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2012年1月より、「グランツーリスモ6オンライン走行会」の連絡のやり取りに使う場となりました。日程、イベント内容など要望がありましたらお気軽に書き込んでくださいね。
今回からグランツーリスモ6を使用することになったLFIKAL走行会。
新しい参加者も数名来ていただいて無事に開催できました。
ありがとうございました。

※今日(2月2日)も22時から対戦部屋をつくっておきます。22時半まで待機してますので
お暇な方は遊びに来てください。


リプレイ動画をチェックしていたところ模範となるきれいなバトルがあったのでご紹介。
5人参加の鈴鹿の1周目。
■ヘアピンから130Rまでの区間のいつ選手、LFIKAL選手のバトル
まっちゃんコーナーでは相手のスペースを考えて走行、
スプーン1個目で無理せず、スプーン2個目も無理せず、
裏ストレートで抜く。130RでLFIKAL選手はイン側のスペースを空けてませんが
これはコーナー手前で完全に車身が前に出てるので主導権100%と考えられます。

■上のバトル直後のシケイン、いつ選手、Sugar299さんのバトル
上のバトルで130Rを抜けた後のシケインで、いつ選手のインにSugar299選手が飛び込みます。
ブレーキ開始前の時点でいつ選手が前にいますが、自分の理想のタイミングでハンドルを
右に切るとインに飛び込んできた車両と接触する可能性があります。
そのためいつ選手は右に曲がるタイミングを一瞬遅らせてから曲がり始めます。
すると予想通り右側の視界からSugar299選手の車両が映り始めたため
右に切ったステアリングを一度戻し、イン側の車両にスペースを与えます。
2台並走しながら、次の左コーナーではSugar299選手がイン側のスペースを相手に与えながら
シケインをクリアしていきます。


ほかにもマナーの良い走りがいくつもありました。
ぜひリプレイをチェックして見てください。
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