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2024年05月03日 イイね!

津軽・下北へ(最終回)

7日目(5/3)
本日は、八戸からひたすら東京を目指す旅・・・

その前に、みん友さんご推奨の八戸のひらめ丼を食べねば・・・
と、朝早起きして7時前にひらめ丼で有名な みなと食堂さん

に行くも・・・

すでに本日のひらめ丼は売り切れ、なり。ここ6時からやっているんですが、店先で話を聞いたら整理券制で、4時過ぎに並んだ人が7時過ぎにひらめ丼にありつける、という人気ぶり。
一見さんには無理っすね

ということで、ひらめ丼をあきらめ、ほど近い 魚菜市場 に入ります。


こちら、3日目の青森魚菜センター に似たシステムで、好きなものを白米にのっけてオリジナル海鮮丼を作れます。チケットはなく、100円~300円くらいの海鮮切り身を現金で好きなだけ買うシステムです。


2人でこれだけ買いました(笑)

俺丼


嫁丼


銀タラの西京焼き

朝から贅沢できるのも今日で終わりさ!
さっさと食べて、さっさと帰ります。

東北道岩手山SAでは

昼食用に岩手山メロンパンをゲット

このパン屋さん大人気で、焼きあがるまでベーカリーコーナーのメロンパンのかごは空。10分待って焼きたて購入しました。

岩手山


岩手山&岩手山メロンパン


岩手山と愛車



福島県・国見SAあたりで昼時になったので、先ほど買ったメロンパンを食します。


栃木県・大谷PAではきれいな藤棚に白い藤の花が見事に咲いていました。


で、ほぼ渋滞なしで18時過ぎに帰宅
八戸からは669km、燃費は19.0km/l


GLCでは初めての泊りがけロングでしたが、気持ちよく走ることができました。
また行きたいな、青森県

おしまい












Posted at 2024/05/07 20:00:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2024年05月02日 イイね!

津軽・下北へ(6)

6日目(5/2)
本日は下北半島最終日となります。
霊山恐山より、本州最北端の大間町と下北半島西岸の北国の景勝地・仏が浦に行きます。

仏が浦は階段を歩いて上り下りはきついので、一日2便しかない観光船を使う予定。午後の便(最終便)の出発は13時です。その前に大間町でランチにぜひマグロ丼を食らいたいっ!
さらに今夜の宿泊地は青森南部の八戸市。仏が浦からは170kmもあります。
ということで、本日は時間がタイトです。特に13時に観光船発着場にたどり着かねば、階段&徒歩で仏が浦に行かねばならないというプレッシャー付き。

とにかく脇見も振らず、ひたすら本州最北端を目指します。

と思ったら、11時前には大間町に到着しました!


まずはマグロ丼
るるぶにあった、海峡荘さんのマグロ丼。


こちらのお店は生マグロにこだわり、入手できない日はマグロ丼を提供しない徹底ぶりとのこと。

待望の、目がくらむような、本マグロ丼です。トロ、中トロ、赤身の山盛り。

この季節、残念ながらマグロは大間産ではありませんが、本マグロの生です。

嫁さんはさくら丼。

こちらは生の本マグロ+いくらです。

ランチに2人で1週間分の贅沢をしてしまいました。背徳感あるなぁ

マグロの町、ですね。


13時まであまり時間がないはずなのに

一通りの写真スポットは

押さえます。

本州最北端のポストも撮影


急いで仏が浦に向かいます。
事前に良く調べなかったのですが、仏が浦よりもうんと大間町寄りに観光船の発着場があって


結果的には余裕の12時過ぎには乗車券を購入できました。

観光船発着所で暇をもてあそぶひと時


余裕をかましすぎて、出発15分前にはこの行列です。

窓側の席は座れないなぁ

観光船でおよそ30分、それまで茶色や黒っぽかった岸壁が


急に白色に変わったかと思うと

名勝、仏が浦に到着です。

下船して


ここから帰り便への乗船までの自由時間は40分一本勝負。


しかし、水が本当にきれいです。エメラルドブルーという言葉そのもの。

ここで水深が5mほどあるそうです。
そりゃ、観光船が横付けできるくらいだから・・・

40分はあっという間。


足場が決して良いとは言えない岩場で、白色の巨岩を目で見て

記念撮影して

はしゃいで・・・ 大忙しです。


あっという間の仏が浦でした。さようなら。

八戸までの170kmは4時間ほど。
明日が帰京日なので、本日は青森最後のディナーとなります。


海鮮のおいしそうな居酒屋に入りました。

タコの白子刺
こんなの、見たことない

地酒1


ホタテの貝焼き


地酒2


海藻のしゃぶしゃぶ


地酒3



イワシの梅和え焼き


地酒4
地酒5
・・・

たいへんおいしゅうございました
   


おしまい










Posted at 2024/05/07 19:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年05月01日 イイね!

