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さんかくまくりのブログ一覧

2015年12月24日 イイね!

師走の紀州名所巡りプチオフ~Fiat / 500S × MAZDA / MX-5~

師走の紀州名所巡りプチオフ~Fiat / 500S × MAZDA / MX-5~むっつりスケベ野郎が死の淵から戻って来ましたよ~(謎)

12/19

 今年最後のプチオフへ遠征。
当初は軽く睡眠をとった上で午前2時頃に出発する予定を立てていました。
しかしどうやっても眠れないので、観念した私は一睡もせず午前0時に出発。

午前2時にこんな重たいものを食べるなどと言う暴挙をしでかしながら・・・

とんてき@御在所S.A.♪三重県から離れて以来初めて食べました。あの頃は全然好きじゃなかったけれど、懐かしさからかとても美味しかった☆

夜が明ける頃に集合場所に到着♪



しばらく待っていると、この方が登場~☆

 お久しぶり、AXOLOTLさんです(^^)
お逢いするのは・・・昨年春以来かな??随分ご無沙汰してしまいました。
私にとってAXOLOTLさんは古くから付き合いの続く、特に大切なお友達の一人です。
それだけに、何とか今年のうちにお逢いしたいと思っていました。
実は1か月以上前から連絡を取り合って来て、ようやくの実現です。

 挨拶もそこそこに、AXOLOTLさんの先導で名所散策ツアーです。

※※※※※
あまりに内容が濃いので、ここではサラッと触れるのみにします。
かと言ってそのままスルーするのもあまりに勿体ない名所揃いなので、個々のスポットについてはこちらにより詳しいコメントを入れてみました。
ご興味のある方はどうぞ。
※※※※※

※画像はクリックで拡大します※

☆慈尊院☆

え?今からあの階段上るの??←殴w
ちなみに右下の部分は、髪様の後光があまりにも眩かったのでボカしておきましたw

和歌山県が誇る高野山一帯の世界遺産群に含まれ、歴史的にも深い関わりを持つ重要な場所。
女人高野とも呼ばれています。
だ、だれも絵馬を見て「おっ○い~」とか喜んでないんだから!

☆丹生都比売神社☆

世界遺産第二弾!!
AXOLTOLさんの人脈のお陰でスペシャルゲストの方にご登場頂き、詳しく解説して頂きながら見物出来て、とても贅沢な時間でした(^^)

☆根来寺☆


こちらは新義真言宗総本山と言うこれまた由緒正しき寺院なのですが、ここは記念写真のみでサラッとw

・・・ここからは海岸線へ移動。
途中、和歌山市街で慢性的に渋滞に嵌るも、楽しいカルガモw

 2年前に親友のmyuとお邪魔した際にも感じたのですが、このFiat 500ツインエア・・・見た目によらず速いんですw
 お世辞にもドシッと安定している感じには見えないのですが、多少のワインディングはヒラヒラッというカンジで軽やかに駆け抜けて行く上に、ツインエアの産み出す豊かなトルクが加速を後押しします。
後ろから眺めているのは楽しいのですが、二年前同様ついていくのに必死ですw

☆昼食☆

紀州の海の幸を堪能~♪

 腹ごしらえを済ませて、散策は続きます。

☆淡島神社☆

所狭しと述べ2万体の人形が並ぶ様は壮観です。
婦人病や安産・子授け祈願をする神社となっています。

ちなみにここで恋愛おみくじなど引いてみましたw
「ふむふむ、良縁は必ず近年中にあり、結婚は意外と身近な所に良縁があるとな・・・同い年か2歳差が良し・・・A型かB型なら良くO型は避けろ・・・」
結構良い事書いているじゃないの♪来年は色々な事が落ち着くから、婚活頑張るぞ~(^o^)

