南三陸のサンバートライのブログ一覧

今日の午前中に東北地方南部が梅雨明けしましたが、先週木曜日からずっと気温が高くなって暑い日々が続いています。強いて言えば、昨日の午後に短時間だが雷雨に見舞われたせいで関東甲信越地方と同時に梅雨明けは逃れてしまったのが少し残念、もし冗談抜きで関東甲信越地方と同時に梅雨明けしたらブログネタとしてはもちろん、令和最初の夏としても忘れられない話題になったと思います。



昨日もおとといも真夏日を観測しましたが、今日は薄曇りで青空はほとんど無くとも真夏日で30℃以上あるのは間違いなく、明日から来週日曜日にかけては晴れ間が続いてさらに暑くなりそうだから、熱中症や脱水症状には特に気をつけなくてはなりません。ここ数年で窓を開けていて扇風機は使っていたものの、エアコンを節約するために使わなかったせいで当時で70代ぐらいの夫婦が亡くなられた例もあります。



しかし、エアコンを使用すれば暑ければ暑い日々が続くほど電気料金が掛かってしまうし、低賃金で暮らしている方々にとってはかなり頭の痛い話で自分もその1人です。2012年の7月下旬(確か最終末の土曜日)に都内在住の頃に冷風扇を購入してそこから3年強使用したことはありますが、所詮エアコンには遠く及ばず、たとえ窓を開けていたとしても却って湿気が増えてより蒸し暑くなるし、それこそ熱中症や脱水症状になってしまいます。　



また、スポットクーラーも考えたことはありましたが、今度は溜まった水を捨てる作業は必要だし、これまたエアコンには遠く及ばず、部分的にしか冷えないという欠点があることを知り断念した経緯があります。昨日午後に某民放局のラジオ番組でも言っていましたが、温度をむやみに変えると電気代がかなり高くなるから、一定温度で保っていない方がそれほど高くならないみたいなことを行っていました。



間もなく東北地方北部の梅雨明けしそうな気配を感じますが、これから先も日中は真夏日および猛暑日に見舞われてかなり暑くなって、夜間も夜間で25℃以上で熱帯夜との闘いになるし、エアコン使用したら電気代を気にしなくてはならないからいろいろと辛いです。どうにか7月中には梅雨明けしましたが、この暑さにはご注意下さい。

先週の木曜日の朝方にKT型サンバートラックがオーバーヒートを起こして水温計がHを指してしまい、オーバーヒート対策でヒーターを使うも冷たい風のままでHを少し振り切ったところでようやく暖かい風が出てきて水温が普通のところまで下がりましたが、その日の帰り道にオーバーヒートが影響したのか、室内のエンジン音も振動混じりのこもり音が増しているような感じでした。



ここから先はR2 Rタイプの成約の時とだいたい同じ理屈で、翌金曜日に仙台市宮城野区内のバイパス沿いにある中古車店へ行って、当初は某野球団のカードで支払う予定が、オ〇コはダメだったものの、2件目のプ〇イムで通ってしまい、そこでサンバートラックは来月の10日で手放すことになりました。



ここで幸いなのは、KT型サンバートラックは手放す時点でちょうど1年車検が残っているので、廃車することなく販売することとのことで、2万円の下取り価額が付きました。もう１つオルタネーターかバッテリーが限界なのか、夜間走行すると充電異常警告灯がボヤっと点灯することがあり、昼間はその症状が無くとも夜間になると症状が出るので、さすがに限界と感じたのも手放す理由の1つです。



本当は乗り続ける予定でしたが、水温計がHを少し振り切ったところでようやく暖かい風が出るという挙動があるということは、ラジエーター内で血栓を起こしている可能性が高く、ラジエーターそのものが劣化しているのは否めないかも知れませんし、それこそ20万円以上の高額修理コースは避けられないでしょう。



いちおう伝えておきますが、8月10日からサブで乗るクルマは2001年式のジムニーJB23で色はスペリアホワイト、グレードは一番下のXAだが両席エアバッグにABS＋パワーウインドー付、ミッションは5速マニュアルです。画像は撮影できなかったから、みんカラへ登録するとなると納車後になりそうです。突然のお知らせになってしまいましたが、みんカラそのものは続けますので、よろしくお願いいたします。



＊追記
一番最初のコメント返信で、2009年4月以降は弟名義へ変更したから10年と8ヶ月ぶりと投稿しましたが、正しくは10年と4ヶ月ぶりの誤りです。

今日でR2 Rタイプが納車されてから丸3年経ちました。2016年の7月25日の午前中に岩手県盛岡市内で納車されて引渡しされる前にローンの手続きや説明などを受けて、午前中ギリギリのところでエンジンキーを渡されて昨年6月18日までは所有者はローン会社の名義、使用者が自分名義としてスタートしました。



