くまのり＠京都のブログ一覧

天気も良いので、茨木までヴォクシーの点検に来たついでに、
半年前と同じく、伊丹スカイパークに行ってきました。
春休みという事もあり、子連れやカップルで賑わっていました。
飛行機が小さくても大きくても、
離着陸は何回見ても緊張感があってドキドキします。
一眼もってきたのですが、ズームレンズを持ってこなかったのが、少し残念でした。

6ヶ月点検にネッツ北大阪の中環南茨木店に行ってきました。
思い起こせば半年前、身体中が痒くなり、
どんどん体調が悪くなって、紅皮症になってしまった時でした。
随分、元気になって、今またヴォクシーの点検に行けた事が大変嬉しく思います。
86売っちゃったけど。

今回の点検は、オイル交換付き。
スライドドアの異音と動きが遅いような気がするので見てもらいました。
動作速度は特に問題ないようで、レールのグリスアップだけしてもらいました。
追加作業は、撥水コーティングと室内の防ダニ処理をお願いしました。
これでスッキリ。
次の点検は9月末に年次点検です。

股の具合も良くなってきたので、
ターナブルさんにフルコースをお願いして、
アオリイカを釣りに行ってきました。
場所取りで早めに行ったにもかかわらず、
予定の場所に先行者がおられたので、
別の場所に。
合流までの間に、ターナブルさんに勧められて、
周辺を散歩しました。
情報収集とばかりに、ヤエンの方とエギングの方とお話を。
2人とも地元の方のようでした。
夕方になり、お日様もだいぶ傾いたところで、
ターナブルさんと合流前に一杯だけでも釣っておきたいと思い、
エギング開始したが、生命反応なし。
さらに、風が止むどころか、風ボーボーに。
たまらず、風裏に場所変更。
日も落ちたので、ヤエンに切り替えて、
アジを投げたら…
竿先がポキッと折れました。
数年前にも一度折った竿だったので、
ダメージが他の場所にもあったのかもしれません。

そうこうしているうちに、ターナブルさん登場。
今日はフルコースなので、ターナブルさん任せなので気分的に楽です。
そう思っていたら、先に私の竿に待望のアタリが。
アオリイカとのやり取りどうやるんだったけ！？
何かもう何年もヤエンしていなかった気分になっていましたが、
手取り足取りターナブルさんから手ほどきを受け、
ようやくアオリイカをランディング。
キロはありませんでしたが、
その重みは、初めてエギングで親イカ釣った時の気分と同じぐらい新鮮でした。
さ、イカの記念撮影と思っていたら、
ターナブルさんから『記念撮影は後にして、早よアジほらな！！』と声がありました。
あっ、釣ったのはメスイカですやん。
慌てて新しいアジを付けて投げました…
当たったのは、ターナブル師匠。

その後も何かシナリオでもあるかのようにアオリイカが釣れています。
腕の違いというか、もう完全に神の領域に達している感じです。
二本出しの竿を巧み使って、アオリイカとやり取りされていました。
一種の魔法の様な気もします。
その場に一緒にいないと、アオリイカを買ってきたのではないかと思ってしまうのは良くわかりました。
リベンジには何年もかかりそうです。
秘策を考えないと。

楽しかった釣行の後は、恒例の王将で遅めの夕飯です。
今回は、今日卒業の息子さんも一緒に。

今回は反省会というより、アオリイカの釣方の解説と詳細みたいな感じがしました。

ひっさびさの王将でした。こんなに美味かったのですね。ご馳走様でした。


身体も心もリフレッシュした1日でした。
ターナブルさん、また次回も宜しくお願いします。
今度は、ハーフセルフで。

和歌山行く途中までは、
12345キロのメモリアルなキリ番を意識していたのですが、
あまりにも興奮していて忘れてしまい、
帰宅途中に冷静になって、
キリ番をようやく思い出しました。
ざんねん！！

少し前の事になりますが、
昨年9月から悩まされ続けてきた紅皮症なのですが、
股の滲出液が2月から塗り始めたステロイドが効いたようで、
まっしになりました。
股の色は、まだ少し変でヒリヒリしてますが。
他に１つ残念なことがありました。
紹介で京大病院の皮膚科に通院していたのですが、
主治医の女医さんが4月から京大病院を離れられるという事で、
最後の京大病院受診となりました。
来月からは、自宅から近い、きづ川クリニックの受診に戻る事になりました。