津軽・下北へ(5)

5日目(5/1)
今日は、本旅のメインイベントの一つ、霊場恐山に向かいます。
朝起きると晴天でした。部屋の窓からは岩木山が見えます。

これで岩木山も見納めかなぁ

青虫温泉からは下北半島西岸を少し北上し、途中で下北半島を横切って、東岸の六ケ所村あたりに出ます。なかなか快適な道路です。
最初に立ち寄ったのは、下北半島の東の「角」の先にある、東通村の 尻屋埼灯台 です。


すっきりとした晴天で、灯台の白色が実に映えます。

残念ながら、強風のため中には入れませんでした。


とにかく、空と海と、青が際立ちます


そして草原


そして、灯台前の直線道路

(車がいなかったので、車道にはみ出て撮影しています・・・)

そしてわが愛車(やっと出てきた)

映えますか?? 

(フロントには虫がたくさんへばりついてますが)

尻屋埼灯台からは、むつ市経由で、ひたすら恐山を目指します。
思ったより近くて、尻屋埼灯台からは都合1時間強で恐山に入りました。

途中、恐山冷水なる湧き水があったので、水を汲みます。

不老水、だそうです。ありがたや・・・

冷水前で




有名な三途の川と太鼓橋です。
太鼓橋は朽ち果てていて、今は渡れないようになっています。



そしてこれが三途の川・・・ 黄色く見えるのは硫黄成分だと思います

きれいに護岸工事がされているので、思ったのと少し違う・・・
(ちなみに、霊場の社務所には大正時代の写真がかけてありました。それは護岸工事前のイメージ通りの三途の川、でした)

昼過ぎには霊場恐山のPに到着
天気も良く、結構な車が停まっていました

お腹がすいたので、恐山のそば屋で

山菜そばを頂きます。

うまかった。

入山料500円を支払い、さっそく恐山に入ります。


恐山は4月いっぱいは閉山、つまり今日(5/1)は今年の開山日なんですね。
開山日なので、さぞ大勢の人がお参りに来ているのだろうとびくびくしていましたが、そうでもなく、実にゆったりとした時間を過ごすことができました。

中はこんな感じ。
ここに見えている2つの小屋はともに温泉で、入山すればだれでも入ることができます。通はタオルを持参して入山するそうです。



一帯が硫黄のにおいが充満しており、地面からはあちこちで硫黄?の蒸気が出ています。

独特の雰囲気ですね。
これは不動明王ですね。


黒く変色した岩?からは蒸気が出ています。


触ると火傷しそうです(火傷しそうなので触っていませんが・・・)

このようなところを1時間ほど、各所にあるお地蔵さまやお堂にお参りをしながら、歩きます。



ちょっとした異世界に迷い込んだ感じがします。曇天や雨天だとさらに異世界感が増すのかもしれませんが。

で、地獄の先にあるのは


ここは極楽浄土を表す宇曽利湖(うそりこ)です。とてもきれいです。
しかし、多量の硫黄が溶け込んでおり水質は強酸性なので、生物は住めません。

極楽浄土なんだけどね

ここは恐山バス停。

むつ市からの定期バスが出ているそうです。

さて、時間はすでに3時過ぎですが、今夜は恐山の宿坊に宿泊しますので、余裕です。
本日開山なので、宿坊は本日から営業開始です。

宿坊は基本、宿泊日の2週間前にならないと予約できないシステムになっており、5/1宿泊の予約開始日が4/21(日)だったので、その日は本当に百回以上電話しました。
なかなかつながらないので、もうダメかなぁ、と半分あきらめかけていたところ、不意に電話がつながり、めでたく予約できたものです。

宿坊は、それは立派な設備でした。残念ながら館内では写真撮影は不可だったので、素晴らしい設備であった、ことだけお知らせします。
宿泊客専用の大浴場があり、こちらはpH2.2の強酸性温泉で、実に良いお風呂でした。部屋もとても広く、窓から恐山をすぐに見渡せる眺望です。
いわゆる精進料理もきれいな器に何皿も料理が盛られ、おいしかったです。
ご飯を頂く前に、唱えごとを5つ、終わった後に唱えごとを1つ、また食事開始と終了は皆で揃って、といルールはありますし、夕食前には副住職による説法なんかもあります。しかしこれらも非日常的で新鮮ではあります。

電波が一切届かない山中、wifiやTVはもちろん無く、10時消灯の温泉につかり、ゆっくりとした時間が流れる、そういう中で一日が過ぎていきます。

おしまい















Posted at 2024/05/07 18:16:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年04月30日 イイね!

