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飛鳥山"122"花子のブログ一覧

2022年03月30日 イイね!

ずっと放置いていた


取り急ぎ設置だけしていたパンチングボードに金具をアマゾンで注文
つけて工具など設置してみた

改善点多数あり。明日は夜勤なので明けにホムセンに行って細かいものを
揃えて作り直そう
1)取り付けの1☓4が直接押し込む形で取り付けてあるので重いものが
  吊るせない
2)1☓4にスペーサーを噛まさないでパンチングボードを取り付けたので
  思いの外もの吊るすスペースが無い

1に対してはステーを加工してしっかり取り付けする予定
2には間にスペーサーを噛まして有効面積を稼ぐ予定です

ま、でもまだ未完成だけど箱に入れないだけでこうも様変わりするもんなんだと
改めて関心

整理できるのもいいことなんだけど
置かないでしまうから、見つけやすい。余計な工具など買わないで済むという利点
かがまないでいい 年配なわたしには大きなアドバンテージです

今年は電動シャッターや倉庫の断熱化等やろうと思っていたのですが
先ずは家(固定とガレージの動産所得税)と車の税金 そしてソアラの車検の
目処が立ったらかな。。。。

ソアラくんは動かさないけど結構また出費がかさむのです
IS-Fくんも、最近サンバー君が活躍してくれているので長期休暇に入っております

まだやりたいことがあるっていうだけいいのかなと思うようにしてます

がんばらんとね

かんな記
Posted at 2022/03/30 22:50:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | プチ哲学シリーズ | 日記
2022年03月12日 イイね!

中古車買うときは

IS-Fに迎え入れて2年半経とうとしております

あ、かんなデス

安心のトヨタだから、ソアラは丈夫だったからと過信してましたが
みー工場長から購入の際保険はつけたほうがいいといわれ
高かったのですが、3年間の故障に対するワイドリカバリー保証に入りました

うん十万するので、正直 レクサスでいくら古いと言ってもと
損した気分でいました。

が、しかし

購入半年で ナビゲーションタッチパネル反応せず
レクサスに行って、修理

タッチパネルを新品に交換

其の半年後、デフブロー

たまたま、純正のトルセンデフが入っていて、デフケース以外
トルセンデフ一式新品交換

一年後 VSCエラー

vvt-i周りの新品交換

もし、保険に入っていなかったものならとんでもないことになってました
多分概算で3桁万円行ってます

昨今
高級車と言われる車も、型落ちなどで一般の私達でも
買おうと思えば買える選択肢も増えてきましたが
是非、其の際はそういった保険を扱っている車屋さんも選択肢の1つとしては
いいのではないかと、振り返って思いました

こうやって見ると、昔の車。
特にバブルに作られた車って丈夫にできているんだなと改めて感じます

ソアラくんも ABSやTRC、vvt-iも無いとてもシンプルな車です
細かい故障はありましたが、IS-Fのようなトラブルは皆無です

まあ、それだけメカの部分が減って電気制御などがふえたり
コストカットや買い替え促進などで耐久性を犠牲にして壊れることを前提に
作られているのもあるのかなと

この先、車も転換期に来ていますが今置かれている状況がありがたいなと
感謝しつつ、大事にしていきたいです。

最後に、今月転職しました。
高齢者施設で働いていましたが、色々ありまして
病院で働いています。環境がかわり大変ですが
改めて、うちの子たちを見ていると、癒やされますし元気が出ます

関わってくださっている皆様に感謝しつつ
残された人生と、いつまで運転できるかわからない、うちの子達を
大事にしていきたいです
Posted at 2022/03/12 10:12:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | プチ哲学シリーズ | 日記
2020年05月21日 イイね!

我々の命は本当に尊い存在だった(宇宙学)

突然ですが、わたしは宇宙のことを知るのが好きです。

どんな悩みがあっても、宇宙のことを考えていると
「なんて小さいことで悩んでいるんだろうな」って思えてバカらしくなってきます。

宇宙ってロマンがありますよね。その中でも最も気になることが
「宇宙人」の存在ではないでしょうか?

わたしはとある動画で、一つの星に生命が誕生する確率は10の40乗分の1だと言われていることをしりました。

10の40乗分の一というのは地球の砂粒をすべて数えた数よりもはるかに多い数で、
「我々が見ることができる宇宙空間にある星の数」は10の22乗個あるそうです。
つまり10の40乗個の星があって、その中のひとつに生命が誕生するという確率なので、我々が見ることができる範囲の宇宙に生命が存在する確率は極めて低いことになります。

動画内の説明では、サルが適当にワープロをタイピングしたらシェイクスピアの小説ができたとか
部品の入った袋を振っていたら時計が組みあがったとかそれくらいの確率らしいです。そんなことありえないですよね。

つまり、地球はもしかしたら私たちの知る宇宙の中で、「唯一」生命体が存在する星かもしれないということです。

命は地球よりも重いというのは、あながち間違っていないかもしれませんね。
地球のような惑星は宇宙に沢山存在するのでしょうが、生命が存在する星は驚くほど少ないのかもしれないのですから。