納車されてから大きなトラブルは無かったのですが、1回目の車検の前の時にシリンダーヘッドからのオイルの滲みおよびプラグホールまわりからオイル漏れが発生していて、プラス3万円および割引によって7万円で済んだものの、今年の年明けあたりに再度プラグホールからのオイル漏れが発生してしまい、おまけにスタンドでオイルおよびエレメントの交換しようとしたら、エレメントが外れなくなったトラブルが発生してしまい、一時期は手放す寸前のところまで陥りました。



それでもサンバートライXVと比べたら高くても20万円台ぐらいでおよそ10分の1だし、先週土曜日にプラグホールからのオイル漏れを修理するために入庫させましたが、今週月曜日には戻って来て、プラグコードの一式およびプラグ4本の交換、エンジンオイルおよびエレメントの交換で最初は25000円＋オイル＋エレメントの交換代と言われていたのが、23998円と比較的安価で済んだからホッとしています。



今年はR2 Rタイプでハチマルミーティング2019に出場を考えているところです。年式こそ2005年ですが、エンジンからシャーシ、足まわりはヴィヴィオからプレオまで引き継いでいることでハチマル車には程遠いものの、1990年代前半から後半までのスバル自社製軽自動車を引き継いでいると言えます。



今日現在の走行距離は109317kmですが、3年間で43475km走行していて年の平均にすれば14000km以上なので、れっきとした過走行車の部類に入ります。今年は梅雨明け宣言は無しと発表されていましたが、先週から7月下旬には梅雨明けするとのことで、もし梅雨明けするならば今月28日には関東甲信越地方と一緒に明けそうな予感もします。



梅雨明けしたあとは晴れ間が続きそうですが、それと同時に気温も急激に高くなりそうだし、熱中症などにご注意下さい。今年9月6日には2アカウント目としては丸4年を迎えますが、サンバートライXV共々これから先もよろしくお願いいたします。

おそらくみやぎ生協のみならず、ドンキホーテや大手スーパー･ディスカウントショップ系へ行けば誰もが耳にしたことのある曲だと思います。自分は一時期みやぎ生協の多賀城大代店、仙台市青葉区の台原店、仙台市泉区の高森店で頻繁に聴いたことがありました。今でもたまにヨークベニマルやヤマザワでも流れているのを耳にすることがあります。



この曲に乗せて｢いらっしゃいませ、いらっしゃいませ、本日はみやぎ生協〇〇〇店へご来店頂き誠にありがとうございます。今日のおすすめは〇〇で〇〇〇円･･･｣みたいな感じで流れていて、店舗の出入口に置かれるか、店舗によっては置かれる場所はバラバラですが、野菜コーナーに置かれたり、焼き芋コーナーに置かれたりと様々です。



①標準バージョン




②10分間耐久バージョン




YouTubeでそれぞれ取り上げて下さった方、ありがとうございます。不思議と10分間耐久バージョンで聴いてもイラっとは来ませんでしたし、みやぎ生協でも｢いらっしゃいませ、いらっしゃいませ･･･｣の音声と一緒に10分どころかそれ以上の時間で流れていることが多かったせいか、すっかりと馴染んでいました。



ちなみにAmazonや楽天ショップで新品として購入することも可能で1万7千円弱から2万円台強で売られています。但し、コンセント式なので個人的に楽しむのならば自宅で楽しむしかありませんが、実際に購入したらネタになるのは間違いないから面白味はかなりあると思います。

R2 Rタイプそのものとしてはフォトギャラリーを含めるとちょうど1年ぶりに取り上げますが、昨日の午後にエンジンのプラグ差し込み口からのオイル漏れが酷いためにマリンゲート塩釜近くのサブディーラー系の整備工場へ入庫中です。入庫前に洗車→拭き上げましたが、シリンダーヘッドおよびオイルパンとシリンダーブロックの繋ぎ目、エンジンとミッションの繋ぎ目からのオイル漏れはしていませんでした。



しかし、プラグコード一式およびプラグ4本の交換は必須になるし、エンジンオイルおよびエレメントの交換を依頼したので30000円前後の予定です。今月に入って弟が落札したBS製のNEXTLYを純正アルミに組み合わせて、同月の中旬までに履きつぶしのスタッドレスタイヤから夏タイヤへ履き替えて、久々に純正アルミを装着した姿を披露できます。























R2 Rタイプの近況報告ですが、少なくとも1年3ヶ月以上は手塗りワックスを使ってのワックス掛けはしたことがありません。弟側の記事を見ればご存知の方も多いと思いますが、ここ1年近くはシュアラスター製の液体ワックスを使用して、金銭的に余裕がある時はスタンドの角型洗車機で1000円のプレミアムコースを選んでいるとのことで、かなりの輝きを保っています。



そのシュアラスター製のワックスは残念ながらサンバートライXVには全く使えません。なぜならば再塗装車には使わないで下さいとのことで、昨年にガーネットレッドMとレイシルバーの部分すべてを全塗装しているから該当してしまいます。明日の夕方には帰って来ますが、来年1月の正月明けには車検を迎えるし、ノントラブルで過ごせたらと感じるばかりです。