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紫音@超七のブログ一覧

2012年08月31日 イイね!

小説 幼馴染 第9話

訪問者が・・・誰でしょうか。

続きをどうぞ


登場人物紹介はこちら



「幼馴染」

過去の話
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話
第8話





第9話       記憶


「・・・大丈夫?」


聞きなれた声が聞こえた・・・

え?だれ?この声は・・・まさか・・・


か・す・み・・・


何でここに香澄が・・・
そういえば春花のやつ、お客さんがって言っていたっけ。

でもなんで香澄が・・・

あれ以来まともに口も聞いていないのに何でここに・・・
どういうことだよ・・・こんなときにどうすればいいんだ、俺は・・・
どうしていいかわからず俺は黙っているしかなかった・・・

「お兄ちゃん。ずっと学校休んでいるから香澄お姉ちゃんが心配きてくれたよ。」

「ささ、香澄お姉ちゃんどうぞ。汚い部屋ですが」

おいおいなんで春花が香澄を部屋に引き入れているんだよ。
俺は体調悪いんだぞ。うつったらどうするんだ馬鹿。

そんな俺の思いを無視して春花は、

「あ!飲み物持ってくるから、香澄お姉ちゃん座って待ってて!!」

そいうと春花は部屋から出て行った。

何を話していいかわからず黙っていると・・・

「ほんとに体調悪かったんだ・・・」

「大河君が“早瀬くん”は学校サボっているから背中してやってくれて頼まれたのよ」

大河~余計なことしやがって・・・でもホントはサボってたんだけど、
つい先ほどほんとに風邪ひきました・・・よ。

てか・・・やっぱり俺のこと早瀬くんって読んだよな・・・
なんでなんだよ・・・わかんね・・・
香澄がこっち見ている・・・どうしよう・・・
やっぱり怒っているのかな・・・

こういうときはやっぱり御礼言ってこないだのこと謝った方がいいよな。

「香澄・・・来てくれてありがとう・・・」

「そして・・・こないだはごめん・・・」

すると香澄が
「椅子借りるね」とベッドの横にある勉強机の椅子にすわりこっちをみた。

俺は何を言われるかドキドキしてただでさえ熱のある頭がさらに熱があがったような気がした。
そこにリビングに行っていた春花が戻ってきた。

「おまちどうさま」

そう言って香澄に飲み物を渡す。あれ・・・俺の飲み物は・・・なぜグラスが1個しかない!!

「春花・・・俺の飲み物は?」

「あ!お兄ちゃんも飲むの!!体調悪そうだったからいらないのかなって」

そういうと舌をぺロッと出して頭をかきながら、

「ごめん!!持ってくるね!!」

そう言ってまた部屋を出て行った。

「春花ちゃんかわいいね。あんな可愛さがあったらあたし・・・」

え・え・え・・・香澄も十分かわいいと思うよ。でもそれに気がついたの今日ですが・・・
なんだいつもの香澄と全然違う。どうしちゃったんだ。

「おまたせ!!」

そこぬけに明るい声で飲み物を持ってきた春花それを香澄に渡す。
そして

「お兄ちゃん、香澄お姉ちゃんごゆっくり!!邪魔ものの私は消えます!!」

「あ!!お兄ちゃん言い忘れたけど、香澄お姉ちゃんに病気うつしたら駄目だからね!!」

なぜか春花はニヤニヤしながらウインクをして、俺の部屋を出て行った。
風邪はうつそうと思ってなんていないって!!てか・・・最後のウインクはなんだ!!

すごく意味ありげなウインクだったぞ・・・
あれは絶対俺らがなにかすると思っている時の態度だ!!
後で頭こついでやる!!

