
午後からの出勤と為家を出発。
いつものように3000r/minぐらいでアクセルオフにして、変速ショックをなくす運転。
ん?ゆっくり走り出すと2500r/minぐらいで殆どショック無く変速。
今までもまれにあったことなので、さほど気にせず、そのまま走行。
信号待ちからアクセルを踏むと、ん?やはり2500r/minぐらいで変速。
「いやいやそんなはずは」…。
これに乗り始めてからずっとこのような操作をしていたので、正常な状態になったのが信じられず、その後もいろいろ試しながら走行。
ヤッパリ治ってる!多少のショックは残ってるものの、1~2速のガツーンショックが無い!
2~3、3~4もスムーズに変速。
正直気持ち悪い。
この間に施した事と言えば、イグニッションコイルの交換。
エンジンが暖まっていようと冷えていようと、今までショックが無いなんてあり得なかった。
発進から2速まで、踏んだままだと4000r/minまで変速しないのが当たり前だった。
素人の自分にはよく判らないが、イグニッションコイルが諸悪の根元だったのか。
バルブボディ清掃のため、準備を整えたとたんに…。
しばらくは様子を見ておこう。
Posted at 2014/05/07 15:04:19 | |
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パジェロミニ