よくよく考えてみたら、人類は930億光年(一光年は光の速度=時速10億8000万キロの速度で1年間に進める距離)もの宇宙を観察できるのに
他の生命が発しているであろう生命活動の証である電波などをキャッチすることはできません。

これは本当に930億光年の範囲の宇宙の中に人間と同じレベルの生命が存在していない可能性があるからだと言われれば合点がいきます。

わたしは普通に結構近くに「宇宙人」が存在するものだと思っていたので、このことを知って驚愕しました。
でもそんなにぽんぽん生命体が誕生していたらとっくに宇宙戦争になっていたかもしれないですよね。

あるいは「たまたま」ちかくの星同士で生命体が誕生した惑星では、きっと宇宙戦争が勃発しており、その痕跡を人類は発見できたでしょう。
しかし、観測できる宇宙の中でそんな痕跡はありません。すべて物理の法則に従って動いているものしか見つかりません。

地球はあと数十億年後には赤色巨星になった太陽に飲み込まれて消滅すると言われているので、ここまで奇跡の産物である我々の痕跡が宇宙の塵となって
「なかったこと」になるのはすごくもったいないことだと思うのです。

せめて、我々の生きた証を他の生命体が発見してくれれば
「あなたたちは一人じゃない」というメッセージを残せたのでしょうが
それもできないので、残念ながら我々を含めたはるか遠い宇宙に存在するであろう生命体たちは「我々は孤独だ」という現実をまざまざと見せつけられているのでしょうね・・・
Posted at 2020/05/21 23:04:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | プチ哲学シリーズ | 日記
2019年11月24日 イイね!

男では考えられない女社会の日常茶飯事

わたしがなぜ、学校でいじめのターゲットになっていたかわかりました。

わかるきっかけとなったのはとある教員に注意された際に言われた言葉です。
「あなたがなにも言わなくても、あなたが優秀なことはみんなわかっているんだから」

最初はこの言葉の意味を考えていなかったのですが、

わたしはもしかしたら無意識に自分を周囲に認めてもらおうとウザい自己アピールをし過ぎていたんじゃないのかなとこの言葉を聞いて考えました。

男社会において認めてもらうと言うことは、勉強や仕事を頑張り、地位や名声を得ることが一番の名誉なのではないかとわたしは思っており

わたしがしてきたことは、まさしくこれでした。

誰にも負けたくない、自分を知ってほしい
こればかり考えていました。

女性社会にとって主張の強い人間は真っ先に嫌われ攻撃されます。

なぜなら、女性社会は規律と協調性で成り立っているからです。

優秀な人間がいたとしても調子に乗っていると目をつけたが最後、
彼女達は必ずその人の悪いところを見つけ出し、仲間にも共有し色々な噂話を流し、陰口を叩き集団で攻撃して対象者を窮地に追い込むことでしょう。

これだけ聞くと、きっと性格の悪い意地悪な人達がいるからこんなことをするんだろうと感じるでしょう。
でも実際は違うんです。
女性にとってこれは当たり前のことなんです。

全体の規律を重んじる女性社会では、足並みを揃えられない人はそれだけで悪なのですから。
まあ、言わば社会主義、共産主義的な考え方ですね。

では女性にとっての優秀な人というのは
どんな人なのか、わたしは考えました。

そして辿り着いた答えが
「大人しいが、なんでもそつなくこなしている人」
が一番信頼される。というものです。

普段は目立たず、礼儀正しく、奥ゆかしい態度でいながらも
さらっと成績はトップ
そしてそれを鼻にかけることがない。

こういう人が女性のなかでは一番好かれるのではないかと考え
わたしも目指してみようかなと思い、昨日から実践してみています。

あとは、一般的には女性はとてもおしゃべりが好きだと思いますが、それによって人の失敗や、プライベートな内容等の漏らされたくない内容が広がってしまうことがよくあります。

これも、彼女たちは特に意地悪でやっているのではなくごく自然に行っていることなので、

自分の陰口が広がってしまった=いじめられている
というわけでは必ずしもないようです。

とにかく、女性達とよい関係を保っていくには、でしゃばらず、愛嬌よく丁寧な態度を心掛け、やるべきことをきちんとやること。

もしも、全体に影響するようなことをしようと考えているときは、実行する前に彼女達と相談し同意を得ておくこと。

これを守っておけば、女性からの集団のいじめに合うことはほとんどないと思います。

以上が一年にわたり、周りの女性達と関係が拗れ、孤立して悩み続けたわたしの経験した結果得られた答えでした。

もしも、女性の多い職場等でお悩みの方は参考にしてみて下さい。
彼女たちは意地悪くみえますが、女性というのは本来そんなものなのです。

※訳あって元記事は削除することになってしまいましたが、多数のコメントありがとうございます!とても温かく、励みになるメッセージばかりで感謝しております(´;ω;`)

時間を見てお一人づつ必ず返信いたしますので、お待ちくださいませm(__)m
Posted at 2019/11/24 10:53:34 | コメント(5) | トラックバック(0) | プチ哲学シリーズ | 日記
2019年08月25日 イイね!