「あのさ・・・」

香澄がおもむろに口を開いた。

「お別れ会でないの?」

「・・・俺の今の状況見て言っている?」

「そうなんだけど・・・大河くんがただサボっているだけだって言っていたから・・・」

「本当は蹴っ飛ばしてでも参加させようと思っていたの・・・」

「今熱何度あるの?」

「38.2度・・・」

「そんなにあるの!!じゃー明日は無理みたいね。」

そしてちょっと申し訳なさそうに・・・香澄の視線が手にしたグラスに落ちる。
グラスを見つめていた香澄が何かを思い出したように

「あ!折角、春花ちゃんが用意してくれたし飲む?」

「そうだね・・・」

そう言って俺は起き上がり壁に寄り掛かった。
さすがに熱があるとわかるとつらさが倍増してきた。

香澄は俺が壁に寄りかかり体制が落ち着いたのを見図り
そっと俺に飲み物をわたしてくれた。

一口飲むと熱でほてった体に気持ち良く体にしみ込んできた。おかげでちょっとほっとした。
おかげで少し気持ちに余裕が持てた。

「あらためて、今日来てくれてありがとう」

「あらどうしたの、いつもなら何しに来たんだ。とか言いそうなのに」

「やっぱり熱のせい?」

まぁ確かに熱のせいでもあるかもしれないけど、気づいちゃったんだよ・・・
お前のことが好きだって・・・でもそれは言えない・・・

ここで言ってしまったら・・・剛が・・・応援しようとしていた大河に迷惑が掛かっちゃう・・・
俺の変なところをこれ以上突っ込まれないようにちょっと話題を変えるように

「香澄さぁ・・・ちょっと聞いていい?」

「なに?」

「香澄って今まで俺のことよしくんって呼んでたよね。なんで今は早瀬くんなの?」

というと・・・香澄は考え込んだ・・・何か言いたそうに・・・ちょっと怒ったように・・・

「おしえてくれない?」

再度、俺が聞くと・・・・ちょっと困ったような顔をして言ってきた。

「ねぇ・・・覚えてないの???」

は???覚えてない???何のことだ???こないだの喧嘩した時のことか?

「・・・喧嘩した時のこと?」

「違う違う・・・もっと小さい時のこと・・・」

「いつの時?」

そういうと、ちょっと悲しそうな顔をした香澄が


「本当に忘れちゃったんだ・・・幼稚園の年長さんの時のことだよ」


年長の時・・・この言葉を聞いて、

この時の熱のせいなのか、香澄が言った年長さんって言葉なのか・・・
俺はわからなかったけど・・・突然フラッシュバックのように記憶がよみがえった・・・

そうあれは、俺も香澄も年長さんの時のこと・・・
家で香澄とおままごとをして遊んでいたときに

俺は香澄に対して、「僕は香澄と結婚する!!」といって
香澄は「うん」と言っていた。

そして、香澄が
「私もよしはるくんと結婚する。だから今度からよしくんってよんでいい??」

「よしくん?いいけどなんで?」

「結婚する約束したから・・・それに実はよしくんって呼びたかったんだもん!!」

「大きくなったら結婚してずーっとよしくんってよぶんだもん。」

そうだ!!そう言ってそれからずっと・・・よしくんだった・・・
結婚の約束をしたから・・・それからよしくんって呼ばれていたんだ・・・

そうだよ・・・幼稚園の時だけど結婚の約束をしたよ。

でも剛の告白を成功させようとさせようと
好きな人はいるとか・・・協力するとか・・・言っちゃたよ・・・
なんてひどいことを香澄に言っちゃったんだ。

だから香澄はあの時「だって私は・・・」って言ったんだよ。
きっとこの続きは「よしくんと結婚の約束をしたんだよ」って言いたかったんだよな・・・
ってことは、香澄はずっと俺のことを・・・

それなのに・・・俺は・・・すっかり忘れていた・・・

結婚の約束も・・・それどころか好きだったことすら忘れていた・・・
今更だけど好きだって気持ちに気がついた。でももう遅いよな・・・

だって、香澄は俺のこと早瀬くんとしか呼ばなくなったってことは
ただの同級生ですよってことで、もう結婚しないって言ってるようなものだもんな。

すなわち、あなたなんて嫌いですって言っているようなものだし・・・
なんでもっと早く気がつかなかったのだろう。


後悔が全身を包んでいった・・・


続く      戻る
Posted at 2012/08/31 23:19:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説01 | 趣味
2012年08月30日 イイね!