☆和歌山市加太の砲弾跡☆

ここで二人ともすっかりテンションが上がって撮影に没頭。
私はこういう遺構とか廃墟を撮影する趣味はそれまで無かったので、自分でも不思議な位楽しかったですw

 しかし、AXOLOTLさんの観察眼には驚かされますw
ここを見ている間中、「この穴は何だ?」とか、「きっとこことここがこう繋がって・・・」とか、あまりにも鋭い指摘が次から次へと飛びだします。
さながら、案内人役の方のお株を奪う様な鋭い洞察を披露する「ブラタモリ」のタモリさんの様でしたw
あの番組で、よく取り巻きの方が言葉を失っているシーンを目にしますが、気持ちが良く分かりましたwww


そして、最後の場所へ。

☆道の駅とっとこパーク小島☆


・・・この日は(何故か!?)予報に反して冴えない空模様だったのですが、ここに来てようやく青空が陽光を地表まで届けてくれる様になりました(^^)


 ここで釣り人のためのレストハウスみたいな所でコーヒーを飲みながら一服。
久々の再会だったので、話しにどんどん華が咲いて・・・

 色々な話をしました。
個人的な事、お互いの仕事の事、車の事、みんカラの事、などなど・・・
タモリさん(笑)とは何回かお逢いしているけど、ここまでじっくりと話が出来たのは、初めてお逢いした時に前夜祭で二人で酒を飲み交わしたあの時以来でした。
(そう言えばあの時も、二人で逢う時間帯だけピンポイントで大嵐みたいな天気になったっけなあw)

 やはりお逢いするのが久しぶりという事もあったのでしょう。
話しているうちにどんどん会話も弾んできて、次から次へと話したい事、聞きたい事が浮かんできました。
しかし、視界の片隅に映る窓の外の景色はみるみる光を失っていきます。
まるで、タイムリミットが刻一刻と迫っている事を容赦なく私に知らしめるかの様に・・・

本当に楽しかったからこそ会話が上の空になってしまう、そんな感覚でした。
それはまさに、時計の音を気にして踊り場で脚を止めてしまうシンデレラの様な心境だったかもしれません。

遂にノーサイド。
外に出ると辺りはすっかりと暗闇に包まれ、空気も一段と冷たくなっていました。
しかしレストハウス前にはこんな珍客がww

人に慣れているのでしょう。
近づく私たちの事など気に留める様子も無く、凄い勢いでがっついてましたww

 最後は再会を誓って固い握手を交わし、精一杯手を振ってお別れ。
先月の北陸遠征といい、このタイミングのオフという事でどうもお別れの瞬間は感傷的になってしまいます。
それでも大丈夫、きっとまた逢えるから!!

 私にとってAXOLOTLさんは特に付き合いの古いみん友さんで、車種を超えた信頼関係を築けている得難い友人です。
どうしても今年のうちの逢っておきたいという念願が叶い、ゆっくりと話が出来て本当に良かったです。

年末でお忙しそうな中で一日も時間を取ってくれて、ありがとうございましたm(_ _)m
絶対にいつかまた何処かで、お逢いしましょう(^-^)/
Posted at 2015/12/24 22:35:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | Off-line meeting | 日記
2015年12月11日 イイね!

LOVE

LOVEそれは突然だった。

ただの「友達にしたい女性」に過ぎなかったはずの彼女は、ある日突然何の前触れも無く、鳥肌が立つ位に魅力的な存在へと変貌を遂げてしまった。


思わず目を奪われる程の美貌を備え、更にその所作の一つ一つがうっとりしてしまう程に美しい。
そこには知性や品の良さが溢れていた。
その上、性格はとても親しみやすくて優しさに満ちた存在。

全てが理想的で、私の心は一瞬にして・・・




 もしも、「あなたがRoadsterを必要な理由は何ですか?」と聞かれたら・・・


 自分がRoadsterを必要とする理由、それはこの車には私を強く惹きつけてやまない何かがあるからとしか言い様がない。
理屈では無い、他に何も視界に入りこめない位の強い想い。
私の頭は知らず知らずのうちにいつも思い浮かべていて、目は否応なしにその姿を追ってしまう。
それはもはや「恋心」と表現できるものかもしれない。

