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automotivetuningのブログ一覧

2017年04月22日 イイね!

車の余生2

前回錆だらけのミニカの余生をなんとか全うさせるべく、さの余生の期間に見合った低コストで見た目だけでもなんとか補修しようとサイドシル周りをメリメリと修正しました。

すると錆やらなんやらがサイドシル内部からボロボロと落ちてきて大変なことになりました。慌ててシートを敷きました。



これを左右修正しました。サイドシルはいっそう穴だらけになってしまいました。

ついでに燃料タンクへの燃料パイプを見てみると、これまた錆だらけ。



気休めですが、錆転換剤を塗布しておきました。



リアフェンダー左右のの腐食部分もディスクグラインダーでざっくりと削り落とします。ただ、全部削って空洞になってしまうと今回用意した間に合わせ補修作戦に支障が出るのでそこそこにしておきました。



さて今回の補修は「まだ十分走れる車なのに見た目のボロさだけで捨てられてしまうのはかわいそう。なので低コストで見た目を少しでもマシにしてみよう」がテーマです。なのできちんとした板金補修をする予算も、その意味もありません。なので車検の残り期間に見合った、安くていい加減な補修で化粧直しをすることにしました。

その究極の手段に使うアイテムがこれです。



発泡ウレタンです。自動車用の強度アップ用ではなく、ホームセンターに売っているようなただの安物の発泡ウレタンです。これをサイドシルの空洞部分やリアフェンダーに注入して、内側から穴を塞ぎます。

もちろん長期的に考えた場合、こんな補修のやり方は車の寿命を縮めるだけなのでアウトです。しかしこのミニカの余命は半年、長くて2年半。しかも今この瞬間に見た目だけでもなんとかしないと捨てられてしまうという悲しい運命が待ち構えている車です。なので禁じ手とは言えど、コストを掛けて修理したとしても誰も見向きもしてくれないようなこのミニカを低予算で化粧直しするにはこの方法しかなかったのです。

というわけで発泡ウレタンをサイドシルに注入です。



リアフェンダーにも注入です。




注入後はウレタンを少々深めに荒削りして、ポリパテで成型していきます。





その後プラサフを吹いて、表面を仕上げます。


かなりひどい仕上がりですが、サビサビの状態から比べれば雲泥の差になりました。


アップではイマイチですが、遠目からみると、とても同じ車とは思えない仕上がりです。というのはちょっと自画自賛過ぎるかもしれません。

これが




こんなかんじに。


一日で一気に仕上げた作業でしたが、きっとこのミニカも余生を全うしてくれることでしょう。
Posted at 2017/04/22 12:23:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月28日 イイね!

R2のおぼえがき

エンジンオイル交換 MOTUL 100%化学合成油 H-TECH Prime 5W-40 3リッターで約5000円 60860km エレメントは自前で交換





オイルは絶対に良いのを使ってね!
Posted at 2015/10/28 11:46:42 | コメント(0) | 日記
2015年10月07日 イイね!

車の余生その1

R2と入れ替わりで下取り?になった、親友のミニカ。
処分してくれと言われたものの、新車からワンオーナーだし私が口やかましく言っていたのでエンジンオイルはずっと100%化学合成油ばかり使っていたし、キャブのOHもしてあるしエアコンも効くし、ただ解体屋行きにするのはかわいそうな気がします。

走れば昔の軽なので、車重の軽さもありきびきび走るし、現状どこにも不具合がない。ただ唯一の問題は外装の錆び。とにかく錆び。リアフェンダーとサイドシルが圧倒的に全滅です。





最初、ある程度きちんと修理しようかと思っていたのですが。

解体屋にたまたま同じタイプのミニカが置いてあって、その腐っていないサイドシルを自分で切るから安く売れと交渉したら左右で15000円とかふざけたことを言いやがりました。15000円出したら検切れで同じミニカがもう一台買えるっつーの。却下です。

まあいくら調子が良いミニカだといっても、前オーナーのようにこの車に特別な思い入れがあるわけでもなければ、費用対効果を考えるとさすがにこの車をあと5年とか乗るというのは正直考えにくいです。車検が来年の春までなので、それまでか、よっぽど次のオーナーが気に入ってくれればもう一回車検を取ってというレベルでしょう。