小説 幼馴染 第8話

引き籠ってしまった由悠立ち直れるのでしょうか。

続きをどうぞ


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「幼馴染」

過去の話
第1話
第2話
第3話
第4話
第5話
第6話
第7話







第8話    発熱

金曜日・・・結局朝はちゃんと目覚めたが学校に行かず部屋に籠っていた。

そして考えてみた・・・でも・・・なかなか冷静にならない・・・
あぁーーーーもう!!もやもやして冷静になれない・・・

ふと時計を見るとお昼をちょっと過ぎていた。母親はいい加減あきれたのか
学校に行けとかそんなことを言わずにほっておかれた。

すっかりモヤモヤして気持ちをどうにかしたくて
こんなときは頭冷やすの一番と思い風呂場に向かった。
風呂場で冷水を頭から思いっきりかけてみた。

おぉー冷たい・・・
でもこれで少しは頭冷えるかな・・・
そんなことを考えながらしばらく頭に冷水をかけ続けた・・・

いいかげんかけ続けていたら体がすっかり冷え切ってしまい・・・
寒くて耐えられない!!これくらいにしよう・・・

バスタオルで冷え切った体を拭き、これで少しは冷静になれるぞ!!
考えながら部屋に戻った。

相変わらず体が冷え切っていたので部屋の暖房を強くし
そして改めて冷え切った体を暖房に近づけ考えた。

この胸の痛みって・・・よくよく考えてみると・・・

香澄のことと連動しているような気がする・・・

待てよ・・・そういえば以前・・・

夕飯時に春花が恋わずらいの話していたよな。

「なんかいつもぼーっとして相手のこと考えると胸が痛くなった、
苦しくなったりするんだって」っていってたな。

それって・・・もしかして・・・

香澄に叩かれたときだって、剛が一目ぼれしたって聞いた時も、
香澄に好きな奴がいるかって聞きに行った時も、お別れ会の話の時も
考えれば考えるほどそれはすべて香澄が関係している。

もしかして・・・俺は・・・


香澄のこと・・・す・・・き・・・なのか・・・


そう思ったとたん・・・また胸がぎゅーっと痛くなった・・・・
やっぱり・・・そうだ・・・香澄のことを考えると・・・胸が苦しくなる。

これが恋わずらいか・・・きっとそうだ

でも・・・
今更どうすんだよ・・・

俺が香澄の事、好きだったなんて・・・・
何でいまさら気が付いちゃただよ・・・

剛のこと応援するっていちゃったよ・・・
告白しちゃえととかいっちゃったよ・・・
香澄にはお前好きな人いるのかと、応援するとかいっちゃたよ。

どうしよう・・・どうしよう・・・

結局考えがまとまらないまま・・・気がついたら眠っていた。
目が覚めたのは、夕方だった。

外から傾いた日差しが部屋の中に差し込んでいた。

ふとその日差しを見ながら・・・
このまま俺も太陽のようにどこかに消えたい・・・

そう考えながら建物の中に落ちていく太陽を見つめていた。
日差しがなくなると体が寒く感じた。

とっても寒い・・・

ん?

なんだ・・・背中がぞくぞくする・・・
頭も痛いぞ・・・

日が落ちたせいじゃないぞ。
やべぇ・・・さっきこの寒い中、冷水浴びてそのまま寝ちゃったから風邪引いた???