 車に対して「恋心」だなんて、滑稽に思われるだろう。
しかし自分が持ち合わせているどんな言葉を持ち出してみても、それ以上の答えが見つからない。
先の問いに対する回答をこれ以上掘り下げる事は、「恋」とか「一目惚れ」という人間の純粋で本能的な感情を科学する事と同じ位に難解だ。
何故なら自分自身、この車を一目見た瞬間に理屈抜きで完全に心を奪われてしまったのだから。

 歴代のRoadsterも確かに好きな車ではあった。
しかしそれは「性格が好みで好感度が高いな」っていう位で、恋心を抱く様なものでは全く無かったはずだ。
英語で言えば"I liked her from before, but didn't love."と言った具合だろうか。
そんな「カンジが良くて一緒に居ると楽しい、友達にしたい女性」だったはずの彼女が、ある日突然一目見ただけで私を釘づけにしてしまう位に、外見も内面も、群を抜いて魅力的な存在になってしまった・・・そんな心境だ。
一体彼女に何があったのか・・・



 この生まれ変わった新型車の強烈な魅力に惑わされてしまって以来、この車の事を考え出すと他の何も手につかなくなるし、溜め息をつく回数が明らかに増えた。
もはや恋煩い以外のなにものでもない(笑)
実用性などの幾つかのあばたすらも笑窪に見えてしまう、それ位の強烈な何かに惹きつけられて、はっきりと自分の中に恋心が芽生えた。
何が自分をそうさせたのか、正直に言って自分でも良く分からない。
 確かにその魅惑的なデザインには強く惹きつけられた。
しかしそれだけではない、今まで好きになった数々の車には無い「何か」がこの車にはあるはずなのだ。
だからこそ、未だかつて経験した事が無い位に強く引き込まれたのだから。
ただし、それが何なのかは今に至るまで謎のまま。
全く分からない。



 この魅惑的な深紅の彼女の存在を知ったきっかけ、それは昨年9月に行われたこの車のワールドプレミアの様子を伝えるインターネット上の記事だった。

 それまでは、あのイベントがあの日舞浜で開催されるという事実は愚か、Roadsterが今年にフルモデルチェンジされる事すら、自分は全く知らなかった。
以下の二つの理由から、自分にとっては全く縁の無い車だと考えていたから。
 まず、Roadsterには二人しか乗れないという点。
自分は30歳を過ぎてまだ独身なので、今後ライフステージが移行していく可能性を考えれば、二人しか乗れない車を新車で購入する事に対してどうしてもリアリティが感じられなかった。
 次に、それまでの自分がスポーツカーに対して抱いていた根強いマイナスイメージ。
以前、国産他社のスポーツカーをレンタカーで借りた事がある。
ワインディングでは確かにとても運転が楽しかったのだが、車のあらゆる部分から常に速く走る事を強要されている感じがして、ワインディングに辿り着く前に疲れてしまった。
この時のイメージが強すぎて、スポーツカー全般に対してネガティブな印象が拭えなかったのだ。



 しかしあの日、インターネット上で見たこの車の画像が全てを変えてしまった。
とにかく色っぽく、ただひたすら美しくて、それでいてちょっぴり妖しさも漂うその姿に、パソコンの前で思わず声を出してしまった位に強く引き込まれた事を、今も鮮明に覚えている。
これだけ美しいのだからてっきりAlfa Romeoの車かと思えば、それが日本の、MAZDAの車だと分かって更に驚かされた。
それまで約10年間もいわゆる「車好き」を続けながら築き上げてきた、自分なりの「車観」や価値観。
それらがガラガラと音を立てて崩れ去ってしまう程のインパクトと説得力が、この車からは感じ取れた。

そう、それこそが「恋に落ちた」瞬間。



 あれから長い時間、待ち侘びて来た。
衝撃の一目惚れから4か月後、年初の東京オートサロンでようやくその姿をこの目で見る事が出来た。
そしてそれから更に5か月経って、遂に念願の試乗の機会に恵まれた。
実車を見ると写真以上に美しく、ボディサイドの艶めかしい抑揚に思わず目を奪われてしまう。
また、写真で見た時は勿論、実車を見ても俄かには小さな車だと信じられなくていつも驚かされる。
きっとそれだけ圧倒的な存在感があり、またこの車の完璧なプロポーションが見る者のサイズ感を狂わせてしまうのだろう。
開発陣の言う「身長160cmのスーパーモデル」という表現は言い得て妙だと感じた。



