存在を確認できたといった感じ。どうしてその場に自分がいたのかはよく覚えていないが、とにかくこの店で「幌車」を見つけたのである。

どういったらいいのだろうか、なんとも懐かしいというか優しいというか、フツーの車にはないような存在感。幌の部分のビニールの窓から見える室内はぼんやりほんわり。そして車高を上げた大口径のタイヤと、シンプルな運転席まわりの姿。幌ということはこれは取り外せるよな、ということは、めちゃ解放感って感じに遊べるってことやんなぁ・・・ますますテンションが上がってくる。

もう時間が時間、クルマ屋の店員はとうに帰っている。というわけで、日を改めて訪問することを決めた。必然的にワンクッション置く形になったものの、やっぱり、この幌車のことが気になりまくっていたのだろう、ちゃんとそのとき思っていた通りに後日再びこの店を訪れることとなる。

ヒゲの店長が笑顔で迎えてくれた。そしてその場で決めた。今のデミオを売り払って、この幌ジムニーを手に入れるんだ!と。

店長はさすがにびっくりしていて、まだ半年なんやろ?とか言いつつローン会社などに連絡してくれて、けっこう高い値段で売れることが分かった。支払方法などの手続きを済ませて早々に納車!とにかく早かったね。

もう完全自分の中だけの世界で事が運んでいるわけで、その時の職場の同僚たちなんかビックリだっただろうな。昨日まで新車が止めてあったスペースに無骨なボロ幌ジムニーが止めてあるんだから・・

このクルマは本当に楽しかった。もう遊びまくりだった。とくにこのころはよく知り合いと遊べていたころなので(20代っていいね)、まぁ過激に遊んだ。

河川敷の段差を降りたり登ったり(今の時代なら絶対ヤバイ)、幌を外した後部スペースに友人いっぱい載せて細い1車線の荒れた登山道を頂上まで登ったり、冬の雪山を友人のサファリなんかと一緒に攻めに行ってみたり・・ 購入した車屋では何かの点検の待ち時間なんか、「4WDテクニック」みたいなビデオ丸々見せてもらっていつか自分もああいうぬかるみを越えていってみたいとか、マジで考えていたり・・

このころはカヤックなんかにも興味を持っていて、タウン誌で募集していたのに応募してそこの仲間と一緒に川下りしたりして、かなりアウトドアな自分だったなぁ

冬の幌と夏の幌があって、夏の幌はとくに味があった。基本屋根は運転席と助手席だけについているので、後部スペースはトラックと同じく雨だだ降り状態。しかもトラックよりもたちが悪く、仕切りがないのでもちろん前の席のほうにも水はやってくる。おまけに借りてた駐車スペースは青空である。雨上がりの日の出勤は、まず上に水がたまってへこんでいる屋根のシートを下から勢いよく持ち上げてその水を排出することからスタートしたものである。豪快な一日のスタートである。

よかったのは暑い夏の日、スーパーなどで買い物をして自車に戻ってきても、まったく熱のこもりがないことだった。まぁ、バイク状態だね。でもちゃんと屋根とフロントガラスはあるので受ける風や日射も適度で、後ろから巻き込んでくる風の心地いいことといったら・・本当に自然とともに走っている感じを堪能できたな

このジムニーも、誰かが遊んでいて横転させてしまい、そのときに右側面全部がワイルドに傷がついた。その傷だけなら、ボディーの装飾みたいなものでかえっていい感じだったのだが、いかんせん、雨漏りがひどくなってしまった。

雨漏りって?屋根からではない、アクセルペダルの上の部分からの雨漏りである。これには参った。通勤のたびに右足の靴が濡れて蒸れるのである。対策としてスーパーの買い物袋を靴にまいてしのいだりもしていたが、いよいよひどくなった頃、思い切ってこの車をあきらめて、新しいクルマに買い換えることを決意した。

次のクルマはもちろんジムニーと決めていた。でも、この当時は次に出る新車が「無骨な軽」らしからぬJB23という、、一般受けする形に成り代わってしまっていたのだ。でも、思い切ってみた。ジムニーの最先端に乗ることにするんだって・・

幌の屋根にあたる雨音はポツンポツンとなんとも心地いい音だった。クルマに乗っていて雨音にいやされるなんて経験は、あのクルマならではだったなぁ

(4おわり)
Posted at 2016/07/23 21:16:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマとの思い出 | クルマ
2016年07月23日 イイね!

3 マツダデミオ青(購入価格130万くらい)

1997年秋、人生初の「新車」の購入に踏み切った。
買った車は「デミオ」。マツダ車である。例のレックスで世話になった店で購入。

当時は、クルマでいろいろと旅をするのが好きだったので、いつか車中泊をしながら旅したいと考えていた。このデミオは、なんと、シートを倒すと、完全フルフラットになるのである。ということは、ここに布団を敷けばたちまち寝室になるということである。この1点だけでこの車を選んだといっていい。

(ちなみに、例の営業のおじさんが、この車をアピールするとき、ドアを開け閉めしてみせて「ほら、ぜんぜんちゃうやろ音が。やっぱ普通車やで。軽とは音の重さがちがうやろ?」と語っていたその様子もいい思い出として記憶に残っている。どうでもいい話だが(笑))

普通車なので乗り心地もいいし、これまでのクルマのように故障とも縁遠い日常。
友達と出かけることも多かったこのころ。後部座席にゆったりと座ってもらえた。
石川県の「千里浜なぎさドライブウェイ」で砂浜を突っ走って、そのあとに山中温泉の夜の街を堪能した若き20代男数人での旅はいい思い出になっている。このときに写真を撮っているので、かろうじて記録を残すことはできている。

わりあい楽しんでいたのではあるが、このクルマは買ってから半年で手放すことになる。
まさかこんな流れになるとは、自分でも全然予想していなかった。
それだけ、あのときのショックというのが大きかったのだろう。
人生に数回しかないような、大きな出会い・・・そして思い切りがこのあと待っているのである。

(3おわり)
Posted at 2016/07/23 19:58:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマとの思い出 | クルマ
2016年07月23日 イイね!