おでこに手を当てると熱い・・・熱もありそうだ。
仕方ないとりあえず熱を測るかな・・・・

重い体を引きずりリビングへ行き、熱を測る・・・
38.2度・・・うわーマジに熱ででているよ・・・
熱があるとわかると急に体がいうことをきかなくなってきた。

とりあえず、氷で冷やして寝るかな・・・と思い
冷凍庫からアイス枕を取り出して部屋に戻った。

アイス枕をベッドにおき重い体を横たえた。

なにやってるのだろう・・・俺・・・
ホント馬鹿だなぁ・・・

と思いつつ、気持ちも体もどん底に落ちていった。
唯一頭の下の置いたアイス枕の冷気のおかげで頭は比較的冷静さを取り戻していた。

そんな時、突然に俺の部屋のドアを誰かが叩いた。
それと同時にこちらの返事を待たず、勢いよく扉が開いた。

「お兄ちゃんお客さんだよ!!」

妹の春花だった。そして遠慮もせずに俺の部屋に入ってきた。
俺の顔を見るなり・・・

「お兄ちゃん!!どうしたの!!顔真っ赤だよ。」

春花は俺が学校をサボっているのを知っていたから
本当に体調の悪そうにしている俺を見て言ったのだろう。

春花が心配そうにこっちを見ているが、とにかく一人になりたかったので

「なんか風邪引いちゃったみたいだ。大丈夫だから寝かしておいてくれ」

「うわぁ・・・こえガラガラ・・・お兄ちゃん大丈夫?」

心配してくれるのはうれしかったけど
早く春花に出て行ってもらいたかったので言ったのだけど
わかってないみたいだった・・・

さらに春花の後ろから・・・


「・・・大丈夫?」


聞きなれた声が聞こえた・・・


続く      戻る
Posted at 2012/08/30 23:02:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説01 | 趣味
2012年08月30日 イイね!

小説 幼馴染 第7話

剛に何かあったようです。

続きをどうぞ


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「幼馴染」

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第1話
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第4話
第5話
第6話







第7話   転校

翌日学校に来ると剛が暗いか顔して入ってきた・・・
うつむき・・・肩がうなだれている・・・
それを見た時、はっと思った。剛もしかしてあの後告白して振られたのか・・・
剛は大河と俺のところに来た。そして理由を聞いてみると

「剛どうしたんだ?」

「その落ち込みようなんかあったのか?まさか、香澄ちゃんにふられたのか!!」

「いや・・・違う。はぁ・・・・」

剛が大きなため息をついた。

「まぁ放課後に話すよ・・・」

そのまま剛は自分の席に行き、座るとおでこを机に張り付けてじっとしていた。
とっても悲しそうのな顔をして・・・・
いったい何があったのだろう???

放課後・・・

日もだいぶ傾いた教室の窓際に3人で座って話を始めた。
剛がおもむろに話をした。

「実はな・・・。親父の転勤が決まったんだ。」

「えええぇ~~~~」

「ほんとかよ」

「ほんとさ・・・2学期が終わったら引っ越すことになったんだ・・・」

「だからお前たちとも終業式まででおわかれだ。」

「ただ結局告白できないでままになっちゃってさびしいよ」

「まだ時間あるよ」

「でもよ。告白してOKもらおうが・・・ふられようが・・・つらくないか・・・」

「ふられれば・・・・傷ついたまま引っ越さなきゃならない・・・OKもらっても結局お別れじゃん・・・」

まさかいきなり剛が引っ越すなんて思ってもいなかった・・・
確かに転勤が多いって聞いてはいたけどこんなに早いとは驚いた。
剛のために何かできないかなぁ・・・と思っていると大河が話しだした。

「そしたら思い出作るか!!香澄ちゃんを呼んでお別れ会やろうぜ。」

「これなら告白できなくて最後に香澄ちゃんと2人きりの時間作ってやるから!!」

え!2人の時間・・・
剛と香澄が二人っきり・・・なる・・・
そう思った瞬間、香澄のことで胸の奥が今まではちくちく痛むことはあったが
それはもう拳銃で撃ち抜かれたかの思うぐらいの衝撃が走った・・・
俺は茫然としてその場にいるしかなかった・・・