 実際の乗り味もまた、自分の心を離さない素晴らしいものだった。
あまりの楽しさに試乗している間中ずっとニヤニヤしていたので、傍から見ると相当アブない人に見えたに違いない(笑)
ワインディングでも走ったら最高に気持ちいいだろうと思えた。
一方でこの車は、マイペースでゆっくり走っても心地良いオープンドライブが楽しめる点が気に入っている。
それは、上述のスポーツカーに対するマイナスイメージを払拭するには充分すぎる程の爽快感を伴うものだった。
また、幌の出来も秀逸。
自分にとって未知の領域である幌車はどうしても敷居が高く感じられた事もあり、実は当初はやがて設定されるであろうハードトップモデルを待つつもりでいた。
しかし一度試乗してそっとクラッチを繋いだ瞬間には、もう引き返す事など出来なくなってしまった。



 「いつかは前後重量配分に優れたFR車に乗りたい」
これは自分が学生時代から持ち続けてきた、一ドライバーとしての夢。
けれど現存するFR車はどれも、高額過ぎて手が届かないものや、MTがラインナップされていないもの、また大きく立派になり過ぎて私好みのドライビングプレジャーを味わえなさそうなモデルばかり・・・
そんな現実を目の当たりにして半ば諦めかけていただけに、軽量コンパクトで、丁度良いエンジンパワーの、気軽に運転が楽しめる、正に私が待ち望んでいたFR車が発売された事が最高に嬉しい。
そして偶然にもその車は、自分の心を一瞬で奪ってしまうだけのとびっきりのデザインの持ち主・・・

 デザイン・走り・機能性・・・
全ての条件は揃った。
自由が利く独身のうちにこの車と出逢えた奇跡に、運命を感じずにはいられない。
もしもいつか自分が家庭を築く日が訪れたとしたら・・・という不安は確かに残る。
しかしいざとなればもう一台ファミリーカーを所有する事も出来るし、その気になれば何とかなる。
今はそう信じている。



 彼女と毎日を共に出来る様になった今、自分にはどうしてもやりたい事がある。
それは真夏の北海道の道を走る事。。。
 今までも毎年、職場の夏季休暇を利用して、愛車と共にフェリーに乗って北海道中を旅して回ってきた。
行く先々の素晴らしい景色を目に焼き付け、地の果てまで続く直線道路や豊かな自然に囲まれた美しいワインディングロードを満喫し、現地の美味しい食べ物に舌鼓を打ち、毎年素晴らしい想い出を重ねてきた。
来年からこの車と共に旅をすれば、今までにも得られた楽しみに加えて、大自然に囲まれた綺麗な空気・風を感じて走る事が出来る。
そう、まるで真夏のツーリングの聖地・北海道を旅するバイクのライダー達の様に。
それが今から楽しみで仕方ない。



 振り返ってみると、今まで10年以上も「車好き」を続けて来て、その時々で好きな車や気になる車が沢山あった。
けれどここまで自分の心を激しく揺さぶったり、共に過ごす日々を鮮明にイメージ出来た車には未だかつて出逢った事がない。
しかもその車は、自分には絶対に縁が無いと思っていた二人乗りの車。

 どうしてこんな事になってしまったのか。
初代誕生から四半世紀を経た彼女を、突如としてこれだけ魅力的に変貌させたものとは一体何なのか。
分からない。
自分には全く分からない。
しかし今はもう、その謎を解明しようとも思っていない。

何故なら恋とは解き明かすものではなく、理由もなくただ落ちてしまうものなのだから・・・



どうやら自分は、自分の人生を変えてしまいかねない危険な相手に恋をしてしまった様だ(笑)
本当の婚期が大分遅れてしまいそうで、両親の嘆く顔が目に浮かぶ(笑)
Posted at 2015/12/11 22:35:29 | コメント(3) | トラックバック(0) | Roadster ND5 | 日記
2015年12月10日 イイね!