まだまだ走れる車が使い捨てにされている自動車大国、日本。

解体屋に捨てられているまだ十分新しい車を見るたびに、なんだか悲しい気持ちになる私はセンチメンタルすぎるのでしょうか。

せいぜい私にできることといえば、このミニカの余生を全うさせてあげることでしょうか。それにはやはり見た目を少しでも綺麗にしてやらないと、誰もこんなに調子の良い車だというのに振り向いてすらくれません。レストアするほどの費用をかけるわけには行きませんが、ぱっと見だけでも綺麗にしてあげて送り出してあげたいと思いなんとか頑張ってみることにします。

まずサイドシルとジャッキポイント周りです。曲がりまくっているので真っ直ぐに整形してみます。



曲げるとメリメリいう。朽ち果てたサイドシルがぼろぼろと剥がれる。ちょっと感動。んなわけはない。というわけで、疲れたので続きます。
Posted at 2015/10/07 23:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月20日 イイね!

番外編 こだわりすぎなスバルとはこのことか!

最終回を迎えたにも関らず、今回は番外編です。

R2の純正カーオーディオを、入れ替える側の社外オーディオと交換することになりました。

以前スバル車用の変換ハーネスは中古で安く手に入れていたので、楽勝かと思いました。
※余談ですが、純正1DINは表面パネルを外すだけなので楽勝ですが、純正2DINはマツダか何かと同じ方式で、針金か何かを差し込んで奥のロックを解除するタイプだったような?

純正オーディオを外したところで気がつきます。純正オーディオのアンテナ差込が本体ではなくケーブルに刺すようになっていて、しかもそのケーブルが結構長い!



純正アンテナは運転席足元左側のあたりに隠れています。どう考えてもこの位置から社外オーディオのところにアンテナが届くわけがありません。一体何なんだスバルは・・・



社外オーディオは本体そのものに車体からのアンテナ線を差し込むものがほとんどですので、これでは車体側アンテナと社外オーディオが結線できません。なのでオーナー様に、ラジオを聞くためには延長ケーブルを追加購入して取り付けなければならないが、ラジオをあまり聞かないならそれは不要だし、聞くなら買わないといけない旨説明いたしました。

またしても追加出費が出たので少々ご不満の様子。いやいやいやいや、わざわざ調べでもしない限りこんな情報R2の純正オーディオから社外オーディオに交換した事のある人しか知らないから!
私はオーディオを取り替えたりスピーカーを取り替えたりなどその手の作業は何百回もやっていますが、スバルのデッキ交換だって社外→社外なら最初からアンテナ線が延長されているので気がつかないでそのまま作業してしまいます。

要するに、わからない事があったり不具合が出たときに、すぐ解決策を提示できる能力、技術があるのなら別にそれで良いんじゃないかと思うのです。が、親友は「最初からちゃんと調べておけー!」と言いたげです。どれだけ厳しいんだよ。泣くぞ(笑)

で、750円でアンテナ延長ケーブルを買ってきて、ハーネスとオーディオを結線してめでたしめでたし。ちなみにアースはオーディオ取り付け位置の奥にちょうど良いボルトがあるので、そこに共締めすると良いでしょう。





と思ったら、異常にラジオの感度が悪いです。確かにこのあたりはラジオの電波が弱いのですが、それにしても・・・

そこでお約束のみんカラ等で調べると、スバル車でショートアンテナ固定式もしくはプリントアンテナ式のラジオは、微弱電波を増幅するため車両側にブースターが内蔵されているとの事。

そしてそのブースターへの電源供給は
「アンテナコントロール」線から入力するとのこと!


