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新しいZのリヤも‪、リヤコンビランプの厚みを出してボリュームアップさせました


上がオリジナルで下が修正したものです


今回最小限のいじくりでこんなんだったらなというのを作ってみました。前側も載せておきますね。

前回代車を激しくdisりまくったのは消しましたがお読みになりましたか？

ただdisりまくった中にも良い点が、乗り心地はとても良く仕上がってはいたと思います。（とってつけたかのようですが）

で、今回アクア。
シエンタ（言っちゃった）よりシートは個人的には座面の自然な感触はシエンタより遥かに良さげ背もたれの小ささはシエンタ並み、ハイブリッドによる速やかで滑らかな加速。
ハイブリッドの存在は小型排気量車のCVTの嫌な部分を無くしてる。
発進加速は踏んだ瞬間からスーッと過不足なく感覚通りに加速する。CVTのように唸り上げて感覚より遥かに遅い加速の後いきなり猛烈に加速するような事はない。
道路の側溝の段差を越えてバックで入れる駐車場もCVTだと唸りを上げたあと乗り越えるのだが、回転数とCVTの繋がりがマッチした瞬間いきなり加速するものだから気を抜くと後ろのものにぶつけてしまう可能性があったが、アクアにはそれがない。
アクセル開度と感覚のズレが本当に嫌い。
良いものって感覚と動きのズレが無いものをヨシとしてきたんじゃないの？とアレをあのまま製品化する事自体不思議に思う。（CVTに殺されかけた私としては存在意義は無いと判断しております）

アクアの気になった所は電動パワーステアリングが過敏。
初めて乗った瞬間ステアリングをちょい（ほんの数センチ）動かすと想像以上に動いて気持ち悪い。すぐに慣れるけど。

乗り心地はアクアはフラットではあるけどサスペンションストロークはあまりしないタイプっぽい、シエンタはそれよりもストロークはしてるけどアクアほどフラット感はない。

アクアも最新モデルが来たのだが、シエンタだとUSBの端子が二つあったのだが、アクアには無い！！
シエンタの内装ほどアクアは洒落っ気が無い。

まあ短期間の乗り比べはこんな感じ。

ボディも足廻りもガッチガチに近いルーテシアRSからすると気兼ねなく乗れるという点では楽ちんではありますけどね。

とにかくこのZは顔つきが未完成。
せっかくフェンダーの上にプレスラインあるのにヘッドライトは無関係で唐突
なのでこのプレスラインとヘッドライトに関係を持たせて修正してみました
最初と2番目がオリジナル、3番目は修正意図した説明、4番目は修正したもの











目頭も整形した方がいいかもというB案も載せておきます

ドナドナドーナードーナー♬
仔牛をのーせーて〜♬
ドナドナドーナードーナー♬
荷馬車ははーしーるー♬

再発

納車してから毎週見送ってるわい。
来た業者さん、ピカソの時も来てた人だった、覚えてるもんだね（笑）私は忘れてましたが（笑）


自走式立体駐車場にてシフトできなくなる。
しばらくしてシフトできるがクラッチペダルをほんの少し戻した（普段のクラッチミート位置より遥かに短い）だけで即繋がり車が飛び出すように動く。

とりあえず報告して保険屋にレッカーとレンタカーを頼んで終了〜

さてさてどーなるんだろねぇ

個人的見解なので異論はあっても認めません（笑）


常々思ってたんだけど、日産のZとホンダのZは兄弟なのではないかと。
というのも立体の構成がソックリなんですよ、特に顔！！ボンネットのバルジなんてそのまんま！
ホンダのZをグリーンで日産のZをブラックで描いて比較しましたが、真ん中のグリルを延ばすと日産、縮めるとホンダに！
サイドのウィンドウグラフィックも似てます（特に2by2）！そしてその後ろにオーナメントがつく所も！！！

ずっと思ってたんですよね。
スッキリ！






追記！
日産のマーチとムラーノも立体の構成は同じテーマで作られてて似てるんですよ（同じ会社だから当然なんですけどね）