南三陸のサンバートライのブログ一覧

今日で11月最終日になりましたが、今月前半は風邪でダウンしてしまって咳が止まらない＋身体のだるさを伴ったために6日の本出番と8日の昼日勤の1.5出番分を休みました。休んだ分を取り戻すために中旬から今日にかけて穴埋めしてようやく±0にはなりましたが、今日の稼ぎによって総額および手取りがいくらかが決まります。



先月は楽天生命スタジアムで試合があったから夕方から夜にかけて稼ぎは上がっていましたが、今月に入ってからは3万円台を切ったのも3出番ぐらいあって、仮に今日4万円台を稼いだとしても総売上が38万円弱で手取りが15万円強になりそうです。



昨日は気温は低くとも日中から夜にかけては快晴とは言わないまでも晴れ間は見せていましたが、今日は晴れ間は少しあってもどんよりとした曇り空で昨日よりも肌寒く感じます。
この時間で仙台市内は6.2℃ですが、日の入後は段々と気温が下がってさらに寒くなりそうです。


早いもので明日からは12月になりますが、クリスマスや年末に近づくにつれて低温や強風、さらに積雪によって雪が積もる日が目立ちそうなので運転には特に気をつけなくてはなりません。また、東北地方の中では仙台市周辺は雪は少ないとは聞いているものの、毎年少ないとは限らないし2014年2月のような大雪が5年か6年に1回はあるので、決して油断はできないです。残り31日ですので無事故無違反で過ごせたらと思います。

昨日はサンバートラックKT2の納車から丸3ヶ月でしたが、今朝の4時まで出番で乗務だったのと、サンバートライXVを通勤に使っていたので取り上げることができませんでした。もし、休みであればお昼以降は晴天に恵まれたので撮影するには絶好な日和だっただけに少々残念に感じました。



今日動かす前の時点での走行距離は32504.9kmで納車から1039.6kmですが、納車から10月中旬にサンバートライXVが帰って来るまでVAMONOSさんの代車であるJB型ライフに乗っていたのと、昨日も含めて晴れた日はサンバートライXVを通勤に使っているのも走行距離が伸びない要因かも知れないです。



















画像②のみ今日動かす前の15時に撮った画像で、あとの3つは45分前に撮りましたが、16時を過ぎると薄暗くなるし17時の時点ではかなり真っ暗です。12月22日の冬至まであと1ヶ月弱で30秒ないし1分ずつ日の入が早くなるし、昼の時間がさらに短くなります。



今日は14時を過ぎてから目が覚めましたが、明日は今月上旬に風邪で休んだ分の穴埋めで昼日勤で出勤しなくてはならないためにあと数時間で今日の明番としての時間も終わってしまいます。昨日で3ヶ月を迎えましたが、気温や天候の状況によってはサンバートラックは大いに活躍が期待できそうなのでよろしくお願いいたします。

まずは先週土曜日の夕方にサンバートライXVのエンジンオイル交換をしましたが、今年の5月の車検時にエンジンオイルおよびエレメントを交換しているので、今回はエンジンオイルのみの交換で交換時点での走行距離は136028kmです。ちなみにスタッドレスタイヤへの交換はしていないですが、冬場はKT型サンバートラックをメインに使うため、晴れて路面の乾いた日以外は毎年のことながら動く回数は減ってしまいます。















一方、KT型サンバートラックは本日の午後にスタッドレスタイヤへ交換しましたが、夏タイヤは納車されてから1000km弱のためにそのまま持ち帰りました。交換時点での走行距離は給油した時と同じく32462.6km、銘柄はYOKOHAMAのICE GUARDで費用は13800円ですが、冬シーズンの足として活躍できたらと思います。



















どちらも仙台市泉区のみん友さんが勤務するスタンドで行いましたが、さすがに11月も後半でスタッドレスタイヤへの履き替えのために入庫しているクルマたちの姿が目立ちました。今年12月から来年3月にかけてどれだけ雪が降ったり気温が低くなるかは分かりませんが、早めにスタッドレスタイヤへ交換していれば突然の積雪に遭遇しても安心です。お忙しい中、作業して下さってありがとうございます。

昨夜、日産自動車の代表取締役会長でもあるカルロス･ゴーン氏が金融商品取引法違反容疑で逮捕されたニュースがラジオやauニュースでも報道されましたが、1999年に日産自動車の最高執行責任者、2000年には同社の社長へ就任してから日産の経営危機を救ったのを始め、いろいろな功績を与えただけにかなりショッキングな事件になりました。



逮捕容疑が2011年から2015年にかけて、同じ日産の代表取締役のグレッグ･ケリー氏と共謀して役員報酬合わせて50億円を過小申告していたそうで、今や燃費問題などで不祥事が相次いでいる中、汚職と言っても過言ではないぐらい悪質で日産自動車はもちろん、ルノーや三菱自動車にも大きな悪影響が出るのは必至かも知れません。



これは自分にとってもかなり衝撃的なニュースとして驚いているし、まさかトヨタと並ぶ大手の日産自動車のトップが汚職レベルの不祥事を起こすとは想像もしませんでした。この事件は日本どころか世界中で取り上げられるのは確実だろうし、一時期CMで｢やっ〇ゃえ、日産｣なんて宣伝していましたが、本当に｢やっ〇ゃった、日産｣になってしまったのが非常に残念でなりません。

1978年に｢秋庭豊とアローナイツ｣という男性グループが歌った1曲ですが、注目すべきなのは作詞がクイズおよび情報番組の司会で有名なタレントの関口宏さん、作曲がヒデとロザンナというユニットの男性ボーカル出門英さんであることです。特に関口宏さんはクイズおよび情報番組の司会者である印象が強く、俳優はもちろん作詞家という印象が全く感じませんでした。



この｢赤い夕陽に影を見た｣の作詞と作曲を知ったのはここ5年前ぐらいで、関口宏さんのWikipediaを調べたら、作詞として作曲の出門英さんとのコンビで小柳ルミ子さんへ楽曲を2曲提供したことがあることを書いていることから、おそらく関口さん本人で間違いないかと思います。







YouTubeで取り上げて下さった方、ありがとうございます。自分は小学校低学年から高学年にかけて｢秋庭豊とアローナイツ全曲集｣のカセットテープを車内で頻繁に聴いていたので忘れたことはなかったし、B面の4番目か5番目あたりに入っていた記憶があります。



聴いてみると全体的にレゲエ調というか結構スローテンポですが、曲がフェードアウトする寸前でなぜかアップテンポになっていて、当時からどこか不思議な曲という印象が強いです。別な方の記事だと小林旭さんの無国籍映画を連想させるウェスタン調だと書いてありますが、それはそれで間違っていないかも知れません。



アローナイツはメンバー全員が北海道出身で、リーダーの秋庭豊さんが1990年7月に44歳の若さで亡くなられた経緯があり、今はメインボーカルの木下あきらさんのみですが、現在も道内を中心に活躍しているそうです。詳細はヤフーブログで取り上げていますので、こちらからも関連情報として添付いたします。