旧い車が不具合がないということの素晴らしさ

旧い車が不具合がないということの素晴らしさ近年、R32、R33、R34といった平成のスカイラインGT-RやJZA80スープラ、RX-7といった伝説のスポーツカーだけではなく、シルビアやマークⅡといった大衆に愛された車までもが軒並み価格高騰している。

こういった旧い車が見直されていること自体は喜ばしいことかも知れないが、現実はそう甘くはない。

度重なる故障、見つからない廃盤の部品、さらには車両価格高騰による盗難など
旧い車に乗ることは相当なリスクがつきまとう。

なぜいまになって、旧い車が人気なのだろうか。
それは、環境への配慮、安全への取り組みよりも、ただひたすらに速さやカッコよさを追い求めていたからというのもあるが、わたしはやはり「機械らしい機械」だったからではないかと思っている。

現在の筑波アタックでも平成のスポーツカー達が速さを追い求めてシノギを削りあっている。

しかしその方法は、電子部品によるハイテク制御よりも、ゴテゴテのエアロパーツで武装してダウンフォースを稼ぎ、巨大なタービンでモアパワーを求め、シンクロのない単純な構造のドグミッションを積んで、ボディのあらゆる部分において軽量化を施すという1980年代のレースカーとやっていることは何ら変わりない。

しかし、車というのは本来そんなものなんだろうと思う。人類は不完全な機械を、完全なものにしようとして努力を続けてきた。
だが、車が4つのタイヤを原動機で駆動することは変わらないし、飛行機だって鳥と同じ原理で空を飛んでいる。
自然の摂理には逆らうことはできない。

昔の車というのは、自然に逆らうことができなかった。
パワーをかせぐためにはいかに燃やせる混合気の量を増やすかという方法しかなく、燃費をよくする=パワーがなくなるという図式であった。

しかし今の車は違う。どんな環境下でも快適な空間の中で走ることができるし、必要最低限の排気量で必要十分なパワーがあり、誰でも簡単に運転に運転することができる。
言うなれば車という機械の役目を果たすために模範的であり、どれも整然としている。

だが、無駄を省きすぎた結果、車からはどんどん機械らしさが消えていった。
もはや目的に合わせて種類を変えるだけの家電のようになったと思えてしまうほどに。

燃費やパワーを稼ぐための機構は複雑極まりないものになり、触れることのできないブラックボックスと化している。

最新の車が最良の車であることは間違いがない。
だが、旧い車は不完全であるが故に、自分好みに「進化」させることができたのだ。
そして、その進化は時にはメーカーが産み出した最新の車をごく一部の限定的な状況においてのみ凌駕することがある。

おそらく今の車は進化させることは想定されていないことが多いと感じる。ノーマル状態が最も快適に運転することができ、進化などする必要がなく寿命を全うしたら次の世代にその進化を委ねているのが普通である。

しかし、人類が想定外だったのは機械に対する愛着をもつ人間が少なからずおり、ずっとこの車に乗り続けたいと考える人やこの車でやれるだけのことをやってみたいと思う人が車好きには多かったということだった。

旧い車は本来ならもうスクラップになっている存在なのに、車好きのもつ愛着のおかげで、今も生きつづけている。
自然に逆らえなかった旧車が、最も自然の摂理に反する状態にあるのだ。

これは並大抵のことではないと思う。新車から20年も経てばあらゆる部分が腐食し、修理できない箇所もどんどんでてくる。
だが、それでも車好きは自分の相棒を見捨てず乗れる限りは乗り続けたいと願う。

もはや家族に対する愛情にも近い感覚が車にあるのかもしれない。でなければ、こんな非効率で世の中の感覚で言えば無駄で馬鹿げていることはしないだろう。

困ったことに、手をかければかけるほど愛着は増すものなのだ。機械は裏切らない。丁寧に手をかけて愛情を注ぐほど調子よく動いてくれる。
だから可愛くて仕方ない。

わたしが今のっているソアラはエンジン載せ換え車で、納車されたときは本当にひどい状態だったが、それでもお金も時間もかけてようやく不具合らしい不具合がなくなった。
ただ不具合がないだけなのに、これ以上の幸せがあるのだろうかと思えるくらい、誇らしげな優越感に浸ることができる。

旧い車はべつに高額な車でなくても、走っているだけでおっと思わせる特別な存在感がある。
それは、よく今まで生きてきたということへの羨望の眼差しかもしれないし、懐かしいというノスタルジーかもしれない。

旧車には昔の顔馴染みのような不思議な魅力があるのだろうか。はたまた古き良き時代の残り香のような存在なのか。
Posted at 2019/08/25 11:41:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | プチ哲学シリーズ | 日記

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何シテル?   01/23 13:26
JR某O駅のガードを抜けたら戦いが始まる 上り坂がキツいことに加え 左へのコーナー、路面電車の線路、ゼブラゾーンが 行手を阻んでいく 抜けていった先に........
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