セリカで走り始めてかれこれ5000km、左フロントのホイールハウスカバーが外れかけて直したこと以外は大きなトラブルなく走ってくれてたセリカだったが、ついに中古車両としての洗礼を受けることになってしまった…
いつものように給油をしようと思って、給油口カバーを開けた、その直後に、まさかの事態に遭遇…
パキっ、コロコロンっ…
まさかまさかの、給油口カバーが外れてしまった…(*_*)
前々から、給油口カバーが閉めてても若干浮いてるのには気づいてたけど、まさか自然劣化(?)で外れてしまうとは…
今日はたまたま暇だったので、いつもお世話になってる整備士さんの所にそのまま向かったものの、給油口カバーの根本の部分が壊れてて、給油口カバーそのものを交換しないといけない…とのこと。
とりあえず応急措置で、頑丈なテープで固定してもらえたものの、ヤ○オク・某中古品パーツ屋のオンラインショップ・その他オンラインショップを覗いても、zzt231セリカの給油口カバーは見当たらず…
これは、参ったなぁ(´д`)
給油したときにガソリンは満タンにして、その他の故障とかはないから一応は走れるものの、これからどうしたらええんやろか…
Posted at 2016/01/11 21:14:16 | |
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