蔵出し写真集~雨ニモ負ケズ、風邪ニモ負ケズ!?~

蔵出し写真集~雨ニモ負ケズ、風邪ニモ負ケズ!?~ 今からひと月半前、一泊二日で滞在した富山の街。
夕方からはまさかの雨。

富山市内のホテルにチェックインした私は、それまで履いていた赤いドライヴィングシューズから、車に持ち込んでいたブーツに履き替えて富山の街へ。

 三週間前からこじらせていた風邪。
三日前には遂に熱までぶり返す始末で、コンディションは最低。
その後も続いた熱は、この日の早朝にようやく37度を切った。
けれど早朝に自宅を出発して長距離走り、お友達との楽しい時間を過ごし。。。

 この頃にはきっと熱も再度ぶり返していた気がするw
(だったら寝てろwwwってか、そもそもそんな状態で人と会うなwww)

本当なら翌日に続くオフのためにこの日は早めに布団に入るべきなのだろうけど・・・
どうしても行きたい場所があった。
そのために、翌日の集合場所から多少遠い富山市内のホテルを予約していた。


 雨に打たれながら、風邪に冒された体を引きずり、辿り着いたあの場所。。。

富山県富山市。
富岩運河環水公園。


天門橋と、糸電話を繋ぐ赤い糸。。。


ライトアップ。
♪この~木何の木気になる木~(違w

噂通りの、素敵な場所☆


ちょっと雰囲気を変えて・・・


ちょうど雨が上がっていたので・・・
水たまりに浮かぶ、赤い糸。。。


そして、世界一美しい(らしい)某喫茶店チェーン店ww






更に橋へ。
再び、赤い糸電話。

悪天候にも関わらず、バカップルが何かしてたなww




・・・この頃から再び、遠くで雷が鳴り始めた。
今から思えば、ここで大人しく帰っていれば良かったのだw

橋からス○バを見下ろして。


この日は10月下旬。
確実に日は短くなっていて、辺りは完全に夜の帳が下りていた。



周りはカップルばかり。
しかし、これ位のアウェー感はどうって事ない。

そう、一人で夜の横浜ランドマークタワー・スカイガーデンに乗り込んだあの夜のアウェー感と比べたら、カワイイもんだww

・・・この辺りから物凄い雷が立て続けに鳴り、同時に再び雨。
ちょっとずつ退散する。
(じゃなくて急いで帰れww)

幻想的な水の調べ。




この後、もう一度水のカーテンを待っている間に、外は滝の様な雨(><)
同時に、繰り返し落ちてくる雷。。。

バケツをひっくり返した様な雨に慄きながら撮った、最後の一枚。


この後は滝の様な雨と、超至近距離で鳴り続ける雷に震え、
本気で死の恐怖に怯えながら、命からがら富山駅まで逃げ帰ったww

そんな、ある秋の夜の想い出ww

・・・この写真、何故か何処かで公開した様なデジャヴがw
Posted at 2015/12/10 21:09:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | photo | 日記
2015年12月07日 イイね!

NDとの生活 vol.2

NDとの生活 vol.2つづき


 最後に、肝心の走り・・・

まずエンジンはまだ慣らし中ですが、とても軽快でサウンドも心地よく、気に入っています。
シフトフィールも、新車だから時々渋さを感じるものの、ショートストロークで実に小気味いいです♪

 その上で、私にとって一番大切な脚回り。
標準グレードとの一番大きな違いである、自慢の脚回りについて。。。


 正直に言って、契約前に初めてDでRSを試乗した時には「うわ、硬い!!これは無いわ!」と思いました。
しかし、今はRSを選んで良かったと心から思っています。

 まず第一に、シートがとにかく素晴らしいからです。
以前から再三述べていますが、私は車の走りで一番大切なパーツは、エンジンでもトランスミッションでもタイヤでもサスペンションでもボディ剛性でもなく、シートだと考えています。
前回述べた通り、そのシートの出来が秀逸です。

