
Day2で行なわれるレース内容の一部を事前に公開します。
★レース その1
■使用コース
コート・ダ・ジュール
■使用車両
お金持ち走行会ワンメイク (スーパーカー的なもの)
※その時点でシリーズポイント上位3名は後輪駆動車のみ選択可
■馬力
580ps以下 (予選と決勝で馬力の変更は認めません)
■周回数
8周
■タイヤ 燃料の消耗
すごく速い
■使用タイヤ
スポーツハード
以前、お金持ち走行会という、スーパーカーなど高価な市販車を使用してのレースをやった事がありました。
車種もバラバラ、パワー、車重もバラバラなため、正直イコールな競技とはいえませんが
いつものワンメイクレースと違い、お祭り的な面白さがありました。
今回、普段乗れない、というか一生乗れない高級市販車を使い、モナコでお祭りレースをやりたいと思いました。
いろいろな車種での混走となるので、あまりにバランスが崩れていないか、事前に数台をテスト走行させました。
テスト走行を行った私だけがアドバンテージを得ることを避けるため、このレース内容を事前に公開することにしました。
テスト結果の画像をアップしておきます。
使用できる車両は、このテストで使用された車両、それらと同系統、同ジャンルと言える市販車両となります。
リストを見て「そういう系統の車両ね」と理解していただけるとありがたいです。
重量の制限はありませんが、馬力に関しては580psを上限にします。
580ps以上の車(ムルシエラゴ等)は580ps以下に下げる事で参加可能とします。
テスト結果についてですが、計測は1周、つまりアウトラップを含め2周しか走行していません。(走行順に上から並んでます)
操作はハンコンではなく、純正コントローラを使いました。
なので車の特性をつかみきれてないまま終わる事がほとんどで、壁への接触がある車両もあります。
8周レースを予定しているので、ムルシエラゴLP640を使用してロングランテストも行ないました。
4周目くらいからグリップダウンを感じ、6周目の左コーナー、マスネ(1コーナー後の坂を登った後)
のブレーキングで車両が右側に向きそうになり、8周目にはベストの5秒落ちとなり(タイヤゲージ残り20%以下)、
9周目の最終コーナーでガス欠となりました。
車両に関しての感想は、スポーツハードタイヤで500ps以上のパワーはマシンコントロールが厳しく
580psの後輪駆動車はトンネルの緩い右コーナーで挙動を乱して大蛇になりかねません。
比べてGT-Rなどの四駆は、とても安定していてスピンの確立がとても低くなります。
よって、シリーズ上位3名は四駆の使用を禁止しちゃいます。
馬力が高ければ、ベストタイムは速くなりますが、挙動が乱れやすく、ホイルスピンでタイヤの消耗も速くなると予想されます。
レースの事を考えると馬力を抑えた車両も勝ち目が出てきます。
腕に自身があるなら、コーナーで抜けないモナコの特性を活かしてハイパワーの直線番長マシンも有りでしょう。
この1戦だけお祭り的なものととらえて、華やかなマシンで参加してください。