アルトX3のブログ一覧

先日、spotifyを設定しましたが、spotifyでではプレイリストをクリックした時点で、全曲ダウンロードされているものだと勝手に思っておりました。
しかし、昨日のロングドライブで気が付いたのですが、山間部の携帯の電波が届きにくい場所を走行中に、何度か、２～３秒間、音楽が途切れる現象がありました。
考察するに、ある程度のバッファを確保しつつのストリーミングでの再生をしているのかなぁと。
ですので、そういう場所で利用する方は、ダウンロードできる端末で使用することも考えなくてはならないかと。
あと、選曲に関して、当初ダイヤルだけの操作と思いきや、ステアリングのダイヤルと、HUDにも対応しており、HUDにおいては、小さいながらもジャケット写真まで表示されることもわかりました。
なので、HUD見ながら、先にどういう曲が入っているのかも確認することができます。
もちろんメーター内表示にも対応しているので、用途に応じていろんなパターンでの使い方ができます。
それにしても、このspotifyの出現で世界が変わりましたね。
車にカセットテープの時代から知っている人間として、自分の車人生の中でこれほどまで劇的に進化するとは当時から見れば想像すらできなかった…。

やっちまったなー！
本日、とある、左側に料金所のようなところがある場所に行ったとき、「嫌だな～」と思いながら、仕方なく助手席ウインドウを全開！「メラメラ」と音がして…。

完全に萎えた…

誰か良いフィルム施工業者紹介してくれー( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

みん友のド田舎の外車乗りのMさんが、フィルム貼りの手伝いに来てくれました。
Mさんのブログにもアップされている通り、運転席と助手席の２枚施工するのに悪戦苦闘で3時間半も拘束する羽目に…。

2月26日のエンジン警告灯後、先日、3月16日にディーラーに予約を入れて点検したところ、前回交換したところと同じ「ラムダセンサー」がサービス曰く、「故障と言うほどでもない」ということで、リセット？してくれて、無事消灯。
「これでしばらく様子を見て下さい。」とのことで、帰路100kmの道のりを帰る途中、というか、走り始めて20km地点でまたしても再点灯！ということで、やはり交換することとなりました。
そのまま乗っていても支障が無いということで、6月の2年目の1年点検時に交換してもらうことに。
ディーラーのサービス曰く、同じ症状はこの車種で結構出ているというが、交換部分が再度故障したのは初めてだとか。
色々考えたのだが、実はディーラーに向かう際、走り始めの12km、約20分間、排気口（マフラー）から、絶えず蒸気が出ていて、回転数を上げると後ろが真っ白で見えなくなるほど。その後はピッタリおさまってなんともなかったかのように。
最近、寒い中でもほとんどチョイノリばかりでかなりの量の水が溜まっていたものと推察。
冬に発生、そしてまた冬に再発。ということで、これが原因だったのかなぁと。
メーカーも認識しているらしいので、早いとこ対策が出てくれば良いのだが。

前回のラムダセンサー故障でアップしたのが1月10日だったので一月半で再点灯。
今度は何？
また同じ？
あまり回せないけど走りは変わらない気がする。
ディーラーまで100kmあるのでめんどくさいなぁ〜。