 また、硬いと思っていた脚も、走り込むに連れてどんどんしなやかになって来ました。
以前、CGのND特集で、「ロードスターの脚はドイツ車並みに長いライフスパンに合わせた設計になっている代わりに、本来の性能を発揮するには10,000km程度かかる」というマツダの操安性能のスペシャリストの方のお話を目にしました。
その一方で、契約前に私が乗ったRSの試乗車は走行距離30km程度のド新車ww
だから、試乗した時は硬くても後々変わって来るのでは・・・という期待がありました。
その狙いは、どうやら当たったみたいです(^^)



 そして更に大切だった事は、私が車に何を求めているかという事・・・
正直に言って、少なくとも私の好みから言えば、日本で乗る限りはRSのシャシー性能は要らないです。
(あくまで私の好みに照らし合わせた場合です。好みは人それぞれなので、ご興味のある方はご自分で確かめてみて下さい)
しかし私が日本で一番好きな北海道の道を走るには、RSの脚回りはドンピシャの様な気がしています。

 実際、本州より速度域の高い北海道の道を走る様な速度になると、RSの脚は素晴らしいバランスを見せてくれます。
フロントが絶妙にしなやかに動き衝撃をいなしつつ、(多分フロントサスタワーバーの効果も手伝って)ステアリング操作に対して実に小気味よくフロントが入って行ってくれて、とても気持ちいいです(^^)
しかもこれ位の速度域ではしなやかさを増すため、意外と乗り心地が良く快適です。
多分、北海道のワインディングを(攻めるのではなく!)気持ちよく流す様な走り方をした時、RSは最高に軽やかな身のこなしで私の期待に応えてくれる気がしています。

 それこそが、私がRSを選んだもう一つの大切な理由。
実は私は前車の脚回りを弄った時も、「北海道のワインディングを気持ちよく走るにはどんな脚が良いだろうか・・・」と考えて弄りました。
北海道を走る機会なんて、多くても年に2回位しか無かったにも関わらず。
それ位に私にとっては北海道の道こそが特別で、北海道を走っている時に一番カーライフの歓びを実感出来ます。


 繰り返しになりますが、初めて試乗車で乗ったRSの印象は最低でした。

 ただし、印象は最低でも私が一番重視するシートの印象だけは、その時から最大級に良かったです。
 そして試乗した時点では硬すぎる様に思えた脚も、それまでに見た雑誌やインターネットの記事から、馴染めば丁度良くなってくれるのではないか・・・という予想というか期待がありました。
 その上更に、私にとって一番大切な北海道の道にはRSの方が合うのではないか・・・そんな期待もまた然り。。。

 これらの事を必死に考えた結果―それこそまさに清水の舞台から飛び降りる様な気持ちで―試乗で乗り比べた時に一番印象の悪かった"RS"を敢えて選びました。

今となっては、あの時の私の読みが全て的中しているみたいで、本当に嬉しく想います(^^)

 同時に、契約前の比較試乗の際に私に同行してくれて、一緒に比較試乗をした上で忌憚なく意見を言ってくれた友人のステヒトには感謝の気持ちで一杯です。
あの時彼が居なくてもRSを選べていただろうか・・・そう考えると自信がありません。
それだけに、彼の様に思った事を何でも言い合えて、その上豊かな見識を備えている友人を持てた私はとても幸せです☆


 ただし、実を言うと全く不満が無い訳ではないです。
上述の様に気に入っている脚回りですが、欲を言うとリアがもう少しだけしなやかになって欲しい気がします。
現状では住宅地を走る様な低速域でデコボコが続く様なバンピーな道を走ると、尖った衝撃こそ伝わって来ないものの、上質とは言い難い上下に揺すられる様な感触があります。
 確かに、ロードスターは高級セダンではありません。
とは言え初代誕生から四半世紀も経っているので、もう少し上質さを感じさせてくれてもいいのではという気がします。
少なくとも内外装の見た目の質感は劇的に上がっているのですから・・・

