幸ザルのブログ一覧

本棚が手狭になってきまして・・・・
思い立って本を売ってきました。
（日によって取っておこうと思ったり、いらないやと思ったりするもんですから）

松岡圭祐　千里眼シリーズ（文庫本）

元航空自衛隊イーグルドライバーで臨床心理士の岬美由紀 元二尉が活躍する話です。
おもしろかったのですが、最近ワンパターン化してきて飽きてきましたので。

２１冊売り払い、査定額はというと・・・・・

1,000円
一冊46円！

まぁ、仕方がないでしょう。
このあと一冊100円で中古として売るのですから。

笑ったのは、一冊のみ買い取り不能とのこと。

その一冊は、汚れがありましたので。







忘れてた。





そういえば、読んでる最中に、出血して汚してしまったものがあったっけ。


どこから？



いや、読んでて興奮したわけではありませんが・・・・・



わかるでしょ？
（全然そういうお話ではありません）


買取り係りのおねいさんもまさかそんな汚れだとは思うまい・・・・・・・



その本、どうしたかって？

そりゃもちろん、黙って持って帰ってきましたよ。



それにしても、以前何かで読んだ「売り払うときの極意」

・新しいものほど高く売れます
・未使用品だとGood！

そんなもの売りにいくのかなぁ？

MINOLTA一眼一式500円の件と併せて、

「なんだかなぁ」