幸ザルのブログ一覧

昨日アテンザの車検を通してきました～
結果としてはどこも悪いところもなく良好だったんですが、Ｄらーの対応にちょっと違和感を覚えました。

オイル交換サービスということで、「ちょっと固めのオイルを入れて（オイル上がり対策）」ってお願いすると、
「それはダメです。最近はエコオイルと言って・・・・・」
「いや、無理なら良いんだけど、オイル上がりしてるっぽいから」
（おいおい！履歴見てないの？）

あと、追加フォグが補助灯の規定（外側から400mm以内）に引っかかり、あえなく撤去
（前回は通ってたが）
まぁ、これは仕方があるまい。

受け取りに行ったときには前回と違う人が対応。
明細の説明を受けて、お金払って・・・
よく見てみると担当サービスマンの欄には新しい知らないひとの名前が。どんな人か知る意味もこめて、
「で、エンジン見てもらって状態どうでした？（担当サービスマン呼んでよ）」
と言うと驚愕の返事が。

「え？ですから、見てみて異常があった箇所がその明細なんですけど？」
「いやね、以前オイル上がりで見てもらってるからその後の状態はどうかなっておもってですね・・・」
「オイル上がりはピストンリングの摩耗ですからエンジンを・・・云々」
「もういいです」

あきれながら車に戻ると助手席足下に外された追加フォグとリアに入れてた5mmスペーサーがゴロンと。

外すのはいっこうに構わないんだけど、「外した部品はここに入れときましたよ」って一言あってもいいじゃない？？？？？

どうも新岐阜マツダ販売から東海マツダ販売になってからおかしい。
対応は丁寧だし、やることやってくれるが、それだけ。
毎回違うメカニックで、お客と打ち合わせする人とメカニックとの連絡が事務的。親身になってくれてない気がする。

昔みたいにもっとフランクにならんかな？
「状態どうよ？」「いやぁ、そろそろ変えないとやばいっすよ」とか、「あの部品はやめといた方がいいですよ」とか。
今の状態じゃ逆に、丁寧すぎてむかつく。言葉が丁寧ならイイってもんじゃないよ。

さらに。
商談のお客が店を出るときに
「お客様お帰りで～す」「ありがとうございました～」と大声で挨拶が。当然担当営業マンも一緒に外に出る。
幸ザルの時は１人でトボトボと。「ありがとうございました～」とふつうの声で挨拶はありましたが。
俺だって客だぞ。だいいち俺の担当営業マンって誰？見たことない。

次はアテンザを買ったときの担当営業マンが今いる遠くの店（片道2時間）に行きたくなった幸ザルでした