2 スバルレックス白(購入価格28万)

1995年4月。前の職場をやめ、新たな生活となった。
ここで一つ大きな問題が・・ そう 「夜勤」である。

入社当初の3か月はとりあえず日勤のみで大丈夫だが、3か月目からは夜勤が入りますよと告げられていた。これは電車orバス通勤の身としては非常にまずい状況である。いろんな事情で当時持ち金が非常に少なかったのではあるが、また車を買うことを決意せざるを得なかった。

というわけで28万のレックスを、3万ずつの分割でローン組んで買うこととなった。
購入先はマツダ系列のちゃんとした自動車販売会社である。
もう個人の店はこりごりだということで(笑)
ちなみに、ここの営業担当のおじさんはもう定年間近だったが個性的で憎めない感じのいい人だった。なのでここは少しの間、心を置いてお付き合いのできるお店となった。そうか、クルマを買うってことは、お店を選ぶってことなんだよなって、このときはじめて気が付いたな。

4ドアで使い勝手が良くて、たしかパワーウインドーでもあったと思う。前の所有者がつけていた室内灯が黄緑色で明るくて、けっこうこれがお気に入りだった。前みたいに臭くないし(っつうかこれが普通なのだが)、エンジンの回転数だって健康そのもの。本当にこのクルマは、日常生活を動かしていくためには非常に快適だったといえる。

自分の好みでもあるのでマニュアルミッション車だったのだが、シフトチェンジするたびに聞こえてくるエンジン音も軽やかで好きな音だった。今こうやって思い出して書いているが、本当にこの車のこと好きだったんだなぁってあらためて気づく・・

そんなレックスも、やはり具合が悪くなっていく。ハンドルを回すたびになぜか「カリカリカリッ」って音がする。右側後部のドアが、内側からは開けられず、VIP対応みたいに外から開けてもらわなければ下車できない。5速MTなのに、4速部分にシフトレバーがハマらず、1・2・3・5って感じで変速せざるを得ない などなど・・

当時、弟が映像作品を作ることに凝っていて、よくこのクルマで取材に出かけたが、そのときの撮影ビデオには、このちょっとかわったシフトチェンジの様子が、インサートカットとしてたびたび用いられていたことも思い出す。

後日「カリカリッ」音の原因は、車輪のベアリング破損だということを知り、それを直すには高額な費用がかかるということで、泣く泣くこのクルマは手放すこととなった。

(2おわり)
Posted at 2016/07/23 19:23:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマとの思い出 | クルマ
2016年07月23日 イイね!

1 スズキアルト赤(購入価格18万)

1993年8月。社会人1年目にして給料もちゃんと入るようになったのを機に、自分のクルマを持つことを決意した。

ところが、その決意も中途半端だからまずいんだよなぁ・・
とりあえず安いのでいいやってことで、買ったアルト。

車屋は露天の空き地で営業しており、契約の時には主の奥さんが経営している喫茶店で書類書きとなった。初めての車買いは、本当にいい加減にやってしまった。

買った翌日にエンスト!
クルマ初心者の私は何も考えずにエンジンもかかっていない状態でハザードを出し続けた。
たしか近所の知り合いの車屋さんに来てもらって何とかしてもらったと思うのだが、来てもらったころにはバッテリーがあがってしまい自力走行不能。
ブースターケーブルというものを積んでおくことの大切さをこの時に知った。

まぁそれでも半年くらいは何とかなっていたのだが、そのうち回転数が不安定になる現象がよくみられるようになり、クルマに詳しい友達に見てもらって調整してもらったりしていたが、1年半後にはいよいよだめになってしまい、その後は電車orバス通勤の日々となる。すぐ近所に同じ職場の人がいてくれたのでたまに送り迎えしてもらえたのも助かったが・・

こんなボロ車なのに、一時期、大学時代の友達に譲って乗ってもらっていた。
3か月で帰ってきたが(笑) 手続きが面倒なだけだった

それから「オイル交換」という作業をしなければいけないことをすっかり知らないままであったという事実も。恐ろしいことである。こんな当たり前のことをやってなかった。あるときだれかに見てもらって「オイルないですよ」なんて言われて、え?なにそれみたいな。

でもまぁ、今となれば、クルマというのはいきものであって、ちゃんとみていってやらないとダメなんだってことが分かったいい機会だったとも思える。

ちなみに、この車は前の所有者がヘビースモーカーだったのかもしれないが、ひじょうに車内が臭かった。購入当初から。夏場は特ににおいがきつく、弟を同乗させるとき、決まって彼は「くうっっさっ」といいながら乗り込んでいたのもいい思い出である。

(1おわり)
Posted at 2016/07/23 18:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマとの思い出 | クルマ

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「酷道429峠越え http://cvw.jp/b/2482532/38325873/
何シテル?   08/04 02:44
久しぶりに欧州車モードな気分の今日この頃・・
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