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「水に汚い言葉をかけるときれいな結晶にならない」
と言う話がでたので。

何語でも通じるの？と言う疑問
→たぶん、言葉じゃなくて、「悪意」が伝わるのではないかと。

でもこの話で、気に入らないのは、

「きれいな言葉を張っておいた水でご飯を炊くと、なかなか腐らない」

と言う話。

腐らない＝菌が繁殖しにくいってことでしょ？

つまり、その菌にとっては、「生存できない劣悪な環境」ってことじゃ？
菌に優しくない＝生物に優しくないってことでは？

人間に都合の悪い菌＝悪　っていう人間側からの一方的な見方じゃないでしょうか？

言葉の持つパワーとか、子供の情操教育にはイイと思いますが、
あまりにも人間様主体の話じゃないかと思います。

プチトマトです。
まだ青いですが、ヘタの形と、成長段階のちがうトマトの兄弟がかわいかったので。
本当は横から撮りたかったのですが、添え木が邪魔なのとバックが思わしくなかったので。

５本のヘタがイイ感じです。



５は生物の数、６は無生物の数　と聞いたことがあります。


桜の花びら、ヒトデの足の数・・・生き物は大抵、５と言う数字に支配されています。

対して、

雪の結晶、ベンゼンの分子構造など、生物でないものには６と言う数字が付いて回るみたいです。

あっ！、タコの足とか、イカの足とか、昆虫の足の数とか・・・・・・・
どうなんでしょうね？

少なくとも、聞いたときには

「水に汚い言葉をかけるときれいな結晶にならない」

といったあやしい話より、感動しましたが。

雨の日、日本モンキーパーク（犬山市）にて。

寒いらしく、固まってました。


雨に濡れて寒いなら、ぬれないように、ぬれにくい所にいればいいのに。


そこまでの知恵がないのか？
そもそも、「雨」を認識してなく、ただ「寒い日」としか思ってないのか。

謎です。


この後、うちの次女（二歳）は、わざと水たまりを歩いていて、排水溝の深みに足を取られ・・・・
頭から水たまりにはまるハメに。
そっちの方が寒そうでしたが。

モンキーパークの感想は

「水たまり、怖かった」

だそうです（笑）