「楽しい思い出作ろうぜ!!」

そう言って俺に賛同を求め来た。その時ぼーっとていたが
表向きは冷静を装いなんとか頭だけは縦にふって、大河が言った案に俺も賛成した

「そうなったら終業式まで時間が無い。早速、時間もないし今週の末にお別れ会やろうぜ!!」

「そうなれば行動あるのみ!!そうなれば香澄ちゃん誘わなきゃな!!由悠誘うの頼むな!!」

「えっ!無理だよ・・・こないだ怒らせちゃってから・・・一度も口きいてないんだから・・・」

香澄を泣かしてしまった時の香澄の悔しさとも悲しさとも思うような顔が忘れたれない・・・
それを思うとまた胸が痛くなった・・・そして話を続けた・・・

「きっと俺が参加するって言ったら来ないと思うよ。剛に悪いから俺抜きでお別れ会やってよ」

そういうと、俺は席を立った・・・
お別れ会をして剛とお別れしたいけど参加したらきっと香澄は来ない・・・そんな気がする・・・
そうすれば剛が思い出を作れない・・・また胸の痛みがだした・・・・

なんなんだよこの痛みは・・・さっきっから・・・
痛みにこらえながら答えを出した。

答えは簡単だった俺が参加しないことで解決するじゃん・・・
そうして剛と大河が止めるのを聞かず、教室を後にした。

俺は・・・翌日、なんか学校に行きたくなくなり学校を休んだ・・・
学校というより剛や大河と何より香澄と顔を合わせることができなくなった。

学校と休んだ日、剛と大河がやってきて俺にも参加しろよと説得にも来たが
結局参加するとは言えなかった。

それからしばらくは、剛のお別れ会の準備だとか言って大河はあちこち根回しに走っていた。

12月も半ばになり剛が引っ越しする日が近づいてきた。
終業式の3日前が丁度土曜日だったのでそこでやることになったらしい。

大河話しだとクラスメイトに声をかけて剛のお別れ会に参加できる人を集めたらしい。
結局、香澄を含めてクラスの全員が参加することになったみたいだった。

なので、だれかの家ってわけに行かなくなり、
学校にお願いして教室を使わせてもらうことにもなったらしい
各自料理やお菓子、飲み物と集めてやると話を聞いた。

俺はというと・・・あれから何度となく大河に説得されたがやっぱり参加する気になれなかった。
あれ以来、香澄ともまったく口をきいていないしお別れ会が近くなった水曜日から
俺はお別れ会の前日まで学校を休んでしまった・・・

大河は、木曜日に学校が終わってから俺に会いに来た。
最後の説得に来たんだろう。でも俺はかたくなに拒んだ。
そうすると大河はなにか言いたそうにしていたがなにも言わず、
「わかった」といい集合時間を俺に伝えて帰って行った。

何やっているのだろう・・・剛や大河は心配してきてくれたのに
かたくなに拒んでしまった。でも何でそこまで俺はかたくなになっているのだろ・・・

剛のお別れ会だろ参加しなきゃ!!って思う反面・・・大河が言ったことも気になった
「香澄ちゃんと2人きりの時間作ってやるから!!」といったことが、

実はこれを聞いた時にショックだった。何がショックだったといわれると正直わからない・・・

だから参加したくない・・・

どうしていいかわからず朝から俺は自分の部屋ベッドの上で布団をかぶり小さくなっていた。




続く    戻る
Posted at 2012/08/30 00:31:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説01 | 趣味
2012年08月29日 イイね!

8月29日の晩御飯

8月29日の晩御飯今日も残り物(^_^;)
3日目・・・めんどくさいので野菜炒めの皿の中に御飯投入!!
洗物も減って丁度いい(>_<)b
Posted at 2013/07/10 09:02:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の晩御飯 | グルメ/料理
2012年08月28日 イイね!

8月28日の晩御飯

8月28日の晩御飯やはり昨日は作りすぎました。
ほとんど手付かずで作った分が残ったのを今日もいただきます。
Posted at 2013/07/10 08:55:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の晩御飯 | グルメ/料理

プロフィール

「念のため・・・
生きております(汗」
何シテル?   07/05 10:09
人生山あり谷あり・・・ いろいろあって、 引っ越ししました(^_^;) そんな中で日々苦しい生活を送ってますが 小さな楽しみを見つけながら できる...
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