津軽・下北へ(4)

4日目(4/30)
今日は津軽半島最終日です。宿泊地の五所川原市から出発します。
天気予報通り、本日は雨天です。
しかし、外回りは昨日済ませているので、雨天でも問題ないところを周ります。

岩木山には車で行けるのでぜひ、とみん友さんには事前にアドバイスをいただいておったのですが、雨天なので今回は諦めます  (T_T)

五所川原市といえば、立佞武多(たちねぶた)が有名と聞き、朝は少しゆっくりして、立佞武多館なる初心者にはうってつけの施設に向かいます。
雨天だから室内施設の見学でもするか、くらいの気持ちで入ったのですが、これが・・・


なかなか立派で見ごたえあるんですよ~


実際に使う高さ20m超の立佞武多が数基、どーんと館内に展示してあります。
なんと、高さはガンダム超え、ですよ~
弘前のねぷた館もそうでしたが、内部に電球(蛍光灯?)を灯してあるので、本当に美しく迫力は半端ないです。

ここにも金魚いますね


祭りのときは、これが実際に「出陣」して、街を練り歩くんだそうです。


いつか見に行きたいですね~ 立佞武多


立佞武多~


立佞武多~


さて、五所川原を出ると津軽半島西岸を少しだけ再北上して、十三湖に向かいます。
もちろん

ランチは しじみラーメンです(笑)
しじみ感が半端ない

奥さんは

なんとか定食。

もちろんしじみ汁がちゃんとついてます

しじみ貝の量り売りコーナーがありましたが、明日以降は下北半島に向かうので、あきらめです。


十三湖あたり(ここだけではないらしいのですが)は縄文時代の貝塚などの遺跡がたくさんあって、掘れば出てくる場所もまだあるそうです。
昔教科書で見た、遮光器土偶 は、この立派な像のすぐ後ろあたりで発掘されたそうです。


すぐ近くにあるJR木造駅(きづくりえき)は遮光器土偶満載です。


ちなみにこの辺では 遮光器土偶を シャコちゃん と呼ぶそうですよ。
駅には土産用のシャコちゃんだってちゃんと売ってます・・・ 実物大で10000円也。


駅入り口にそびえる シャコちゃん の巨大モニュメント、


電車がこの駅に停車する際に目が光る、と聞いたので、

駅に行って時刻表を見ると20分くらいで次の電車が来るそうです。これは待たねば!

で、時間近くになったので、小雨の中、駅前に行って待つと、


微妙に光っています・・・ね?
勝手にサーチライト的にビカーッ! なイメージがあったので、ちょっとだけ期待外れ

今夜は旅行中唯一の温泉宿泊です。浅虫温泉は青森から少しだけ東に行ったところにあり、早くチェックインして温泉にでもつかりたいので、早めに移動します。

そうはいっても、みん友さんおすすめの、青森市にあるねぶたの家「わ・らっせ」は外せません。

ここはとにかく広い館内に、青森ねぶたがたーくさん並んでいます。

縦にそびえる立佞武多もすごいですが、横に広がる青森ねぶたもすごいもんですね。これがたくさんの踊り手を引き連れて街を練り歩くなんて・・・

・・・いつか青森県のねぶた・ねぷた巡りをしたいもんです

浅虫温泉では少しお高い地酒をいただきながら、温泉につかって、夜はふけるのであった・・・




おしまい
















Posted at 2024/05/07 17:36:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2024年04月29日 イイね!

津軽・下北へ(3)

3日目(4/29)
この日は朝食の「のっけ丼」から始まります。
みん友さんに教えていただいた駅近の青森魚菜センターです。web情報によると朝7時の開店時には行列になっていると聞いたので、ホテルを7時前にチェックアウトして、いそいそと魚菜センターに向かいました。

魚菜センターには20-30(くらい?)の、魚介を販売するお店が所せましと並んでおり、


まずは12枚つづりのチケットを購入し
(下記はすでに数枚使った状態)