そんなことわかるわけないじゃん!なんでもこれはディーラーですらたまに間違うらしいです。というわけで結線のやり直しです。

車体カプラーから変換した側には青線で「アンテナコントロール」があります。問題は取り付ける社外オーディオ側です。紛らわしい色の配線が何本かあり、どれがアンテナコントロールだか説明書もないのでさっぱりわかりません。まあ難しく考えなくても要するにオーディオが動作している間は常にアンテナコントロール線に+12Vを流し続ければそれで済む話なので、赤い線のACC電源とアンテナコントロールを結線しました。

ちなみに間違って黄色い線の常時電源と結線してしまうとバッテリー上がりの原因となりますので要注意です(笑)

これでばっちりラジオが聞こえるようになりました。


ところがもうひとつ問題が残っています。例の左後席のドア内張りです。残念な塗装結果にオーナーも残念。そこでお願いをいたしまして中古で内張りを交換する許可をいただきました。一応解体屋の全国ネットでも検索してみたのですがドアASSYしか登録されていません。まあ現車がたまたまあれば内張りだけでも売ってくれるのでしょうが探すのは不可能です。するとヤフオクに1点だけ出品されていました。コラムE20、同じ色で間違いありません。早速注文しました。



まつことしばし。ようやく念願の中古ドアトリムが届きました。オーナーさまに来ていただき、「10分くらいで交換おわるからー」といいながら外したドアトリムと届いたドアトリムを比較してみます。



下が塗装失敗して交換する羽目になったドアトリム。上が今回届いたドアトリム。何だかほとんど同じなのに形状が違う!?

具体的にはドアロックノブの取り出し位置が前と後ろでまるっきり違う。ドアトリム上部後端一部が他のパーツと組み合わせる形状になっていて2センチ×10センチくらい窓との隙間があいている。内側はクリップの位置が2箇所違う。なんだこりゃ!!!!!

それを見たオーナーである親友は「あーあ」とか「だめじゃん」とか何故か嬉しそうです。なんで嬉しそうなんだ!?
いやいやここで諦めるようでは男がすたる。2つほど解決案を提示してみました。が。拗ねたのかなんなのか「めんどくさいからもう元の色塗ってある内装のままでいいよー」と言い出す始末。

ていうかスバルさんよ!前期後期で多少変更があるのは構わないけれど、例えば今回の場合なら隙間にははめ込み式の小さなカバーを新規で作るとか、いくらでもコストを掛けないで改良する方法があるだろうが!ドアロックのつまみの位置もなんでわざわざ変更する必要があるのか全く意味不明だよ。確かに色々こだわった造りをするスバルだから人気があるんだろうし俺も感心したんだけれど、さすがにコレはないわー。見た目が9割同じで質感もデザインも何もかも同じで全く改良とはいえない内装部品に無駄なコストをかけたりするから自社開発軽自動車から撤退する羽目になったんじゃないの?お金をかけるべきところと掛けないところとか、限りある資金の投入優先順位を間違いまくるあたり、きっとスバルR2は誰かさんと相性がいいに違いないな(笑)

そんな与太話はさておき、オーナー様には「そこ補修したことを知らない人が見たら、特に気にならないレベルには仕上げるから」となんとか説得し、面倒がる本人をやっと説き伏せて2コイチ作戦発動の許可をいただきました。

3時間くらい必死に集中して作業していたので画像はイマイチです。

まず元のトリムの塗装している部分だけを切り抜きます。



次に取り寄せたトリムを、先ほどカットした部分より多少大きく、そして要所要所では元のトリムとなるべく見えないところでリベット接合できるように足つきでカットします。



そのあとはカッター、ディスクグラインダー、ハンドバーナー、リベットを駆使して切り取った無塗装の内張りに被せる形で塗装した内側だけを溝に沿って切り取った元の内張りと接合します。

本当は表面から3箇所程度でもリベット止めできれば簡単だったのですが、オーナー様は「それだけは絶対嫌!」と拒否されましたので、ドアを開いた時に見えるほうの側面にリベット1箇所だけ我慢していただき、あとは見えない部分のリベットとPP樹脂を裏側からハンドバーナーで溶かして溶着して体裁を整えました。ていうかオーナー様、「それは絶対嫌!」とか「あーあーだめじゃん」とか、結構容赦ない言葉が降り注いでくるのでありがとうございます!我々の業界ではご褒美です!、じゃなくてツンデレのツンとか拗ねているあたしをかまって欲しいの、とかそういう類のアピールなのでしょうか?いや絶対に違いますね。

