エンジン降ろし
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
エンジンブローしているのを了承して買ったので、積載で庭に停めてからジャッキアップ!
エンジンもそうだけどその他配線周り、いろいろ古いので点検しつつエンジン降ろします
画像はすでにバッテリー、エアクリ、ラジエーター、エアコンのコンデンサー、カップリングファン(あと細々と)を外したとこ
基本仕事終わり家帰ってからなので暗いです(;・∀・)
2
エンジン側の作業は基本そんなに無いような気がしました
ただ初めてロータリーエンジンをいじるので構造が。。。w
助手席側の補機類はきれいに無くなってくれますね
パワステはやっぱ配管外すとオイル入れ直さないとなんで配管は繋げたままです
この車はサーキット専用にすると決めたので、余分なものはどんどん撤去していく予定。。。
よってエアコンのコンプレッサーも外した後ぶちゃりです
ロータリーって補機類ベルトの数が多い。。。
3
エンジン側で、ヒーターホース等の水回り
燃料ライン(キャニスターも外しました)
配線(わかりやすいところにコネクタがあって作業性の良さを感じた)
を外して、
室内助手席側からエンジンに繋がるハーネスをごっそり抜き取ります
ECUからのコネクタと途中にあるでかめのコネクタ?
これを外すのにブロワモーターのところをごっそり外す必要がありました
4
これのために買ったエンジンクレーン
本体1万円弱で送料が7000円くらい。。。
ぶっちゃけエンジン上げてる途中でへし折れないか不安でしたがwww
大丈夫でしたね
5
車体の下に潜って、フロントパイプ?を外して
いよいよミッションとエンジンとのボルトを外していきます。
そんなに本数は無いですけど、長さがバラバラなので忘れないように外したあとダンボールかなんかにぶっ刺しておきました
最後にエンジンマウントのナットを外してエンジンを上げる準備が整いました
こっからはやり方が正しいか全くわからないですけど力技でしたww
エンジンマウントが外せるくらいまでエンジンをずり上げて、
マウントが外せたら車体前方に引っ張ってミッションと離す
無事?なのかわからないですけどとりあえずエンジンは降りました
このエンジンはこのままエンジンスタンドに載せて、分解して直せたら予備として持っておきます
エンジン高いですから。。。
6
エンジンが降りたあとの状態
ん~なんかで塗ろうかな
降ろさないとできない作業だし
とりあえず実働中古エンジンを買ってくるまではこの状態で放置ですね
外装きれいにしようかな。。。?
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク