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hayatezzaのブログ一覧

2016年05月26日 イイね!

パワステ修理 PHASE 2 (修理実装!)

リビルドポンプを注文し、先日修理に出して来ました。
今回は洗浄作業が伴うので、整備士としてのプロに診てもらうことにしました。
よくタイヤの組み換えではお世話になっているショップです。(ショップって雰囲気の店ではないんですが)
17インチの持ち込みタイヤを3000円で組んでくれる破格のお店でして・・・
腕も確かです。アジアンや扁平タイヤ、大径ホイールばかり持ち込む普通の人ではない人御用達ry
因みに私自身は、スタンドにタイヤの組み換え機があるしその方法も知っていますが、165/65 15程度のタイヤしか組めないパンピーなので、17インチの扁平タイヤなんて到底ムリです笑。

車を出しに行った時にも、原因と現状のフィーリングを伝えたら、「なんとなく分かりました。」と仰られたので取り敢えず安心です。
修理方法についても出来る限りの(憶測ですが)ことを伝えました。
後は、待つのみです・・・
因みに工賃の方は、1万と数千円とのことでまあ破格ですね。
てかどんな作業を頼んでも破格なので自分の知り合いは、タイヤ組み換えからサス交換、タイベル交換まで頼んでる始末ですから。。

日数は欲しいとのことで、その辺はvery veryオッケーですと伝えときました。
無事を祈りつつ、週末が待ち遠しいです・・・
Posted at 2016/05/26 20:18:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | アルテッツァ | クルマ
2016年05月25日 イイね!

パワステ修理 PHASE 1.5 (情報収集&修理方針)

前回の続きですが更に調べてみると、壊れた状況も症状もほぼ同じ方のブログを発見いたしました。

https://minkara.carview.co.jp/userid/121898/car/23578/1435551/note.aspx

T.Yさんというアルテッツァ乗りの方ですが、むしろ、私から状況を述べるのを略すくらい全く過ぎるほど同じ状況です笑。

その中で、ブログの中でも述べられている、
「過負荷により(フルードもかなり劣化していたとのこと)、ポンプの羽の表面が剥離し、その屑がタンク内のメッシュフィルターに目詰まりした為、アイドル時限定でアシストが効かない状態になっていたようです。」

自分の状況もこうではないかと思いました。
思えば、納車して半年ほどでパワステオイルを自分で変えましたが、その時真っ黒だったのを覚えています。
+エキマニ近くの遮熱パイプの損傷が更に油温の上昇を招き、原因が重なってブローした・・・そんな感じだと思います。

また、修理工場の方のブログで修理内容を詳しく書かれている所も発見しました。
http://ameblo.jp/k-maxspeed/entry-12083861256.html

よって、今回の修理で必要なパーツと修理方法としては、
[パーツ]
・パワステポンプ(リビルド)
・パワステフルード(ATF)

[修理方法]
・ポンプの交換、及びフルードタンクのフィルター、クーラーパイプの洗浄。(再利用)
・フルードのフラッシング。
・エキマニ下の遮熱板補修。

ですかね。
これが現状、一番確実で安上がりな方法かと。

パワステフルードとATFは互換性がある車種が多い?ですが、今回は敢えて「パワステ用フルード」ではなく「ATF」を選択しました。
フルードキャップにもDEXRONのATFが使えるよって英語で書いてあるので。
理由としては、調べてみると、ATFの方が若干硬いらしいです。
というか、前回入れたパワステフルードの残りとATFを出して実際に比べてみたら、確かにATFの方が流動性が硬い感じでした。
なので、冷間時は負荷がかかるかもですが、アルテッツァの配管レイアウト的に油温が上がりやすいので、シーリング効果を期待して硬めの方がいいんじゃないかなと。アフターケアの為にも。
また、ATFなので、熱には強いんじゃないかなと。憶測に過ぎないですが。。
そして、安い!カストロールの1L缶がドンキで800円で買えたので笑。

取り敢えず、この方針でいきます!
ダメだったらその時はその時です!
あ~早く走りたい・・・
Posted at 2016/05/25 16:40:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年05月19日 イイね!

パワステ修理 PHASE 1 (情報収集)

そろそろ週末に向かって落ち着いてきたので、テッツァの修理を考えないと・・・

一応、今日Dラーに行ってきました。(Dで直すとは言っていない)
見積もりが分かれば大体の目安と修理箇所が分かるので・・・
金額次第では直ぐにとは言えないですがね笑。

が、しかしDに行ってみると、月末まで予約で一杯らしく観ることすら出来ないらしくて、結局軽い話で終わりましたorz
ラック&ピニオンまで逝っていると10万コースになるだろうと・・・
戦々恐々ですよ。真に受けてはないですけど。

で、今日の収穫は、ハミタイはグレーはアウトだからこれ、むりぽってのとマフラーの音大丈夫なん?ってことです。(TRDですけど!)
収穫どころかマイナスじゃないですかーヤダー(棒)

さて、本題はここからで、現状把握と原因を自分なりにまとめたいと思いました。
アドバイス、どしどしコメ下さい!お願いしますorz


まず、私見ですが、パワステポンプからオイルを吹いているので、ポンプが壊れているのは間違いないです。
オイルタンクに関しては、吹いてはいなかったです。
オイルラインも、見た感じでは大丈夫そうです。
ただ不可解なのは、壊れた時は盛大に吹いていてオイルを継ぎ足しても40kmも走ればオイルが無くなりそうになっていたのですが、一日放置していたら、目で見えるような吹き方やオイルの減りは無くなりました。
最も、壊れているのを知ってから、負荷をかけないようにハンドルは1回転以上は極力回さない、タイヤが動き出してからステアを切る、といったことを意識していたので、漏れなくなったのかもしれません。

ただし、現状パワステが効いていないので直った訳では決してありません。

なので、パワステポンプのリビルドを買おうと思っています。



問題は、ラック&ピニオンまで逝っているかどうか、です。

ネットでパワステ修理に関して調べると、滅多に壊れないとか、大抵同時に壊れるとか情報は錯乱していて全く判断出来ないのが現状です。
Dラーでは、同時に壊れることはあるから変えた方がいいと。
勿論アフターケアを考えたら、ありうる原因を全部潰すのがいいとは思いますが。。
10万コースはキツイっすよ、さすがに。
ラック&ピニオンは大体こんな感じ。



先に断っておきますが、十中八九Dラーではこれらを買って持って行っても取り付けはしてくれないでしょう。だから高い訳ですが。

そしてもう一つ。



エキマニ下の配管です。

アップした画像が↓



多分パワステのオイルラインだと思われますが、アルミに遮熱ホース?に穴が開いていました。確かこれは前から(納車された時から)だったはずですが、今回のブローで気になりました。
観察した結果、ここからは漏れて無いようですが、明らかに裂けたのとは違う穴の空き方とエキマニ下の遮熱ホースということで、もしかしたら、ここから熱を拾って間接的にでもブローの原因になったのかも?と考えています。
それってありうるのでしょうか?
補修はするつもりです。

現状把握としてはこんな感じです。
パワステポンプだけの修理で治れば最小限の費用ですみますが・・・
どうなんでしょう?
Posted at 2016/05/19 20:01:44 | コメント(5) | トラックバック(0) | アルテッツァ | クルマ
2016年05月17日 イイね!

ジムカーナにて・・・

一昨日、5/15に雁ヶ原スキー場の駐車場でジムカーナが開催されたので、行ってきました。
みん友さんに誘われるまでは全然知らなかったのですが、なにも予定の入っていない日だったので、初壮行会&初ジムカーナでした。
しかも一日2000円では知りたい放題という安さだったので。
朝7:00に集合して朝一組で現地入りしました。
朝は人が少なかったので、(まあ結局終日10台ぐらいしかいなかったのですが)周り人の目や練習時間を気にせず走れたので良かったです。

しかし、悲劇が・・・
本コースに入る前に、サイドターンやドリフトなんてこういう場所でしか公に出来ないので、パイロンを360°回る時なんかの為に練習コースの方でサイドターンを練習していました。
サイドターンは、この時のためにスピンターンノブを入れていたぐらいなのでやっと使える時が・・・
って本題はそんな話ではないんですよね。
この練習中にやらかしてしまったわけです。
「ブロー」
サードターンからのドリフトをやりすぎましたかね、ステアリングからのフィーリングがおかしい。
急遽練習をやめて待機所の方へ急行。
もうこの頃にはパワステが効いてなかったです。

ボンネットを開けてビックリ!
煙モクモク、オイル飛散しまくりのカオスな状態でした。
離れた本コースの方にいた人にも煙でわかったみたいです。
エンジンルームを見て最初に思ったことは、
「エンジンブローさせてしまったか・・・」
でした。
その後オイルを流したりして、結局原因は先に書いた通りステアリングのオイル。パワステからのオイルが漏れて焼けた事による白煙でした。
前々からアルテのパワステフルードのオイル吹きは噂で聞いていましたが、その比では無く、オイルタンクはエア噛む寸前ぐらいまで漏れていました。

その後、パワステオイル足して色々試して原因調査した結果、パワステポンプのブローであろうということでした。
レッカーは呼びませんでしたが、自走で下山する時はこの上なく超安全運転で帰りました。
多くの方に手伝ってもらって、感謝感謝です!!

あ、でもブローしてすぐ帰ったわけじゃないですよ。
せっかく福井まで来たのですから、走れない分同席でジムカーナを楽しみました。
上手い人の横に乗ると、次元が違います。
ドラテクの圧倒的な差というか、センスもありますね、やっぱり。
どのポイントでブレーキを踏むか、ステアを切るか、サイドを引くか、・・・
自分が個人的に参考にしようと思ったことは、まず一番に一瞬の僅かな時間に多くの動作(クラッチ踏んだりブレーキ踏んだりサイド引いたりetc)を冷静にかつ正確に行う「正確さ」「精密さ」そして「冷静さ」ですね。
練習場でサイドターンをしていた時の自分にはどれも欠けていたことです。
頭ではわかっていても体がついていかないってやつですね。

次は車を万全の状態にして再度挑みたいです!
ジムカーナ面白いです!

金沢まで帰還したら、スタンドに車を一時退避させて、こんどは金沢でオフ会。
勿論ワタシは同乗で移動していたのですが笑。
書きたいことはもっともっとあるのですが、如何せん打つのに疲れてきたので、最後に写真を。


Posted at 2016/05/17 11:33:58 | コメント(14) | トラックバック(0) | アルテッツァ | クルマ

プロフィール

「@クンV36&E86@兵庫 さん、冬の間だけガソリンタンクとエンジンを真逆にして暖をとりたいです。。」
何シテル?   12/23 16:15
(2025/6/20更新) こんにちは! "hayatezza" と申します。 周りからは略して"テッツァ"と呼ばれています。 愛車はメインカーの"フリー...

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