はい完成。裏側はこんな状態になっています。いやー、ハンドバーナーとマイナスドライバーでPP樹脂を溶かしながら溶着してみたのですが、接着剤の効かないPP樹脂の接着方法としては失敗さえしなければなかなか良い方法ですね。今回?今回は一箇所も失敗しませんでしたよ。失敗するとまた怒られますからね。



表側はこんな感じ。時間がおしていたので装着後の画像が無くて申し訳ありません。しかもピンボケ。何かの機会がありましたらきちんと取り付け後の画像を貼っておきますのでご容赦を。



で、オーナー様に感想を聞いてみました。

オーナー様「ははははははは・・・・」

なんなんだその笑いは!?なに?なに?小学生の工作レベルにしか見えない???全然ダメってこと?????でもこの場所を加工したと知らなかったら違和感無いレベルに仕上がっているでしょ?少なくても元の塗装内装よりはマシだよね?ねっ?

オーナー様「いやまあ、この部分を加工したって知ってるからだけれどね・・・」

なんとも判断に困る評価です。ていうかちょっと厳しすぎやしませんかね、とほほ。

そんな訳で頑張りました俺。オーナー様が全然褒めてくれないので自分で褒めてみました。

何か作業が発生したときにはもしかしたら更新するかもしれません。今回のお別れの言葉は、コレにしておきますか。


それではまたお会いしましょう!
Posted at 2015/09/20 07:41:06 | コメント(0) | 日記
2015年09月11日 イイね!

総額36万円なり

半月以上掛けてのんびりとメンテナンスしてきたR2ですが、掛かったのは時間と手間がほとんどで親友に譲るにあたって費やした経費は意外と少ないです。ぶっちゃけた話全部コミコミで約36万円ほどいただきましたが、これを安いと見るか、高いとみるか、その辺の判断は当事者にはなかなか難しいのでご覧になっている皆様にお任せするべきでしょう。まあ私の口から安いだろう!?と言ったら親友に叱られるかも知りませんけれどね・・・・


では車体の詳細等から。

平成18年式 R2 タイプR(DOHC) 4WD 5MT 車検残1年半あり 走行6万キロ実走行 無事故車

仕様 スマートキー 純正HID その他の装備はごく一般的な仕様
車体価格 26万円 リサイクル料 1万円


次に整備等に要した経費です。

名義変更費用実費 2255円
ガソリン代等交通費 5771円
夏タイヤ・アルミホイール中古4本+スタッドレスタイヤ中古4本(組換込み)合計 27450円
塗装用カラースプレー等 6966円
エンジンオイル交換2回・ミッションオイル追加1回・デフ、ミッションオイル全交換 19210円
アライメント測定・調整 2590円
キーレス用電池他スモールパーツ 1254円
クランクプーリー固定ツール他必要工具類 2777円
エンジンプラグ 破損のため、間に合わせ用の代替ノーマル1本 762円
エンジンプラグ DENSOイリジウムタフ 4本 4436円
タイミングベルト・テンショナー・アイドラプーリー 10817円
エアクリーナー 1554円
クーラント 2000円

合計 87842円


総合計 約36万円


いかがでしょうか?
整備、メンテ一切無しの現状販売個人売買とかならもっと安く買えるでしょう。
エンジンがSOHCのほうだったらもうちょっと安いかも知れません。
走行距離がもっと走っていたり、いわゆるワケアリっぽい車ならもう少し安いR2の中古車もあるでしょう。
でも車検残が1年半あって、このブログで読んでいただいたようなコンディションの車体で、これだけのメンテナンスをして、夏冬タイヤ類も別途用意して、それでコミコミ36万円であれば決して高くはないと思うのですがどうでしょうか。

願わくば、このR2がどうかこれからも大きなトラブルなく元気に走り続けてくれますように。


そして、こんなくだらないブログを最後まで読んで下さった皆様のこれからのカーライフが喜びと楽しさで溢れていますように。それでは本当にさようなら。


Posted at 2015/09/11 17:49:23 | コメント(0) | 日記

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