基本的にチケット1枚ないし2枚でご飯、みそ汁と上にのっける好きな魚介を選んで、自分だけのオリジナル丼を完成させ、食べる、というものです。

これが意外に楽しい! 大エビは2枚、以下は1枚、ホタテは2枚、といった感じ

はい出来上がり! 大好きな貝メインのオリジナル丼。


まぐろは後日訪問の大間町で食べようと考え、マグロなし丼です。
盛り付けが適当であまり映えませんが、味は確かです。


こちらは嫁丼。見映えはこちらが一枚上手・・・かな

本日は青森起点で津軽半島を周ります。
津軽半島の東岸を北上すると

こちらの高野埼灯台に到着(灯台が映っていませんが・・・)

はるか先に見える、潮騒橋と渚橋まで足を延ばします。


行きはよいよいの下り坂
あっという間の潮騒橋と渚橋


潮だまりには小魚なんかが閉じ込められていました


帰りは恐いの登坂・・・ 

今別町を西進し竜飛岬に向かう途中で、思いがけず「青函トンネル入り口広場」なる看板を見つけたので、ちょっと行ってみます。

到着


このトンネルの向こうは津軽海峡

新幹線が来るかな?

来るんですよ! これが !




10分くらい待ったかな。
広場の線路をくぐった反対側には立派な撮影所?があって

こちらのお立ち台から撮影しておりますので、決して怪しい撮り鉄ではありませんヨ
E5系(?)がこんなに近くを通過するんですよ!
撮り鉄でも乗り鉄でもありませんが、乗り物全般は大好きです。

さらに5分ほど待つと、今度は反対方向の列車が来ました!



わずか10分くらいで両方向見られて、運が良かったですね。日頃の行いが良いから???

広場にはトンネル神社があったので


御朱印(書置き)を授かりました


さらに竜飛岬に向かう途中で、今度は義経伝説のお寺を偶然に発見。
その名も「義経寺」


こちらも結構、階段を上るんですよ・・
でも、帰りは下りだから、と言い聞かせて

到着!


ここまで登ってきました。

ちゃんとお参りして、次に向かいます。

ごらんあれが竜飛岬♬ に到着


うわさに聞いた通り、石川さゆりさんの歌が流れます。

ちなみに、「上野発の夜行列車♬~」は流れません。「ごらんあれが竜飛岬♬~」の2番目限定。

ここには有名?な日本唯一の階段国道339があって

見事な下り坂 なんですよ。

つまり帰りはのぼり坂

途中まで下ってみましたが、


今日は高野埼灯台と義経寺のダブル階段パンチで、お昼前だというのにもうへろへろです。 


途中の踊り場♬で引き返します。

竜飛岬にある竜の橋「たつみばし」


もれなく、内側の「ひげ」がへし折られていました。

悪いことするなぁ

こちらからも、遊歩道経由で眼下の岩場まで行けそうな雰囲気ですが、

もちろんパス

とにかく風が強いです。

風力発電には格好ですね

朝の「のっけ丼」が思いのほか腹に残っていたので、ランチはイカ焼きをおいしくいただきました。

ハンドルを握るからビールはお預け・・・

竜飛岬灯台は、別名風の灯台と言われているそうです。


ここからは、北海道はもう目の前なんですね


青函トンネはこの真下からつながっているそうです

ここからは津軽半島を南進します。
龍泊ラインは適度にワインディングしており、車も少なく、走ると実に爽快です!


次はつがる市の高山稲荷神社に来ました。

みん友さんに教えていただきました。千本鳥居が見事です


こちらはまだ桜が適度に咲いており、

空の青、鳥居の朱とのコントラストが実に見事!

鳥居があんまり奇麗だったので、高低差がある鳥居列を2往復しました(笑)

すごいね!

社務所でリンゴ酢と


饅頭を

いただきました。これで元気回復。

次は鶴田町の鶴の舞橋に向かいます。

不思議な形をしていますね。

先の高山稲荷神社と鶴の舞橋は、当初計画では翌日訪問予定でしたが、あいにくの雨天予報だったので、順序を組み替えたもの。
晴天の29日に来てよかった!!

鶴の舞橋、7年をかけて木橋の大改修工事中だそうで、今は問題なく渡れますが、来年9月から半年ほど渡れなくなるそうです。

だから、こんなにきれいな部分と


年季の入った部分


の両方が見られます。大改修工事中限定ですよ!

橋を渡り切って振り返ると、岩木山と木橋のコラボレーションが見事です。

やっぱり、晴天の今日来てよかった。

観光ツアーと思われる団体さんも、みな思い思いに写真撮影していました。

今夜は五所川原市のELMというショッピングセンター近くに宿をとったので、

ELMフードコートにある、かの有名イタリアンでワイングラスを傾けます。

サイゼリヤ です(笑)

相変わらずコスパ最高です。


おしまい
























Posted at 2024/05/07 17:00:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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