こんにちは。お久しぶりです。しばらく、ブログを書く意欲がなく、放置でした。すみません。今後も、継続は難しいですが、いくつかの情報は伝えたいと思います。さて、熱い日々が続く。8月ですが、一週間前に燃料計のメモリ半分だけ給油。今回は、燃料計のメモリ3ほど残して、セルフGSでレギュラーを給油しようと、給油口のキャップをあけたところ、シュゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!ブシュー!!え?なに?突然、キャップをあけたところ、右半身にガソリンを浴び、GSで、とりあえず水で、右腕と足を流し自宅へ急遽戻りました。もう、ガソリン臭くて、顔も。腕も、足もぷんぷん。で、ディーラーに電話して、状況を報告し、店舗までいきました。顔なじみの店員は、いつのまにか店長に(汗)でも、「調べてみましたが、今回のようにキャップをあけただけで、ガソリンが吹き出るの症状は、ないですね」う~ん、そうだろうな~。自分でも、信じられん。考えられるのは、記録的な猛暑が続いたせいで、ガソリンが気化して、タンク内で膨張して吹き出たとか?自宅の駐車場は、つねに日が当たる場所ではなく、近くのGSに行ったので、その線は、むずかしいな?でも、こないだ、群馬で、トレーラーのコンテナが派手に爆発してたし・・・・。一応、トヨタには、今回のケースを上げてもらうようにしましたが、再度、同じような試す事が不可なんで、難しいとのこと。とうぜん、対策は、キャップを外すときに、音が鳴り終わるまで、外さないぐらいで・・・。同じ事、経験した方、いますか?