ZX-10Rユーザー車検(メモ用)

2020.8.4 追記

今日はZX-10Rのユーザー車検に行ってきました。
バイクのユーザー車検自体はこれで6回目ですか、毎回2年近く空くので手順がうろ覚えになってしまいます。
なので、自分自身の覚え書き用にブログを…
☆グンマー版☆

事前にすること
・ネットで車検の予約をする
※当日、受付で予約番号の下4桁の番号を聞かれる

準備するもの
・車検証
・自賠責保険証
・納税証明書
・自動車整備点検記録簿

陸運局に着いたら
門から見て右側の、手前から２つ目の建物に行く
左奥から２つ目の受付に行く
ユーザー車検がしたい旨を伝えて、車検証を渡す
書類を3つ買って、さらに重量税を支払う
検査登録印紙 400円
審査証紙 1300円
重量税印紙 4600円

左側1番奥の自賠責保険の受付に行く
自賠責保険を更新したい旨を伝える
自賠責保険証を渡す
後ろの席で待つ
呼ばれたら自賠責保険24ヶ月分の料金を支払う
11520円

※以前はこのあと、右側手前の建物に行ってましたが必要なくなったようです

門から見て、左側の建物に行く
買った３つの書類に、ボールペンで記入する

※以前は鉛筆で記入してましたが、ボールペンで記入してくれと言われました

5番の受付に行って、書類を全部渡す。古い自賠責保険証も。整備点検記録簿も。
車検予約番号の下4桁を聞かれるので、すぐ答えられるように

OKが貰えたら、5番のバイク用検査ラインへバイクを持って行きます

入り口で待ってると検査員が来て、ウインカーとかライトとかホーンとかの指示をしてくるので言われた通りに行う

前へ進む
その時その時の検査員によって言うことが変わるのですが、今回は排ガス測定しました
棒をマフラーに突っ込むと勝手に測定します
測り終わったあと、別の検査員に必要なかったのにと言われました
自分の年式は必要ないらしい

そのあと検査員が書類のバーコードを右側の機械に読み込ませていましたが、分かる人はこれも自分で行うのでしょうか⁇

あとユーザー車検が初めてかどうか聞かれたら、初めてと言っておくのが無難だと思います
変にしたことあるとか言うと、なんか手こずった時に検査員によってはカリカリしは始めます

そのあと、手前から二個目のローラーまで向かいます

画面の指示に従って、左足のフットスイッチを踏んだり離したり、ブレーキを掛けたり話したりしながら、スピードメーターのチェックとブレーキのチェックを行いなす

そのあと少し前へ出て、ヘッドライトの光軸光量検査をします

そのあと、左側の機械に書類のバーコードを読ませます
そのあと、ラインの出口の受付に書類を出します

再び門から見て左側の建物に行き、5番の右隣の1番端っこの受付に行く。6番
窓口横のクリップにまとめて、書類を一通り渡す。車検証と買った3つの紙と自賠責の新しいのと古いの。
クリップと同じ番号の札を控えとして持っておく。

札を貰って後ろの席で待つ
新しい車検証とシールを貰う

これで終わり

掛かった費用 2018.8現在
17820円
掛かった費用2020.7現在
15980円