 しかしながら件のマツダの開発の方のお話を信じるならば、脚周りは未だ慣らし途上に過ぎません。
これからまだ感触が変わって来る可能性も大いに考えられるので、楽しみに様子を見てみる事にします。



 何よりこれは、見て楽しめ、座って楽しめ、乗って楽しめる、そんな素晴らしい車です。
この車に乗ると、多少乗り心地が硬かったり、走行音が煩かったり、自動ブレーキが着いてなかったりしたとしても、「大事な事はそんな事じゃないでしょ」って言われている気すらしてしまいます。

 アクセルを踏むそれだけの動作で心が躍り、
ステアリングを軽く切り込むだけで誰もが笑顔になれて、
車を眺めるだけでも退屈しない。
無駄に何処まででも出掛けたくなってしまう、そんな感覚。

 そう、まさしく欧米の子供たちが"zoom-zoom"と言いながら楽しんでいるのと同じ位純粋な気持ちで、乗る人を心から愉しい気持ちにさせてくれる、そんな車です。


 今から26年前。
初代NAのカタログの最初の1ページに書かれていた、あの言葉。


この車を手に入れるほんの少しの勇気を持てば、きっと、誰もが、幸せになる


 この車の素晴らしさに気付けた事、所有するほんの少しの勇気を持てた事を、私は誇りに想います。
Long live the Roadster !!

Posted at 2015/12/07 23:22:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | Roadster ND5 | 日記
2015年12月06日 イイね!

NDとの生活

NDとの生活 納車以来、慌ただしい日々が続く今日この頃ですが・・・

気が付けば納車から3週間が経ち、既に1,300kmを走破しました。


 私は、前車SWIFTの時代から平日は全く車を使いません。
だから実は私の愛車は圧倒的に出動回数が少ないです。
しかし一回当たりの走行距離がオカシイので、年間10,000kmを超えてしまいますが・・・w

つまり、私の愛車は平日の間は青空駐車で吹き曝しになっているだけなのです。

加えて私は大の洗車ギライですw
洗車する時間があれば、もっと他の事に有意義に時間を使いたい・・・そんな考え方の持ち主です。

そこで・・・こんなモノを導入しました♪

ボディカバーです!!
外側は完全防水となっていて、内側は起毛トリコットニットの生地でボディへの傷付きを防ぎます。
また中にはゴアテック素材が使用されていて内側の湿気は通して蒸れは防ぐ一方で、外からの水分は完全にシャットアウトしてくれるスグレモノですw


 今は平日の間はずっとこんな状態です。

 少なくとも現段階では買ってよかったと思っています。
ボディカバーの脱着作業は慣れればそれ程面倒だとは思わないし、私のライフスタイルだと洗車回数は一か月に一回も要らないかもしれない位に削減できそうです(^^)

 私はNDを10年所有するつもりでいます。
なるべく綺麗に維持したいし、ソウルレッドが色褪せる所なんて想像したくもありません。
それに青空駐車だと幌の維持にも不安があったので決断しました♪

・・・但し、これはまだ実現するかどうか分からないですが・・・
来年3月から夢のガレージライフのフラグがww
もしも実現したら勿論嬉しいけれど、大枚はたいたこのボディカバーは・・・汗

さて、NDお目覚めですw
おはよ~☆

うお、めくってみたらいきなりカッコ良い~ww

リアも♪

た、たまらんwww
写真じゃ伝わらないと思うけれどソウルレッドのNDのオシリ、最高にエロイですww

脱がせたらこんなにエロイオシリが現れるなんて・・・
ボディカバーを剥がすと言う行為がこんなに卑猥なものだとは思いませんでしたwww

さて、近所の公園へお出掛け♪ 


















エンジンルーム☆

磨き甲斐がありそうです。
頑張って綺麗に維持しますw

マツダ躍進の原動力、SKYACTIV TECHNOLOGY...




乗り味が気に入っているから脚周りには手出ししたくないけど、このホイールクリアランスはやっぱりちょっと・・・汗


インテリアも♪
助手席前方のデコレーションパネルとか、ドアインナーパネルとか、そして何よりシートの質感がメチャ高くて、大好きです(^^)


マツコネさんも今の所目立ったバグはないし、ブラインドタッチで操作出来る様になりました(^^)


更に、開発陣の拘りであるボディと同色のドアアッパートリムが最高です。

 どう最高かと言うと、この部分がフロントフェンダーの頂点まで繋がっている様に見えるため、ステアリングを握る自分の腕がフロントフェンダーまで伸びて自分の手でステアしている様な感覚になれます。
上記の説明を開発陣がしているのを聞いた時には「ウソつけw」と思っていたけど、本当でしたwww

 あともう一点だけ、あのフロントフェンダーの盛り上がりが肝です。
あのピークの部分はちょうどフロントタイヤがある場所。
具体的にはフロントのキャスターアングルの延長線上にあります。
そして、フロントフェンダーとボンネットの繋ぎ目の谷の部分は、ちょうどフロントのキングピン軸の延長線と交差します。

 その結果何が起こるかと言うと・・・
フェンダーの盛り上がりを目印にしてあそこにフロントタイヤがあると思えば、ボディの見切りが物凄くやりやすい事が分かりました。
この事に気付いた瞬間、車両感覚はほぼ完璧に掴めたし、狭い道も全然怖くなくなりました。
こんなロングノーズの車に乗るのは初めてだったため最初は車両感覚が全然掴めなくてかなり怖かったですが、もう心配無用です(^^)

 この話は聞いた事はあったけど、最初のうちはいざ乗ってしまうとその事を考える余裕がありませんでしたw



 そして私がRSを選択した最大の動機、RECAROシート。
メーカー純正なので、RECAROの名に相応しいクオリティを備えているのか、不安でした。
結果としてそれは、紛れも無くRECAROでした(^^)

座ったまま幌の開閉が出来る様にするため、肩周りのサポートはあえて控えめになっています。
フルバケとかを欲しいと思われる方にはおそらくサイドサポートが足りないでしょう。
しかし私の様にGT的な使い方をするには、最高のシートです。

 基本骨格は標準シートと共用の様ですが、あのバックレスト全体で体圧を分散してじわっと支えてくれる感覚は、まさしくRECAROそのものだと思います。
例えるなら、シートの存在を忘れさせてくれるシートというカンジでしょうか。
でも、実はそれが一番理想的ではないでしょうか。
加えて、体に触れる部分は全てアルカンターラ素材になっていて、体が上下に滑るのを防いでくれます。
そしてそんな機能性もさる事ながら、このアルカンターラとナッパレザー、そしてボルドーのパイピングの質感がとても高く、カッコ良くて嬉しくなってしまいます。
これなら高級外車と並んでも全然引け目を感じずに済みそうです(^^)

・・・というかあの妖艶なエクステリアとこのお洒落なインテリア、何だかAlfa Romeoにでも乗っているかの様な気分になれます。
(アルファなんて所有した事ないけどw)


・・・欲を言うと、ランバーサポートはもう少し張り出していても良いかなって気もします・・・
ただ、これは好みや体型によって変わるし、何よりランバーサポートはその時の服装によっても感触は変わってきます。
少なくとも2日間で800km走っても腰痛にならなかった位なので、当面はこのまま様子を見ます♪

信頼の証。。。


・・・長くなったので、一旦これにて。
この後、肝心の走りについて語ります。
Posted at 2015/12/06 23:37:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | Roadster ND5 | 日記

プロフィール

「そうか、YBMも今日なのか。どうりで高速でやたらとロードスターとスイフトを見掛ける訳だ(笑)」
何シテル?   05/27 05:35
<自己紹介> さんかくまくりです。 一度消滅したけど、また戻って来ました。 ドライブ大好き、マニュアル車大好きな車好きです。 公道で飛ばすのは嫌いで...
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